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鋼の錬金術師(23) (ガンガンコミックス) コミック – 2009/8/12
荒川 弘
(著)
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『鋼の錬金術師 コミック 全27巻完結セット』 こちらをチェック
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最終決戦! それぞれの前に立ちはだかる最強の敵達!! 傷つきながら辿り着く、真実への代価は…!? 最強ダークファンタジー、緊迫の第23巻登場!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/8/12
- 寸法10.6 x 0.9 x 17.3 cm
- ISBN-104757526024
- ISBN-13978-4757526020
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上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よい!面白い。絵も可愛くて好きだ。よい。とってもよい。おもろい
2009年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
物語もクライマックスの23巻。
キャラクターや伏線の回収に一切無駄がなく、ストーリー構成と演出の上手さは今巻でも健在です。そりゃ、もう1回原作に忠実なアニメも作りたくなるわな(笑)
さて、表紙からもお察しの通り、今巻での最大の見所はマスタング大佐vsエンヴィー戦です。4巻から続く因縁にいよいよ終止符が打たれます。
実はこの巻を読むまで、イシュヴァール戦の引き鉄を引いたエンヴィーこそが、全ての恨み辛み、憎しみの根源だと思っていました。
でも、それは少し思い違いだったようです。
憎しみに身を委ねると決めるのも人なら、それを赦すのも人。誰の心にも憎しみの連鎖を生み出す「種」みたいなものがあって、エンヴィーもその種みたいなものを持っているに過ぎなくて。唯一違ったことは、それには「嫉妬」という変えられない名前が付けられていたことぐらいでしょうか。
だから、人間がその種に向かい合って自らを律したのを見た時、自らそれができなかったエンヴィーは激情を吐露し、涙し、嫉妬した。それしか出来なかった。
不死に近い肉体と人を越えた能力を持つホムンクルスという、人に近いようで絶対に人では無い存在をもってこそ描ける人間の本質的な部分を、少しばかり自覚させられた気がします。高尚ぶったことを言うつもりは毛頭ありませんが、憎しみは、赦すという可能性があって初めて意義のある感情なんだなと思います。
キャラクターや伏線の回収に一切無駄がなく、ストーリー構成と演出の上手さは今巻でも健在です。そりゃ、もう1回原作に忠実なアニメも作りたくなるわな(笑)
さて、表紙からもお察しの通り、今巻での最大の見所はマスタング大佐vsエンヴィー戦です。4巻から続く因縁にいよいよ終止符が打たれます。
実はこの巻を読むまで、イシュヴァール戦の引き鉄を引いたエンヴィーこそが、全ての恨み辛み、憎しみの根源だと思っていました。
でも、それは少し思い違いだったようです。
憎しみに身を委ねると決めるのも人なら、それを赦すのも人。誰の心にも憎しみの連鎖を生み出す「種」みたいなものがあって、エンヴィーもその種みたいなものを持っているに過ぎなくて。唯一違ったことは、それには「嫉妬」という変えられない名前が付けられていたことぐらいでしょうか。
だから、人間がその種に向かい合って自らを律したのを見た時、自らそれができなかったエンヴィーは激情を吐露し、涙し、嫉妬した。それしか出来なかった。
不死に近い肉体と人を越えた能力を持つホムンクルスという、人に近いようで絶対に人では無い存在をもってこそ描ける人間の本質的な部分を、少しばかり自覚させられた気がします。高尚ぶったことを言うつもりは毛頭ありませんが、憎しみは、赦すという可能性があって初めて意義のある感情なんだなと思います。
2009年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう、あまり書くことはありません。
まだ読んだ事無い人は1巻から読んでね。
22巻まで読んだ人は、今回も面白いので是非みてください。
まだ読んだ事無い人は1巻から読んでね。
22巻まで読んだ人は、今回も面白いので是非みてください。
2009年8月12日に日本でレビュー済み
相変わらず緊張感のあるストーリー展開は健在です。
衰えることを知らない唯一の漫画かもしれません。
今巻の見所は何と言ってもマスタング大佐。
ヒューズを殺したのが誰なのか、エドを始めマスタング大佐もついに知ることとなります。
「これで大佐の心も救われる・・・」と安堵したのは私の単純な思いだったようです。
読み進めていくうちにじわじわと違和感が出てくる大佐の姿。
それにいち早く気づくエドとホークアイ中尉(そしてスカーも)を本気ですごいと思いました。
中尉のあの覚悟も本物でしょう・・・。
あの絆は非常に良いです。
あれで大佐の心が全て救われたことにはならないかもしれませんが、やっとひとつ乗り越えられたんじゃないかなと思います。
読み終えてから再び表紙を眺めてみると・・・・・・何だか深いです。
また、あれだけ憎かったエンヴィーですが最後の最後で彼の本心を垣間見ることができ、複雑な気持ちになりました。
そう言えばもう1人、そこそこ活躍していた人物が亡くなりましたね。
意外とあっけない最期でした。
終わりがどんどん近づいています。
この漫画に出てくる1人でも多くの人の心が救われることを願っています。
24巻は12月ですね。
待ちきれません!!
衰えることを知らない唯一の漫画かもしれません。
今巻の見所は何と言ってもマスタング大佐。
ヒューズを殺したのが誰なのか、エドを始めマスタング大佐もついに知ることとなります。
「これで大佐の心も救われる・・・」と安堵したのは私の単純な思いだったようです。
読み進めていくうちにじわじわと違和感が出てくる大佐の姿。
それにいち早く気づくエドとホークアイ中尉(そしてスカーも)を本気ですごいと思いました。
中尉のあの覚悟も本物でしょう・・・。
あの絆は非常に良いです。
あれで大佐の心が全て救われたことにはならないかもしれませんが、やっとひとつ乗り越えられたんじゃないかなと思います。
読み終えてから再び表紙を眺めてみると・・・・・・何だか深いです。
また、あれだけ憎かったエンヴィーですが最後の最後で彼の本心を垣間見ることができ、複雑な気持ちになりました。
そう言えばもう1人、そこそこ活躍していた人物が亡くなりましたね。
意外とあっけない最期でした。
終わりがどんどん近づいています。
この漫画に出てくる1人でも多くの人の心が救われることを願っています。
24巻は12月ですね。
待ちきれません!!
2009年9月22日に日本でレビュー済み
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ついにたどり着いたヒューズ中佐の敵。復讐に心奪われるマスタング大佐を止める面々がイイです。それぞれ立場は違えど、復讐の連鎖を止めたい気持ちが一つになります。
加えて無敵のアームストロング姉弟には毎度の事ながら、お口あんぐりです。行方しれずの大総統がどこで出てくるのか。次巻も楽しみです。
加えて無敵のアームストロング姉弟には毎度の事ながら、お口あんぐりです。行方しれずの大総統がどこで出てくるのか。次巻も楽しみです。
2009年8月13日に日本でレビュー済み
本編については多くの方が書かれていますので、私はおまけについてを。
23巻にはWii用ゲームソフト「鋼の錬金術師 暁の王子」のプロローグが掲載されており、そのためか4コマ漫画は1本のみという、ぱっと見は寂しい内容です。
…しかしさすがは荒川氏!!その1本が実におもしろい。
アームストロング家の地下に待機していたブリッグズ兵たちの悲惨な末路をぜひご覧ください(笑)
本っ当に荒川さんは本編もさることながら笑いのセンスも抜群ですね。鋼コミック1冊に収録されている4コマ、最低でも1本は声出して笑っちゃいます。1本しか掲載されていない巻はこの巻に限らず何巻かありましたが、その1本で確実に笑いをとってくるんですよね。
余談になりますが、私がこれまでで最も笑えた4コマは17巻収録の「今日のお父様」。これは本当に思い出すだけで笑えます。
中央(セントラル)地下のひみつ基地で繰り広げられる、お父様VS中央新聞の営業マンの戦い。
決着ののちの大総統のツッコミは大爆笑でした!
本編はもちろんのこと、カバー下や巻末おまけまで十二分に楽しめる鋼の錬金術師。
皆さまぜひともお手に取ってくださいっ
23巻にはWii用ゲームソフト「鋼の錬金術師 暁の王子」のプロローグが掲載されており、そのためか4コマ漫画は1本のみという、ぱっと見は寂しい内容です。
…しかしさすがは荒川氏!!その1本が実におもしろい。
アームストロング家の地下に待機していたブリッグズ兵たちの悲惨な末路をぜひご覧ください(笑)
本っ当に荒川さんは本編もさることながら笑いのセンスも抜群ですね。鋼コミック1冊に収録されている4コマ、最低でも1本は声出して笑っちゃいます。1本しか掲載されていない巻はこの巻に限らず何巻かありましたが、その1本で確実に笑いをとってくるんですよね。
余談になりますが、私がこれまでで最も笑えた4コマは17巻収録の「今日のお父様」。これは本当に思い出すだけで笑えます。
中央(セントラル)地下のひみつ基地で繰り広げられる、お父様VS中央新聞の営業マンの戦い。
決着ののちの大総統のツッコミは大爆笑でした!
本編はもちろんのこと、カバー下や巻末おまけまで十二分に楽しめる鋼の錬金術師。
皆さまぜひともお手に取ってくださいっ
2009年8月12日に日本でレビュー済み
あっちでバトル、こっちでバトルで読者のテンションを保ちますが
メインはやっぱりヒューズの弔い合戦でしょうか。
ヒューズは大好きなキャラではありますが
スカーの復讐は否定されて、マスタングの復讐は肯定されるというのは
テーマ的にありえないので、作品としてはこれで正しいでしょう。
作中で名言されていませんが大佐と中尉が過去に交わした
「道を踏み外したら撃ち殺せ」の約束も伏線として上手く消化されました。
そしてエドとエンヴィーの最後の会話からみて
やはり人間の強さと弱さが、この作品の焦点となっていくように思われます。
ホムンクルスも人間を見下していた者、人間に関心の無い者から脱落していき
人間を認める事のできている者はまだ生き残ってますし。
メインはやっぱりヒューズの弔い合戦でしょうか。
ヒューズは大好きなキャラではありますが
スカーの復讐は否定されて、マスタングの復讐は肯定されるというのは
テーマ的にありえないので、作品としてはこれで正しいでしょう。
作中で名言されていませんが大佐と中尉が過去に交わした
「道を踏み外したら撃ち殺せ」の約束も伏線として上手く消化されました。
そしてエドとエンヴィーの最後の会話からみて
やはり人間の強さと弱さが、この作品の焦点となっていくように思われます。
ホムンクルスも人間を見下していた者、人間に関心の無い者から脱落していき
人間を認める事のできている者はまだ生き残ってますし。