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へんな古代生物 単行本 – 2008/11/26
北園 大園
(著)
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購入オプションとあわせ買い
地球の歴史を紐解けば、出るわ出るわの珍妙動物群。 古生代の奇天烈動物から、名だたる恐竜たち、近代の絶滅動物、さらには生きた化石まで、全64種を爆笑解説とリアルなイラストで大公開!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社彩図社
- 発売日2008/11/26
- ISBN-104883926672
- ISBN-13978-4883926671
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商品の説明
著者について
1981年福岡県生まれ。 明治大学法学部法律学科卒業。 ライター兼サラリーマン。 著書に『毒のいきもの』『笑う英会話(共著)』(いずれも彩図社)がある。 座右の銘「酔わなきゃ見えないものもある」
登録情報
- 出版社 : 彩図社 (2008/11/26)
- 発売日 : 2008/11/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4883926672
- ISBN-13 : 978-4883926671
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,360,049位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キモイ デカイ 意味不明という帯に引かれて買いました。小学生のムスコがとても気に入って読んでいます。ありがとうございました。
2015年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文章は面白いし、有名な恐竜なども違った面がとりあげられているのはよい点。よくない点は挿絵が各動物1枚ずつしかないうえに、Kindle版の画面では絵が見にくいところ。
2014年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当に色々な生物がいたものです、年代表は簡潔に纏められていて、脚注も解りやすく書かれています、イラストも的確です、古代生物の説明の解りやすい、ただ好みもあるでしょうがオチが軽すぎる感じます。
2021年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タブレット端末で、kindle版を読んでいるのですが、
図版が小さくてよく分かりません。
やはりこの手の本はカラフルで大きな図版が必須だと思います。
あと解説文の内容が薄い上に、その生物と全く関係のない芸能人を
揶揄した文章や、下ネタが放り込まれていて、読後の満足度は低いです。
図版が小さくてよく分かりません。
やはりこの手の本はカラフルで大きな図版が必須だと思います。
あと解説文の内容が薄い上に、その生物と全く関係のない芸能人を
揶揄した文章や、下ネタが放り込まれていて、読後の満足度は低いです。
2015年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindle版購入。
内容がとにかく薄い。そしてこの手の本は想像力を膨らませるようなイラストが楽しみの1つなのに、絵がとても小さい。本文イラストが白黒なのは仕方がないが、イラストページは余白が大部分で拡大もできない為、兎に角不満が残る。残念
内容がとにかく薄い。そしてこの手の本は想像力を膨らませるようなイラストが楽しみの1つなのに、絵がとても小さい。本文イラストが白黒なのは仕方がないが、イラストページは余白が大部分で拡大もできない為、兎に角不満が残る。残念
2009年1月15日に日本でレビュー済み
まぎれもなく名作である。
まずは「へんな」という部分。
「変」でも「編」でもなく「へん」なのである。
このセレクションには脱帽だ。
そして「古代生物」
「生物」でも「生き物」でも無く、ましてや「こだいせいぶつ」でも「コダイセイブツ」でもなく「古代生物」なのである。
帯にある「キモい!デカい!意味不明!!」、、、、、、もはやこの帯自体が意味不明である。
古代生物からしたら人間だって「立ってるし!火使ってるし!意味不明!!」であるはずだ。
この本の作者、いずれ大物になるであろう。いまからチェックしておいて損はない。間違い無い
まずは「へんな」という部分。
「変」でも「編」でもなく「へん」なのである。
このセレクションには脱帽だ。
そして「古代生物」
「生物」でも「生き物」でも無く、ましてや「こだいせいぶつ」でも「コダイセイブツ」でもなく「古代生物」なのである。
帯にある「キモい!デカい!意味不明!!」、、、、、、もはやこの帯自体が意味不明である。
古代生物からしたら人間だって「立ってるし!火使ってるし!意味不明!!」であるはずだ。
この本の作者、いずれ大物になるであろう。いまからチェックしておいて損はない。間違い無い
2014年4月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Kindleペーパーホワイトで、読書を楽しんでいるのですが、本文中の図版・挿し絵がピンチアウトしても大きくならないは少し残念に思います。
何かを、いい方法があればと思うのですが・・・・
何かを、いい方法があればと思うのですが・・・・
2019年6月3日に日本でレビュー済み
"本書は、こうした生物たちを古生代のものから新生代のものまで広く集め、その奇妙な姿、興味深い行動、あるいはエピソードなどを紹介した一冊である。"本を読む理由は人それぞれだと思いますが、本書は進化の過程が決して一直線ではないことを脱線話も含めて、やわらかく伝えてくれます。
個人的には、ちょっとした息抜きというか、気分転換的な本を探す中で本書と出会ったのですが。著者による各生物の紹介毎に挿入される下世話なネタも含めて、どこか【男子校の雑学博士が楽しそうに語っている様な印象】で軽い気持ちで読みすすめる事が出来て、私は楽しかったです。
また、見開き毎に各生物の紹介文と共にイメージイラストが掲載されていて。こちらも奇妙な生物代表とも言えるハルキゲニアを筆頭に?遥か昔にこうした生物たちが自由に闊歩していた世界を想像しては、ベストセラーの『サピエンス全史』ではないけれど、人類が誕生し繁栄に至る。当たり前の様で奇跡的な事実に想いを馳せることが出来ました。
ちょっとした息抜きの本を探す誰かに、また学術的な真面目さ抜きに。古代生物の姿を楽しみたい誰かにオススメ。
個人的には、ちょっとした息抜きというか、気分転換的な本を探す中で本書と出会ったのですが。著者による各生物の紹介毎に挿入される下世話なネタも含めて、どこか【男子校の雑学博士が楽しそうに語っている様な印象】で軽い気持ちで読みすすめる事が出来て、私は楽しかったです。
また、見開き毎に各生物の紹介文と共にイメージイラストが掲載されていて。こちらも奇妙な生物代表とも言えるハルキゲニアを筆頭に?遥か昔にこうした生物たちが自由に闊歩していた世界を想像しては、ベストセラーの『サピエンス全史』ではないけれど、人類が誕生し繁栄に至る。当たり前の様で奇跡的な事実に想いを馳せることが出来ました。
ちょっとした息抜きの本を探す誰かに、また学術的な真面目さ抜きに。古代生物の姿を楽しみたい誰かにオススメ。