私はいつも、「なぜ人類は、再び月面着陸を目指さないのだろう、まだまだ月のことで、わからないことは山ほどあるはずだ。」と思っていました。その答えが、この本にはあります。そうです。最初から人類の月面着陸などしていなかったのでしょう。私は、アメリカが、あのような、嘘の月面着陸をしたために、その後の本当に月面着陸したであろう、中国やロシア、最近の日本などの無人月面探査機が、本来なら見せてくれるはずの月面の本物の映像を、アメリカからの圧力で公開されないことが残念でなりません。
私は、本当の月面の映像が見たいです。
アメリカは、1日も早く、嘘を認めて、本物の月面の映像を世界に解禁にしてほしいです。

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人類の月面着陸は無かったろう論 単行本 – 2004/6/21
副島隆彦
(著)
- 本の長さ307ページ
- 言語日本語
- 出版社徳間書店
- 発売日2004/6/21
- ISBN-104198618747
- ISBN-13978-4198618742
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
人類史上最も輝かしかったあの偉業、すなわちアポロ11号から17号までたった3年半で連続6回月着陸成功と計12人の宇宙飛行士の月面活動は、世界中を騙すアメリカのショーだったことを証明する衝撃の論考。
登録情報
- 出版社 : 徳間書店 (2004/6/21)
- 発売日 : 2004/6/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 307ページ
- ISBN-10 : 4198618747
- ISBN-13 : 978-4198618742
- Amazon 売れ筋ランキング: - 460,395位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 779位宇宙学・天文学(一般)関連書籍
- - 12,350位思想・社会
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2023年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文中のやや過激な表現の仕方については、気にいる人、気にいらない人分かれるとはおもうが、主張に足りる根拠を挙げる事ができている。(軟着陸など)
もしも貴方が、月面着陸を嘘だと思うなら読んでほしい。
また本当だと思うなら、腹が立つので読まない方が良い。
もしも貴方が、月面着陸を嘘だと思うなら読んでほしい。
また本当だと思うなら、腹が立つので読まない方が良い。
2005年2月12日に日本でレビュー済み
子供のときから何となく思っていた
あの着陸船は月面には降りられるとしても
もう一度月を離陸して月を周回しているという母船と合体して
更には月の重力を離脱して地球に戻れるのかと
しかも人間を乗せてだよ
最近の火星探査機だって火星に下りるのに一苦労したよね
あんな技術はアポロで実証済じゃなかったの?
月面の超拡大写真を写せば月面車とか残っているはずだから
きっと写真で見えるはず
あの着陸船は月面には降りられるとしても
もう一度月を離陸して月を周回しているという母船と合体して
更には月の重力を離脱して地球に戻れるのかと
しかも人間を乗せてだよ
最近の火星探査機だって火星に下りるのに一苦労したよね
あんな技術はアポロで実証済じゃなかったの?
月面の超拡大写真を写せば月面車とか残っているはずだから
きっと写真で見えるはず
2024年1月5日に日本でレビュー済み
いつのまにか、レビューが削除されていたようだ。
以前、書き込んだはずなのに、残念だ。
もう一度、書き込もうと思う。
この著者の「米国降ろし」の方向性は、一貫している(トランプには、やや好意を持った論調を感じるが)。
そして、なにより、Chinaびいきの論調は、異常だ・・・
『月は誰が創ったか?』(2005年原著・日本語訳2007年)と言う本を読んでいるが、p113に、「アポロ11号の月面一番乗りだけは、断じて陰謀ではない」という文章に遭遇して、『・・・なかったろう論』を思い出した。
詳しくは、YOU-TUBE動画で
●「 [アポロ 2013年版] 人類(人)は月へ行っていない!(BGMミュート ver. )」(truth truth)
● BBC What Happened on the Moon アポロ計画の嘘を徹底検証 人類は月へ行っていない 前編
・・・などをご参考にされるのを、推奨します。
以前、書き込んだはずなのに、残念だ。
もう一度、書き込もうと思う。
この著者の「米国降ろし」の方向性は、一貫している(トランプには、やや好意を持った論調を感じるが)。
そして、なにより、Chinaびいきの論調は、異常だ・・・
『月は誰が創ったか?』(2005年原著・日本語訳2007年)と言う本を読んでいるが、p113に、「アポロ11号の月面一番乗りだけは、断じて陰謀ではない」という文章に遭遇して、『・・・なかったろう論』を思い出した。
詳しくは、YOU-TUBE動画で
●「 [アポロ 2013年版] 人類(人)は月へ行っていない!(BGMミュート ver. )」(truth truth)
● BBC What Happened on the Moon アポロ計画の嘘を徹底検証 人類は月へ行っていない 前編
・・・などをご参考にされるのを、推奨します。
2016年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の出版は2004年です。もう10年以上たちました。
下記動画は2014年のスペースXの動画です。
[・・・]
「空中停止」や「自力で発射台まで戻ってくる」のが「画期的」だそうです。
アポロ11号って何年だっけ?これだけのことが何十年前にできてしまうって凄いですね。
よほど腕のいい操縦士と絶え間ない訓練、国家予算に匹敵する潤沢な予算、人類の英知を結集しなければ成し遂げられないことです。
全世界に生中継されたんだから、失敗なんてしたら国家の威信に関わる重大事です。有り得ない。
どのくらいすごいことだったのか実感しよう。疑問が生じたら文系理系問わず考えよう。調べてみよう。
無知であることを白状することは決してトンデモではないはず。
バカだアホだ的なレビューは、アポロに限らずよく見られます。何に必死になっているのか、よく考えよう。
下記動画は2014年のスペースXの動画です。
[・・・]
「空中停止」や「自力で発射台まで戻ってくる」のが「画期的」だそうです。
アポロ11号って何年だっけ?これだけのことが何十年前にできてしまうって凄いですね。
よほど腕のいい操縦士と絶え間ない訓練、国家予算に匹敵する潤沢な予算、人類の英知を結集しなければ成し遂げられないことです。
全世界に生中継されたんだから、失敗なんてしたら国家の威信に関わる重大事です。有り得ない。
どのくらいすごいことだったのか実感しよう。疑問が生じたら文系理系問わず考えよう。調べてみよう。
無知であることを白状することは決してトンデモではないはず。
バカだアホだ的なレビューは、アポロに限らずよく見られます。何に必死になっているのか、よく考えよう。
2017年1月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
必死で反論している人がおりますが、本当に月に行ったか、行ってないか、自分で考えるためのヒントとするべき本です。著者のバックグラウンド、本書の内容など、細部にこだわっても不毛な議論が続くだけです。同様の主張は、国内外の資料が山ほどあります。本書によって、副島隆彦クラスの言論人が、真剣にこういう議論をしていることを知り、私も真剣に考察した。やっぱり人類は月に着陸してないと思う。多くのレビューが示す必死の(怒りの?)反論は自分の中の大切なものが傷つけられた証左なのか? でもそれはすでに副島の思う壺なのだ。怒りであろうが中傷であろうが、そうした脳内の葛藤から、自分で物事を判断できる本当の市民( a citizen )になることを副島は読者に求めていて、まさにそれこそが彼のライフワークなのだから。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
大昔に書いたレビューが削除されていましたが、レビューの記載は「陰謀論」に与していると判断されても仕方がないものだったので削除されたこと自体については受け入れざるを得ないと思います。
ただ陰謀論は月面着陸に限らず話のネタとして日常的に語られることなので、陰謀論を軽く受け流す大人の余裕が欲しかったところです。
血眼になって陰謀論を潰そうとするのは却って陰謀の疑いを強めることになりかねないと思います。
ただ陰謀論は月面着陸に限らず話のネタとして日常的に語られることなので、陰謀論を軽く受け流す大人の余裕が欲しかったところです。
血眼になって陰謀論を潰そうとするのは却って陰謀の疑いを強めることになりかねないと思います。