黒田さん、柿原さん、それぞれ頑張ってらしてましたが、私は前作のCDの子安さん(麻見)と笹沼さん(秋仁)が見事にハマっていたので残念です。
黒田さんも柿原さんも、好きなんですけど…
やっぱり、この役は子安&笹沼コンビが良かったです。
次回、CD化の際はこのふたりで聴きたいです…

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BE×BOY GOLD (ビーボーイゴールド) 2009年 08月号 [雑誌] 雑誌 – 2009/6/27
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商品の説明
この雑誌について
女性の為のアダルトなボーイズラブコミック誌
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2009年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファインダーの標的 限定ドラマCD(約30分)が面白いです。
麻見の一日を、秋仁が追跡取材。(ストーカーっぽい)
秋仁の声は、キャラには合っていると思うけれど、甲高くて少々うるさい。
特にHシーンでは・・・ちょっと激しく悶え過ぎだよん(笑)
麻見の声は、黒田さんがシブ過ぎちゃって…なんか違うと、思ってしまった。
でも、聞いているうちにどちらの声にも慣れましたが。
フリートークも入っていて、付録にしてはgoodで嬉しい。
訳あり執筆活動お休み中の、新田氏のメッセージが、本誌の最後の方に載っています。
(嬉しい情報も含む)
麻見の一日を、秋仁が追跡取材。(ストーカーっぽい)
秋仁の声は、キャラには合っていると思うけれど、甲高くて少々うるさい。
特にHシーンでは・・・ちょっと激しく悶え過ぎだよん(笑)
麻見の声は、黒田さんがシブ過ぎちゃって…なんか違うと、思ってしまった。
でも、聞いているうちにどちらの声にも慣れましたが。
フリートークも入っていて、付録にしてはgoodで嬉しい。
訳あり執筆活動お休み中の、新田氏のメッセージが、本誌の最後の方に載っています。
(嬉しい情報も含む)
2009年7月1日に日本でレビュー済み
付録CD目当てで購入しました。
まさかのキャスト変更にびっくり。
ドラマCDの印象が強かったので少し違和感があったかも(;'∀`)
個人的に柿原さん(高羽役)は良かったのですが黒田さん(麻見役)は渋すぎるかな。
一言キャスト変更のお知らせをしてほしかったですね。
まさかのキャスト変更にびっくり。
ドラマCDの印象が強かったので少し違和感があったかも(;'∀`)
個人的に柿原さん(高羽役)は良かったのですが黒田さん(麻見役)は渋すぎるかな。
一言キャスト変更のお知らせをしてほしかったですね。
2009年7月1日に日本でレビュー済み
付録の「ファインダーの標的」CDですが、(麻見隆一) 黒田崇矢(高羽秋仁)柿原徹也 に変わっているので、販売されているドラマCDと同じつもりで聞くとかなり戸惑うと思います。
柿原氏のモノローグナレーションで構成されているので会話劇のドラマではなく実況中継を聞く、という形になります。
柿原氏のファンならいろいろな口調を堪能できるので、かなり満足できるのでは。他にも複数人出ていらっしゃいますが、柿原氏と黒田氏しか記憶に残らない程度の一言二言です。黒田氏もほとんど喋っていないに近いです。
最後の最後にベットシーンがサービス的にきますが、ヘッドホン推奨。それまでがナレーションだったので油断しているとあわてます。高音域で爽快遠慮なし発声。
星が三つなのは、キャスト紹介が表紙にないので、聞いてみてびっくりな人も居るだろうなと思ったので。不親切に減点。
柿原氏のモノローグナレーションで構成されているので会話劇のドラマではなく実況中継を聞く、という形になります。
柿原氏のファンならいろいろな口調を堪能できるので、かなり満足できるのでは。他にも複数人出ていらっしゃいますが、柿原氏と黒田氏しか記憶に残らない程度の一言二言です。黒田氏もほとんど喋っていないに近いです。
最後の最後にベットシーンがサービス的にきますが、ヘッドホン推奨。それまでがナレーションだったので油断しているとあわてます。高音域で爽快遠慮なし発声。
星が三つなのは、キャスト紹介が表紙にないので、聞いてみてびっくりな人も居るだろうなと思ったので。不親切に減点。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
付録のドラマCD目当てで買いました。すごく面白い内容でしたし、声優さんも熱演で、麻見のプライベートを楽しめました。最後はやはりという感じで秋仁が手篭めにされたり^^
連載で面白かったのは本仁戻さんの執事ものかな。少し前のDOG STYLEは苦手であんまり読み込んでいませんでしたが、よく見ると画が耽美的で素敵です。
そして新田祐克さんの謝罪文も載っていました。ウブやイロコイは秀逸作なので、またぜひ第一線に戻ってほしいです。
やはりBLでレベルの高い作品を安定的に供給しているのはこの雑誌。
連載で面白かったのは本仁戻さんの執事ものかな。少し前のDOG STYLEは苦手であんまり読み込んでいませんでしたが、よく見ると画が耽美的で素敵です。
そして新田祐克さんの謝罪文も載っていました。ウブやイロコイは秀逸作なので、またぜひ第一線に戻ってほしいです。
やはりBLでレベルの高い作品を安定的に供給しているのはこの雑誌。
2009年7月8日に日本でレビュー済み
麻見の声が渋すぎてちょっと....ひきました.(エロオヤジみたいでした、アキヒトはまぁまぁでした)...あとBLCDは声ばかり 肌と肌が当たる音とか欲しい!!! チュッとか声やシーツの音も大事だけどさ。