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なぞのめいろ王国―にゃんたんのゲームブック 単行本 – 1992/9/1
なんと、にゃんたんとチョンぼうをやっつける計画をたてた、なぞの大王がいます。なにも知らずにさそいだされたふたりは??。
- 本の長さ84ページ
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日1992/9/1
- ISBN-104591030709
- ISBN-13978-4591030707
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
にゃんたんとチョンぼうに復讐をしようと、おそろしい計画をたてていたなぞの大王がいました。そして、まんまと二人はおびきだされてしまったのです。そこには迷路やなぞなぞクイズがいっぱい! にゃんたんたちは大王の正体を暴くことができるでしょうか!
登録情報
- 出版社 : ポプラ社 (1992/9/1)
- 発売日 : 1992/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 84ページ
- ISBN-10 : 4591030709
- ISBN-13 : 978-4591030707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 247,025位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 288位クイズ・パズル・ゲーム (本)
- - 20,315位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、ちゃんと確認していませんが本の状態は大丈夫そうです。梱包もしっかりしていました。ありがとうございました。
2017年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
指で迷路をなぞり、なぞなぞを考え、指定されたページに進む、本の中を行ったり来たりする中で、「戻ることも間違いではない」と言うことを学ぶ。
最近の本には無いなぁ…と思い、20年ぶりに手に取りました。娘も自分と同じ反応をするのが懐かしく思えます。
最近の本には無いなぁ…と思い、20年ぶりに手に取りました。娘も自分と同じ反応をするのが懐かしく思えます。
2012年10月6日に日本でレビュー済み
小学生の子供(1年、3年)に本を読んでほしくて購入。クリアしました。
わたし的には、もっと小説の様になっていて、ポイントとか色々集めて謎をといて進んでいく様な
昔ながらのゲームブックを探していた所にこの本をみつけました。
子供があまり本を読まないので、入門編では良かったと思います。
1年の子も読める内容で、なぞなぞを解いて、解ければその番号へ進んでいきます。
たまに、この問題は1年にはわからない様な感じの問題もありますが、兄は結構すいすいと分かりました。
結構すぐみ終わるので、あっけない感じではありますが、
1年の子が読んでくれた事には良かったかなと思います。
この本は題名通り、迷路が多いので、迷路しなくてもその先に番号が書いてあるので、
子供が私の見ていない所で迷路をしていないのに、その番号に勝手に進んでいったりと言う事が
あるので、なぞなぞや、あるなしクイズは良かったと思います。
わたし的には、もっと小説の様になっていて、ポイントとか色々集めて謎をといて進んでいく様な
昔ながらのゲームブックを探していた所にこの本をみつけました。
子供があまり本を読まないので、入門編では良かったと思います。
1年の子も読める内容で、なぞなぞを解いて、解ければその番号へ進んでいきます。
たまに、この問題は1年にはわからない様な感じの問題もありますが、兄は結構すいすいと分かりました。
結構すぐみ終わるので、あっけない感じではありますが、
1年の子が読んでくれた事には良かったかなと思います。
この本は題名通り、迷路が多いので、迷路しなくてもその先に番号が書いてあるので、
子供が私の見ていない所で迷路をしていないのに、その番号に勝手に進んでいったりと言う事が
あるので、なぞなぞや、あるなしクイズは良かったと思います。