今年の春から畑を一畝だけ借りて野菜作りを始めました。友人に話したらこの著者の指導を受けたことがあるとのことで、この本を紹介されました。イラストが見やすく、作業の仕方の説明がわかりやすくて、毎日のようにながめています。
収穫も想定外の多さで、一緒に作業をする仲間からも上手にやっているとほめられました。この本が私の畑作りのバイブルです。

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はじめての野菜づくり12か月: 定番・人気の新鮮野菜100種 単行本 – 2006/1/1
板木 利隆
(著)
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社家の光協会
- 発売日2006/1/1
- ISBN-104259561391
- ISBN-13978-4259561390
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登録情報
- 出版社 : 家の光協会 (2006/1/1)
- 発売日 : 2006/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 4259561391
- ISBN-13 : 978-4259561390
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,014,580位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 884位家庭菜園
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2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人に借りて、読んで、読みやすく、インデックスがキチンとしているので、必要なページをすぐ探せ、気に入って購入しました。
全ての作物を1作物を2ページで説明しており、植え付け方から、特性などうまく表現されています。
コンピュータ系の専門書を良く買いますが、良い本に共通する良さが見受けられます。
全ての作物を1作物を2ページで説明しており、植え付け方から、特性などうまく表現されています。
コンピュータ系の専門書を良く買いますが、良い本に共通する良さが見受けられます。
2014年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全部、イラストで分かりやすいのですが・・・少し写真もあると色などを見比べられるのでよかったかと思いますが・・・
二冊目コレクション的には、癒されて気に入りました。
二冊目コレクション的には、癒されて気に入りました。
2015年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めての野菜作りのガイドブックとしました。毎日畑に携行し、泥まみれになってしまいました。
とうとう開けないページが出来てしまい、再度購入したいと思いましたが、書店ではさがせずアマゾンのおせわになりました。
とうとう開けないページが出来てしまい、再度購入したいと思いましたが、書店ではさがせずアマゾンのおせわになりました。
2013年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な野菜の作り方が載っていて、初心者でもわかりやすい解説です。
肥料のやり方、支柱の立て方、色々大変役立つ内容だと思います。
肥料のやり方、支柱の立て方、色々大変役立つ内容だと思います。
2008年4月4日に日本でレビュー済み
はじめて野菜づくりに挑戦しようと思い買った本がこれです。
決め手はイラストで解説してあること。写真と違い必要なことだけをイラストにしてあるので、肥料の種類や量、防護柵に作り方など、非常にわかりやすいと思います。
見開き単位で構成される台割も親切です。種まきから収穫時期の目安スケジュールも初心者にはありがたい物差しとなるでしょう。巻末には土作りといった解説ページもついています。
紹介される野菜は合計100種類。今年はこれ、来年はこれに挑戦と、毎年の活躍する本だと思います。
先日、某園芸ショップで、この本が拡大コピーされ苗売場に掲示してあるのを発見しました。園芸のプロも納得の良書なんですね、これは!
決め手はイラストで解説してあること。写真と違い必要なことだけをイラストにしてあるので、肥料の種類や量、防護柵に作り方など、非常にわかりやすいと思います。
見開き単位で構成される台割も親切です。種まきから収穫時期の目安スケジュールも初心者にはありがたい物差しとなるでしょう。巻末には土作りといった解説ページもついています。
紹介される野菜は合計100種類。今年はこれ、来年はこれに挑戦と、毎年の活躍する本だと思います。
先日、某園芸ショップで、この本が拡大コピーされ苗売場に掲示してあるのを発見しました。園芸のプロも納得の良書なんですね、これは!