プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 村井良大, 井上正大, 石橋蓮司, 森カンナ, 田崎竜太, 奥田達士, 金田治 |
稼働時間 | 1 時間 58 分 |
よく一緒に購入されている商品
![仮面ライダーディケイド VOL.1 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81bOkWkAgwL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
仮面ライダーディケイド VOL.1[DVD] | 仮面ライダーディケイド VOL.2[DVD] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.7
47
|
5つ星のうち4.4
16
|
価格 | ¥4,653¥4,653 | ¥4,280¥4,280 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2009/7/21 | 2009/8/7 |
商品の説明
【解説】
『クウガ』の世界、『キバ』の世界、『電王』の世界・・・これまで並行に存在していた「仮面ライダー」の世界が融合を始めてしまった。世界は入り乱れ、それぞれの世界の敵、すべてが同時に現れる。このままでは世界がすべて崩壊してしまう。ディケイド=門矢士に与えられたミッションは、世界を救うため、9つの世界をめぐる旅に出ることだった…。
<収録話>
第1話 「ライダー大戦」
第2話 「クウガの世界」
第3話 「超絶」
第4話 「第二楽章・キバの王子」
第5話 「かみつき王の資格」
【キャスト】
井上正大/村井良大/森カンナ/奥田達士/石橋蓮司
【スタッフ】
原作:石ノ森章太郎
プロデューサー:梶淳(テレビ朝日)/白倉伸一郎、武部直美、和佐野健一(東映)
脚本:會川昇
監督:田崎竜太/金田治
アクション監督:宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督:佛田洋
【放送期間】2009年1月~ テレビ朝日系にて放送中
【コピーライト】(C)2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映
【スペック】
●封入特典
あり(内容未定)<初回生産限定>
●映像特典
◆「仮面ライダークウガ」第1話<初回生産限定>(予定)
◆制作発表記者会見ダイジェスト(予定)
◆予告PR集(予定)
◆ジャンクション(予定)
◆DESIGN GALLERY(予定)
◆DATA FILE(予定)
●ピクチャーレーベル
※封入特典と映像特典の「仮面ライダークウガ」第1話は初回生産限定です。在庫がなくなり次第、通常の仕様での販売となります。
DSTD07891/5,800円(税込6,090円)/COLOR/本編118分(予定)/片面2層/1.主音声:ステレオ/16:9LB/5話収録
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 99.79 g
- EAN : 4988101142699
- 監督 : 田崎竜太, 金田治
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 1 時間 58 分
- 発売日 : 2009/7/21
- 出演 : 井上正大, 村井良大, 森カンナ, 奥田達士, 石橋蓮司
- 販売元 : TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
- ASIN : B001VJATPA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,885位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,914位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 3,849位キッズアニメ・映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
最初はどうかなと思いながらも平成9作を見てないひとでも
楽しめる良い作品だと思う。ただ、見た人は知ってるだろうけど
あの最終回だけは・・・。それは置いといて、このVol.1は
この作品の肝になる旅のスタートと小野寺ユウスケの出会いが
収録されている。1話のプロローグで2・3話がクウガ
4・5話がキバとなっている。初回版には原典のクウガ第1話も
収録。DVDはなかなかのボリュームだと思う。
平成で唯一本人が仮面ライダーと名乗ってる作品でもあるので
見たことない人もチェックしてみてください。いわくの最終回
も。(Vol.7に収録)ちなみに小野寺ユウスケの小野寺は原作者の
本名の名字から、次作Wの左翔太郎の翔太郎は原作者の章太郎から。
10周年作品のディケイド!
これを買わずに他のDVDは
観れません!
最初に仮面ライダーに触れたのはこの作品なのでかなり思い入れが深いです。
31話と仮面ライダーの中ではとても短い話数ですが、飽きずに観れたのでポイントが高いです。
最初の『クウガ』篇でもう駄目だ。五代雄介ならぬ小野寺ユウスケって……。そりゃオダギリジョーが出演するわけないけど、エピゴーネンを出さなくてもいいと思う。平行世界というのは異なる世界観のヒーローを共演させるのに便利な代物ながら、『超ウルトラ8兄弟』の方はちゃんとオリジナルキャストを配してリスペクトの姿勢を見せていたぞ。全然聞いたことのない新人俳優を使って「ユウスケ」をやらせるなんて、冒涜ものだ。全く何を考えているんだか。
だから本DVDのVOL.1だけなら元々★4〜5個をつけたかったのですが、最終話を見終えた時点で★1〜2個が妥当との結論に一変しました。
記憶喪失の主人公である門矢士(かどや・つかさ)は第1話で「創造は破壊からしか生まれないから、世界を救うには全ライダーの破壊者たるディケイドが9つの世界を旅する必要がある」との旨を、前番組の主人公(役者も同じ)から告げられます。
その場面での状況から考えると士たちにとっては「何が何だかサッパリ分からんが、この旅を一刻も早く終わらせて自分たちの世界を救わねば!」という心境のはず。
つまり「旅の中で貴重な体験ができた」「当初の目的は失敗したが安住の地を見つけた」等の類の話ではなく、主人公が確固とした結果を最初から迅速に求められていたのです。
しかし実際は、主人公の正体や変身できる理由,光写真館を通じて各世界を行き来できる理由,世界を救うため本当に必要な条件など、何もかも謎に包まれたまま本来の目的も一向に果たせず「番組の途中ですが、今冬の劇場版へ続きます」で強引に終わってしまいました。
…こんな物語を31話も見続ける意味が、一体どこにあるのでしょう?
…主人公が事ある毎に「世界の破壊者」と非難されながらも第1話から積み重ねてきた事は、一体何だったのでしょう?
最終話のラストシーン直後に続編や劇場版の制作決定が告知されたり「この続きはDVD最終巻で!」で終わるケースは、最近のアニメで増えつつあるように感じられます。
しかし今まで本編だと思っていた話すべてが「実は映画版の宣伝の範疇でしかなかった」というほど極端なケースは、恐らく本作が初めてでは?
それがよりによって最終話の最後に初めて明らかとなり、無駄な時間を費やしたという虚無感しか残らなかったから、私は本DVDのVOL.1であっても評価を大幅に下げたのです。
ご理解の上、読まれる方はお願いいたします。
結論からいえば「面白い!」です。次々登場する過去の主役ライダーやその他のライダー、2
話完結によるテンポのよさと次世界へのワクワク感、サイケデリックなディケイド(コンプも)
のデザイン・・・息子ともども毎週日曜日が楽しみです。もちろん、無知なゆえ過去にこだわりも
ないからというフシもあるかと思います。もうフツウに地獄兄弟なんだこいつらwwとか楽しん
でますから!田舎の僻地に新たなライダー好きが生まれましたよww
で、ここはDVDレビューをする場所なので感想を(もちろん購入しました)。
内容が周知の通り本編5話+クウガまるまる1話(次回予告もありますww)。ボリューム的
には割高な他のアニメ・特撮ものと比べてもお得ではないでしょうか。もちろんディケイドそ
のものに不満がある方にはオススメ材料にはなりませんが・・・。次巻以降は本編4話収録になる
ようですが、巻数の関係で平成ライダー第1話が2本入る場合もあるようです。もちろん初回
生産分に限ります。あ、恒例の記者会見なんかも入ってます。
初めてライダーに触れる方、主役級ライダーはあくまでパラレルと割り切っている方、これは
お祭りなんだ!と楽しんでおられる方には是非オススメしたいです。反対に役者(ライダー)
の扱い、脚本に不満のある方やテレビ放送で見切りをつけた方には当然オススメできません。
当たり前かww
何故星−1かといえば、「ブルーレイ版も同時に出してくれよ!」だからです・・・。
稚拙な駄文、失礼しました。さて・・・VOL.2のカマタ祭りが楽しみだ!
戦闘はものすごく迫力があり、カッコイイです。
それはもう、各オリジナルキャスト居なくて
淋しい所を補って余ります。
思わず拍手喝采です(笑)。
物語はギャグもいい感じですが、
意外と重め。
全ての世界を巡り、それぞれの難題を解決して行く訳ですが、
2話ずつの構成は、まさに通りすがりの
仮面ライダーとして、よかったと思います。
手助けはするけど、それ以外はその世界のライダーの物語と言う。
でもクウガから、もう10年経ったんですねぇ。
それ以前の仮面ライダーはあまりわかりませんが、
早いものです。
ん〜でもBD待ち。