自分は契約してません。
NHKの人が契約に来ると、
「契約してもいいけど、値段が高いから下げて」と言います
相手は、wowow スカパー等と変わらないと言いますが、
NHKは公共放送、交通手段で言えば、路線バス、
wowow スカパーはタクシー、
路線バスがタクシーと同じ料金だったら、、、怒、でしょ。
あなただったら、怒らないか?と聞くと、、、帰ります。
金額の交渉の余地がないなら、それは押し売りだから、
自分なら「警察を呼びます」、、、呼んだら、ニュースになるか?
NHKのニュースで取り上げてくれるかしら?(笑)
商法、NHK法、どっちなの?
ちなみに、日本の人口がざっくり1億人、
英国はざっくり5千万、日本の半分です、
物価は英国の方が高いです。
なのに、BBCはNHKのざっくり半額、、、?
NHKエンタープライズ、NHK出版等の株式の子会社の売り上げは?
その上、国から補助金までもらって、
全然、高すぎると思います。
すでに契約してる方も1度、言ってみたら、、、安くしろって
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視聴者が動いた 巨大NHKがなくなる 単行本 – 2005/9/22
田原 茂行
(著)
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購入オプションとあわせ買い
著者はTBSの企画局長などをへて、常磐大学教授としてマスコミ論を講じ、さらにギャラクシー賞選奨委員をつとめるなど放送の表も裏も知り尽くした人。たとえば、9月9日の朝刊は、NHKが受信料不払い者に対して、放送法にもとづき簡易裁判所をとおして支払いの督促を行うことに前向きの姿勢を示したことを一斉に報じたが、しかし、著者は「それは、不払いへの罰則の有無以前の問題として、この受信料契約の意味を積極的に意義づけ、視聴者がなぜNHKだけに金を納めるのかという根拠を構築してこなかったことのツケといえる」と一刀両断に切り捨てている。受信料支払い問題で悩む人必見の本である。
NHKの腐敗と堕落の原因として、著者は島桂次会長のときに衛星放送の免許がおり、デフレのもと、NHKのみが大増収となり、番組が一挙にふえて、子会社をたくさん作ったことが、局員と制作の下請け会社の社員との待遇の差を決定的に広げ、ひいてはそれが職員の金銭感覚をマヒさせ、今回のような不正事件が起こる原因となったのだと指摘する。
また、NHKのみが02年9月17日以前は拉致被害者のことはまったくとりあげなかったという偏向ぶりについても厳しく指摘している。しかしNHKにとって何よりも恐ろしいのは若い試聴者が消えてしまったことだと著者はいう。読み進むにしたがって、NHKの将来が絶望的に思えてくるのだ。
NHKの腐敗と堕落の原因として、著者は島桂次会長のときに衛星放送の免許がおり、デフレのもと、NHKのみが大増収となり、番組が一挙にふえて、子会社をたくさん作ったことが、局員と制作の下請け会社の社員との待遇の差を決定的に広げ、ひいてはそれが職員の金銭感覚をマヒさせ、今回のような不正事件が起こる原因となったのだと指摘する。
また、NHKのみが02年9月17日以前は拉致被害者のことはまったくとりあげなかったという偏向ぶりについても厳しく指摘している。しかしNHKにとって何よりも恐ろしいのは若い試聴者が消えてしまったことだと著者はいう。読み進むにしたがって、NHKの将来が絶望的に思えてくるのだ。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社草思社
- 発売日2005/9/22
- ISBN-104794214383
- ISBN-13978-4794214386
登録情報
- 出版社 : 草思社 (2005/9/22)
- 発売日 : 2005/9/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 232ページ
- ISBN-10 : 4794214383
- ISBN-13 : 978-4794214386
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,351,335位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 448位放送マスメディア
- - 181,488位ビジネス・経済 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年10月9日に日本でレビュー済み
「視聴者がうごいた」「NHKがなくなる」というのは些か不穏当。
視聴者は「動いて」などいません。NHKの隠蔽体質に対し受信料不払いという消極的なかたちで異を唱えているだけ。
本書はNHKの成り立ち、現在のメディア・マスコミ界での特殊な位置づけから論じ、公共放送NHKの存在意義が揺れていること、若年層のNHK離れ加速や累積的な受信料不払い増など危機的周辺状況を解説。
ただし著者はNHK不要論者ではなく、「NHKがなくなる」ことを望んでいるわけではありません。報道や「厚い」ドキュメンタリーなど民放ではできない番組づくり・サービスの提供という意味でNHKは必要。
問題はその隠蔽体質を解消、永年つちかわれた特権意識を払拭し、国民のための放送局に生まれ変わることができるかどうか。
最後はその為の提言で締められています。
視聴者は「動いて」などいません。NHKの隠蔽体質に対し受信料不払いという消極的なかたちで異を唱えているだけ。
本書はNHKの成り立ち、現在のメディア・マスコミ界での特殊な位置づけから論じ、公共放送NHKの存在意義が揺れていること、若年層のNHK離れ加速や累積的な受信料不払い増など危機的周辺状況を解説。
ただし著者はNHK不要論者ではなく、「NHKがなくなる」ことを望んでいるわけではありません。報道や「厚い」ドキュメンタリーなど民放ではできない番組づくり・サービスの提供という意味でNHKは必要。
問題はその隠蔽体質を解消、永年つちかわれた特権意識を払拭し、国民のための放送局に生まれ変わることができるかどうか。
最後はその為の提言で締められています。