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成功するデジタル・プレゼンテーション 単行本 – 2001/9/1
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2001/9/1
- ISBN-104532402131
- ISBN-13978-4532402136
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
企画-製作-練習-発表というプレゼンテーションの流れに従って、ビジネス人に不可欠なスキルとなりつつあるデジタル・プレゼンテーション資料の製作効率とプレゼンテーション効果を向上させるためのテクニックを解説。
登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2001/9/1)
- 発売日 : 2001/9/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 206ページ
- ISBN-10 : 4532402131
- ISBN-13 : 978-4532402136
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,637,639位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 905位ビジネス企画
- - 1,403位プレゼンテーション
- - 3,698位オペレーションズ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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インサイトラーニング代表。年間300回以上のセミナーをこなすカリスマインストラクター。超一流企業をはじめ多くのクライアントからひっぱりだこ。趣味 のサーフィンでは、日本最大のサーフィンクラブ「ゴッデス」の会長を務め、インストラクターでもある。慶応大学商学部、ミネソタ大学大学院修了。エス ティーローダーのマーケティング部長、パルファン・イブ・サンローラン日本支社長を歴任。その間、デール・カーネギー・コースの公認インストラクターを務 める。その後、インサイトラーニング(株)を設立、現在代表取締役(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『1人でも部下がいるリーダーのための「伝える技術」【CD付】~部下が確実に実行する!上司の「話し方」ルール入門~』(ISBN-10:4894514117)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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2019年7月22日に日本でレビュー済み
これがプレゼンの極意ですね。プレゼンって意外と奥が深くて、それでいてとてもシンプルなのです。プレゼンをしっかりとできるものはそれだけで仕事の評価も上がりますし、成功を収める第一歩となるのです。プレゼンの大事さがよく分かり、プレゼンのやり方も分かりやすくまとめられています。
2005年2月22日に日本でレビュー済み
この本の並ぶ書籍コーナーは、カナ文字一杯のカラフルな「PCマニュアル本コーナー」でもないし、IT革命で何が起きるのか?との分厚い本が並ぶ「ビジネス本コーナー」でもないと思いました。聴衆に何かを伝えたいと考えている方にとって嬉しい本で、全く新しいジャンルになるでしょう。幅広いPCソフト知識と、実戦経験に基づいたプレゼンテーション知識の両方がミックスされ、目的を持った方が、ここが肝腎なのだとイメージし易い内容でした。
そして、読み終えて最初に浮かんだ事は、Romeの国際学会の一場面でした。
国内でも増えてきていますが、国際学会ではPPT(Power Point)を用いて、強力な液晶スライドビュアーで写す方法が主流となっています。
Romeですから、2-3千人が入るFloorもイタリアン・カラーでまとまっています。そんな中で行われたある女性の発表を思い出しました。多くはPPTでもスライドの様に用いているので、我々聴衆はスライドを観て発表内容を理解し、演者の言葉が後を追いかけてくる状態です。しかし彼女の資料は、たかだか2×2や3×3程度の表ですが、最初から表の全てを見せないのです。発する言葉を追いかけてPPTの資料が映し出されるのです。当然Floorの聴衆はスクリーンではなく演者を見つめ、次の言葉を期待します。聴衆が彼女の言葉に引き込まれていく雰囲気が伝わってきました。大成功だったと思います。1-2年掛けて大切に集めたDataを解析・考察して、たかだか5分程度で発表してしまうのです。きっと彼女は、心を込めて資料を作成し十分に練習したので、プレゼンテーションに大成功したのでしょう。
プレゼンテーション道具を駆使して、プレゼンターの主張をFloorの聴衆に、心を込めて訴えかけるデジタル・プレゼンテーションの力(Power Point)であったと、私はこの本を読み終えて初めて気付きました。彼女の様なプレゼンテーションを自由自在に行うには、この本で主張されているプレゼンテーションのルールを守れば、私にもできる様な気になってきました。
最後にこの本は、著者の「心」がこもった、著者から我々に対する「デジプレ」ではないか?と思いました。
そして、読み終えて最初に浮かんだ事は、Romeの国際学会の一場面でした。
国内でも増えてきていますが、国際学会ではPPT(Power Point)を用いて、強力な液晶スライドビュアーで写す方法が主流となっています。
Romeですから、2-3千人が入るFloorもイタリアン・カラーでまとまっています。そんな中で行われたある女性の発表を思い出しました。多くはPPTでもスライドの様に用いているので、我々聴衆はスライドを観て発表内容を理解し、演者の言葉が後を追いかけてくる状態です。しかし彼女の資料は、たかだか2×2や3×3程度の表ですが、最初から表の全てを見せないのです。発する言葉を追いかけてPPTの資料が映し出されるのです。当然Floorの聴衆はスクリーンではなく演者を見つめ、次の言葉を期待します。聴衆が彼女の言葉に引き込まれていく雰囲気が伝わってきました。大成功だったと思います。1-2年掛けて大切に集めたDataを解析・考察して、たかだか5分程度で発表してしまうのです。きっと彼女は、心を込めて資料を作成し十分に練習したので、プレゼンテーションに大成功したのでしょう。
プレゼンテーション道具を駆使して、プレゼンターの主張をFloorの聴衆に、心を込めて訴えかけるデジタル・プレゼンテーションの力(Power Point)であったと、私はこの本を読み終えて初めて気付きました。彼女の様なプレゼンテーションを自由自在に行うには、この本で主張されているプレゼンテーションのルールを守れば、私にもできる様な気になってきました。
最後にこの本は、著者の「心」がこもった、著者から我々に対する「デジプレ」ではないか?と思いました。
2005年2月22日に日本でレビュー済み
企画書作成マニュアルとPower Pointの使用マニュアルをスムーズに合体させた見事な一冊だった。Power Point は使い慣れているつもりでいたが、意外と無駄な動作が多かったことにも気付かされた。ストーリーはデータを睨みつつwordらのワープロソフトや頭の中(これが一番多い)で組み立てておいてからpower pointを立ち上げていたものだが、著者らの提案するように、思考過程を吐き出すフォーマットとして使用するのも一つの手である。学会発表の場などではどうしても「聴衆とはベネフィットを共有しているものだ」と考えがちだが、発表ごとに、聴衆の特性を整理し直すちょっとした手間をかけることで、力点の置き方が変わることは確かだ。 本書はまた、プレゼン時のsocial skillや身だしなみについて触れるなど配慮が行き届いており、聴衆に対する分かりやすさ=優しさは,この著書そのものから学ぶことができる。