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世界一の美女の創りかた PART2 単行本 – 2008/12/10
イネス リグロン
(著)
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購入オプションとあわせ買い
今度のイネスはもっと厳しい! ”世界一の美女”の創造主、イネス・リグロンが帰ってきました。前作『世界一の美女の創りかた』からちょうど1年。今、イネスの元には、3人の美女が集っています。知花くらら、森理世、美馬寛子。それぞれ個性的な3人がイネスによって、どう見出され、磨かれ、世界の舞台へと導かれたのかが、『PART2』を読めば、全てわかります。どんなに可能性をもった美女であっても、やる気がない者には容赦なくダメだしをするイネス。3美女それぞれが、イネスを怖れ、イネスに反発していた時期すらあったことを赤裸々に語ります。そして、そんな3美女の心の動きすらイネスにはお見通しで・・。美女へと成長していくためのノウハウがぎっしりつまった一冊です。目次 知花くららの章/森理世の章/美馬寛子の章
- 本の長さ167ページ
- 言語日本語
- 出版社マガジンハウス
- 発売日2008/12/10
- ISBN-104838719345
- ISBN-13978-4838719341
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商品の説明
著者について
イネス・リグロン・・ミス・ユニバース・ジャパンナショナルディレクター。森理世を世界一にした手腕は、各方面で注目を浴びる。フランス、モンペリエ出身。
知花くらら・・2006ミス・ユニバース第2位。英語と仏語を操る才色兼備の美女。森理世・・2007ミス・ユニバース ミス・ユニバースとしての1年間の任務を果たして帰国。得がたい経験を後続に伝えるべく奮闘中の使命感あふれる美女。美馬寛子 2008ミス・ユニバース 日本人に不利なベトナムでの大会でセミ・ファイナリストと健闘した、体育会系美女。
知花くらら・・2006ミス・ユニバース第2位。英語と仏語を操る才色兼備の美女。森理世・・2007ミス・ユニバース ミス・ユニバースとしての1年間の任務を果たして帰国。得がたい経験を後続に伝えるべく奮闘中の使命感あふれる美女。美馬寛子 2008ミス・ユニバース 日本人に不利なベトナムでの大会でセミ・ファイナリストと健闘した、体育会系美女。
登録情報
- 出版社 : マガジンハウス (2008/12/10)
- 発売日 : 2008/12/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 167ページ
- ISBN-10 : 4838719345
- ISBN-13 : 978-4838719341
- Amazon 売れ筋ランキング: - 795,257位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 23,270位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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日本におけるミス・ユニバースナショナル・ディレクター。フランス、パリ生まれ、南仏モンペリエで育つ。1998年に来日して以来、ミス・ユニバース世界大会において目覚しい成績をあげ続け、日本人女性の美を世界に知らしめた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『世界一の美女の創りかた PART2』(ISBN-10:4838719345)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年12月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ、半分くらいですが、知花くららさんが変わっていく様が良く分かります。
自分も変わりたいと思うようになりました。
自分も変わりたいと思うようになりました。
2009年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
芸能人志望かモデル志望で、コンテスト前に気合いをいれたい人は是非!と思うけど、
それ以外の普通の人には活用しにくいかも。美容やおしゃれの知識が書いてあるわけ
でもなく(美容の知識をもう少しいれてほしかった。)なので、読み返す気にはなら
なかった。
シークレットレッスンの方が美容の知識が記載されているので、良かったと思う。
それ以外の普通の人には活用しにくいかも。美容やおしゃれの知識が書いてあるわけ
でもなく(美容の知識をもう少しいれてほしかった。)なので、読み返す気にはなら
なかった。
シークレットレッスンの方が美容の知識が記載されているので、良かったと思う。
2008年12月20日に日本でレビュー済み
パート1や、シークレットレッスンも読んでいますが、この本は前作品に比べて、一般の女性には参考にならないと思いました。
それぞれ3人のミスユニバース日本代表がどのようにイネスによってプロデュースされたかが書かれていますが、一回読めばもういいかなって感じでした。
個人的に知花くららさんは大好きなので、美容方法や海外取材での体験、グローバルビューティーを目指す人達に向けた本を出して欲しいと思いました。
それぞれ3人のミスユニバース日本代表がどのようにイネスによってプロデュースされたかが書かれていますが、一回読めばもういいかなって感じでした。
個人的に知花くららさんは大好きなので、美容方法や海外取材での体験、グローバルビューティーを目指す人達に向けた本を出して欲しいと思いました。
2009年1月1日に日本でレビュー済み
3人のミス・ユニバース・ジャパンの具体的な成長が描かれており、イネスさんの考え方がよく伝わってきました。
特に森理世さんの章がよかったです。女性の魅力とは何か考えさせられたし、森さんが本当に世界一の美女として磨かれていく様子に感動しました。
イネスさんは本当に名プロデューサーだと思いました。
女性なら一度読んでおいて損はない本です。
特に森理世さんの章がよかったです。女性の魅力とは何か考えさせられたし、森さんが本当に世界一の美女として磨かれていく様子に感動しました。
イネスさんは本当に名プロデューサーだと思いました。
女性なら一度読んでおいて損はない本です。
2010年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
三人の受賞者の応募から受賞までの流れを受賞者本人が簡単に綴ったドキュメント本で、
場面ごとに数ページづつ区切ってあり、イネスはそれに対し1ページ程のコメントをつける流れになっています。
日常からかけ離れた世界の話なので、
一つ一つのエピソードに新鮮な驚きがあるものの、改行ばかりで読む部分は少ないです。
読書家の方なら肩透かしをくらってしまうと思います。
具体的なダイエット方法や美容法、トレーニング法は一切出てこないので、
(選考に残るために〜'sダイエットした、服装を派手にした程度の表記)
それらのハウトゥー本としてはお役に立たないでしょう。
イネスや受賞者に興味がある人にはお奨めの一冊です。
ミスを元気付けるイネスの行動はパワフルで元気を貰いたい時に読むといいかもしれません。
個人的には森さんのミスワールド受賞後の生活に興味があったのですが、残念ながらほとんど触れられていませんでした。
場面ごとに数ページづつ区切ってあり、イネスはそれに対し1ページ程のコメントをつける流れになっています。
日常からかけ離れた世界の話なので、
一つ一つのエピソードに新鮮な驚きがあるものの、改行ばかりで読む部分は少ないです。
読書家の方なら肩透かしをくらってしまうと思います。
具体的なダイエット方法や美容法、トレーニング法は一切出てこないので、
(選考に残るために〜'sダイエットした、服装を派手にした程度の表記)
それらのハウトゥー本としてはお役に立たないでしょう。
イネスや受賞者に興味がある人にはお奨めの一冊です。
ミスを元気付けるイネスの行動はパワフルで元気を貰いたい時に読むといいかもしれません。
個人的には森さんのミスワールド受賞後の生活に興味があったのですが、残念ながらほとんど触れられていませんでした。
2010年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イネスさんのそれぞれの人への言葉は、下手な哲学本より、すんなり入ってくる生きている言葉で、明瞭で分かりやすく、生きるヒントになる言葉です。イネスさんとみなさんの章が交互にあるのもとてもおもしろいです。具体的な経緯が物語りのようです。アクティブに生きてもいいんだと、女性が自信をもって生きようとすることは大切だと思いました。イネスさんの愛を感じました。
2008年12月14日に日本でレビュー済み
パート2、出たんですね!
パート1は正直、それほど見るところがないような気もしたし、
こちらでそれほど高い評価を私はしていません。
「世界一の美女」にはなれるかも知れないけれど、
日本の男性には・・・、という感じもあったし、
「ここは日本だし」というのもあったし。
ところが、パート2はとてもいい本でした!
知花くららさん、森理世さん、美馬寛子さんという
イネスさんから指導してもらった人たちが
ミス・ユニバースに申し込むところからトレーニング、
世界の舞台に立つまでの迷い、葛藤、喜び、そういったメンタルな
部分まで、ご本人が見開き2ページ、その後、
イネスさんが1ページ、という形で3章に分かれています。
特に知花さんの章がよかった。
あんなに美しい方なのに、少女のような感じで、
特に華やかでもなく、黒いまっすぐの髪、黒い服ばっかり・・・。
意外でした。
そして(土台が違うかも知れませんが)心や気持ちの持ちようで
人間はいくらでも変われるんだ、とか
女性はやっぱり見られているということを意識しなくちゃだめなんだ!と
考えさせられました。
外面も重要ですが、イネスさんがそれぞれの女性の内面や
キャラクターも分析していて、そちらもまた
興味深いです。よく分かっているなあ、さすが、という感じ。
外国に興味があったり留学経験がある女性は
変にカジュアルになったりするけれど、日本人らしい
エレガンスを忘れないで、というところにとても
納得できました。
そして三者三様にイネスさんが励まし、なだめ
彼女たちをポンプアップする術が見事!
自信がなかったり、寂しくなったり、落ち込んだり、
そんな時にふとかける言葉。
「あなたなら大丈夫」「あなたなら出来る!」
こういう本のつくりだからかも知れませんが、
ここに出ている3人の方がイネスさんに全幅の信頼を寄せ、
「彼女のためにも勝ちたい」とか「勝てたのは彼女のおかげ」と思うのは
当然!と読者の私でさえ思えるほど、アグレッシブで献身的な
感じすらしました。
そういうメンタルな面、考え方の面(すごく前向きでポジティブです)でも
とても参考になりました。
いい本です。
パート1は正直、それほど見るところがないような気もしたし、
こちらでそれほど高い評価を私はしていません。
「世界一の美女」にはなれるかも知れないけれど、
日本の男性には・・・、という感じもあったし、
「ここは日本だし」というのもあったし。
ところが、パート2はとてもいい本でした!
知花くららさん、森理世さん、美馬寛子さんという
イネスさんから指導してもらった人たちが
ミス・ユニバースに申し込むところからトレーニング、
世界の舞台に立つまでの迷い、葛藤、喜び、そういったメンタルな
部分まで、ご本人が見開き2ページ、その後、
イネスさんが1ページ、という形で3章に分かれています。
特に知花さんの章がよかった。
あんなに美しい方なのに、少女のような感じで、
特に華やかでもなく、黒いまっすぐの髪、黒い服ばっかり・・・。
意外でした。
そして(土台が違うかも知れませんが)心や気持ちの持ちようで
人間はいくらでも変われるんだ、とか
女性はやっぱり見られているということを意識しなくちゃだめなんだ!と
考えさせられました。
外面も重要ですが、イネスさんがそれぞれの女性の内面や
キャラクターも分析していて、そちらもまた
興味深いです。よく分かっているなあ、さすが、という感じ。
外国に興味があったり留学経験がある女性は
変にカジュアルになったりするけれど、日本人らしい
エレガンスを忘れないで、というところにとても
納得できました。
そして三者三様にイネスさんが励まし、なだめ
彼女たちをポンプアップする術が見事!
自信がなかったり、寂しくなったり、落ち込んだり、
そんな時にふとかける言葉。
「あなたなら大丈夫」「あなたなら出来る!」
こういう本のつくりだからかも知れませんが、
ここに出ている3人の方がイネスさんに全幅の信頼を寄せ、
「彼女のためにも勝ちたい」とか「勝てたのは彼女のおかげ」と思うのは
当然!と読者の私でさえ思えるほど、アグレッシブで献身的な
感じすらしました。
そういうメンタルな面、考え方の面(すごく前向きでポジティブです)でも
とても参考になりました。
いい本です。