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252 生存者あり [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 香椎由宇, 伊藤英明, 西村雅彦, 山田孝之, 松田悟志, 阿部サダヲ, 山本太郎, 木村祐一, MINJI, 内野聖陽, 桜井幸子, 水田伸生, 温水洋一, 大森絢音, 杉本哲太 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 3 時間 33 分 |
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商品の説明
史上最大の巨大台風、日本直撃!
「絶対に生きて還る」 「絶対に助け出す」
不屈の脱出劇と、決死の救出劇――運命を分かつ18分。
日本映画史上空前のスケールで贈る、
衝撃と感動のスペクタクル巨編!
●2008年末、正月映画として話題をさらった、感動のディザスター& ヒューマンドラマ・エンターテインメントが早くもDVD化!!
●主演は『海猿』の伊藤英明と、大河ドラマ『風林火山』の内野聖陽。今回初共演となった二人は、かつてハイパーレスキュー隊の隊員だった弟(伊藤)と、今もハイパーレスキュー隊の隊長を務める兄(内野)という役柄で登場。ほか山田孝之、香椎由宇、木村祐一、MINJI、山本太郎など豪華出演陣!
●監督は『舞妓Haaaan!!!』で注目を集めた水田伸生。
発端は首都圏を襲った直下型地震。その強大なエネルギーが自然災害の連鎖を引き起こし、太平洋上に発生した史上最大の巨大台風を引き寄せ、臨海都心を直撃。そんな中で展開する、地下の駅構内に閉じ込められた人々と、巨大台風の猛威をついて命がけの救助を続けるハイパーレスキュー隊の決死の活躍を、双方向で描いた究極の人間ドラマ。 「絶対に生きて還る」。「絶対に助け出す」。地下と地上。脱出と救出。双方の側に立ち、ふたつの思いが見る者に強烈に迫ってくる衝撃作、そして最高の感動作。
★商品概要 2枚組 (本編+特典ディスク)
【特典ディスク(特典映像)※内容予定】
☆メイキング
☆キャスト、監督、原作者インタビュー
☆劇場公開初日舞台挨拶映像
☆全国キャンペーン映像
☆劇場用予告編集(特報 等)
【出演者】
伊藤英明 内野聖陽 山田孝之 香椎由宇
木村祐一 MINJI 山本太郎 桜井幸子
大森絢音 阿部サダヲ 温水洋一 西村雅彦 松田悟志 杉本哲太
【監督】水田伸生
【原作】小森陽一
【脚本】小森陽一・斉藤ひろし・水田伸生
【音楽】岩代太郎
【主題歌】「LOVE ALIVE」MINJI(ドリーミュージック・)
【企画製作】日本テレビ
【制作プロダクション】ツインズジャパン
【特別協賛】花王サクセス
【協力】東京消防庁・気象庁
【配給】ワーナー・ブラザース映画
【製作】日本テレビ・読売テレビ・バップ・ワーナーブラザース映画・エーチーム・ツインズジャパン・STV・MMT・SDT・CTV・HTV・FBS
(C)2008「252」製作委員会
※仕様・内容は変更する場合があります。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 13.8 x 1.8 cm; 159 g
- EAN : 4988021133517
- 監督 : 水田伸生
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 3 時間 33 分
- 発売日 : 2009/5/22
- 出演 : 伊藤英明, 内野聖陽, 山田孝之, 香椎由宇, 木村祐一
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : VAP,INC(VAP)(D)
- ASIN : B001XJ3OUU
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 79,100位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,908位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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それにしても、首都圏を直下型の地震と巨大台風が息つく暇もなく襲いかかってきて、首都はその機能が完全に麻痺してしまう。一体どれだけの人的被害があったのだろうか?
主人公たち5人はかつて使われていた古い地下鉄の駅構内に避難していた。完全に閉じ込められ、救助隊の助けを待つしか方法のない彼らだったが、そんな中、ことあるごとに伊藤英明の話の腰を折る、山田孝之のとげのある言葉や演技が切迫した状況下に彼らがおかれていることを暗示していた。
危機的状況の中、救助隊に残された救出方法はたった一つ、それも奇想天外な一発勝負の賭けともいうべき時間的にも成功の確率にしてもわずかな数字しかなかった。
ラスト、私は大方の予想とは違う結果を考えたのだが、残念ながらハズレてしまったようだ。
出演者では山本太郎が頑張っていた。山田孝之や子役の子も大事な役柄をうまくこなしていたと思う。内野聖陽の気迫のこもった演技は感動を誘うが、何かレスキューというより、侍の表情に見えて仕方がなかった。
台風による高潮?(大津波だと思うんだが)の発生で東京の中心地で地下に閉じ込められるっていう設定
エンターテイメントとして描くならもう少しハラハラドキドキさせて欲しかったし
レスキュー隊のドキュメンタリータッチで描くのなら
もっと冷静に職務を遂行する姿を描いて欲しかったかな
とにかく世界観が狭くてオープニングでどえらい大規模災害見せておきながら
レスキュー隊があの場所に留まってウダウダやっているのが違和感でしかない、
大勢の人が亡くなっているだろうからもっと他にやることあるでしょう
あれだと結局身内を優先してるように見えてしまう
隊長もなんだかんだで救出にGoサイン出すし
もう少し論理的に説明してくれれば納得できたのに。。。
韓国人の設定もキャストありきでセッティングしたのかもしれないが
とにかくせっかくの女性キャストなのに必要性を感じない
耳が聞こえない子供の設定があるのだから、
言葉が通じない外国人との設定にして困難を乗り切ったり
ラブロマンス的なものがあっても良かったんじゃないだろうか
桜井幸子さんは泣きの演技は微妙でしたが
アットホームなお母さん役は神ですね
最後に気になったのが音声、自分の環境のせいかどうかは分からないが
セリフの音が小さくて、ワーワー叫ぶのもあってか聞き取りにくかった
とにかく脚本を何とかすればもっと面白かっただろう気がしてもったいないと感じた
自分が被災したときにどう対処すべきかを考えさせられる映画でした。
とても感動的な映画で恥ずかしながら気が付いたら涙を流しながら観ていました。
続きを観る気が失せてしまいました。
高潮が来るほどの台風なのに、銀座の風の無さはどういうことだよ?
お台場のフジテレビの展望室やレインボーブリッジはなぜ落ちたの?
地震だとしたら、銀座のデパートが通常営業できるほど被害がないのはなぜ?
高潮だとしたら、フジテレビの展望室25階だからね。
銀座もそのぐらいまで、水没してるよね。
設定が、甘すぎ。ちゃんと下調べしてから制作した方が良い。
それに高潮の潮位が一番高いのは、気圧が一番低くなる台風の中心付近だから。
フジテレビの展望室が水没するほどの高潮が台風の前に来たら、台風の中心が通り過ぎるまでは、フジテレビも銀座も水没したままだから。
と、とても感動しました。
SOSの発信の仕方も、震災のときに役立ちますよね。
伊藤英明さん、いまなにされてるのかしら?
この前、別人の様なのが出てましたが、、
初回の海猿から見てみます。
その辺を、もっと丁寧に表現するべきだろう
レスキューと研修医 そして町工場の社長 なぞの韓国人ホステス
必要最小限の生存者と言うわけだ
生き別れになった我が子が生存者で居るのも安易的だが
最後まで、しつこくスリル感を出すのは行き過ぎ
そして日本的にハッピーエンド
まぁ どうせ嘘だから気持ちよく終わりたいからこれで良いけどね
でも、何故か 山本太郎を担いで出てくる こりゃないだろ
そして、見せ場で 誰も手伝わずに ボッと見ているw
医療面や救出の技術面 言えばキリが無いが
どうしても言うならば、しきりに時間が無いと言っていたが
1日で救助する必要は無いだろ 3日は持つし
セオリーなら 少し離れて穴を空けるか トンネルの障害物を
取り除きながら行くのに
山本の臭い役者振りを見るのも一興だろう