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哲学入門 (岩波新書) 新書 – 1976/5/20
三木 清
(著)
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哲学の以前に、我々は常識において、また科学において、現実を知っている。しかし、哲学は常識の単なる延長でもなければ、科学の単なる拡張でもない。では、哲学とは何か。現実の生活から出発して、人間生活の中における常識と科学と哲学の機能を明らかにし、つねに現実から問題を汲み上げつつ哲学的諸概念を展開した画期的な入門書。
- ISBN-104004000084
- ISBN-13978-4004000082
- 出版社岩波書店
- 発売日1976/5/20
- 言語日本語
- 寸法11.2 x 2 x 17.4 cm
- 本の長さ209ページ
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登録情報
- 出版社 : 岩波書店 (1976/5/20)
- 発売日 : 1976/5/20
- 言語 : 日本語
- 新書 : 209ページ
- ISBN-10 : 4004000084
- ISBN-13 : 978-4004000082
- 寸法 : 11.2 x 2 x 17.4 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 285,833位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
哲学をバカにすることこそ 真に哲学することである パスカル『パンセ』
2020年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の頃、たしか「人生論ノート」を読んだが全く記憶にない。
今回「哲学入門」を初めて読んだが、「現実性、必然性、可能性」辺りから何がなんだか分からなくなる。
いろんなタームが次々に入れ替わって出て来るが、タームを定義しているわけでもない。
まるでお経のようである。おそらく三木氏が身につけたタームをご自身のために整理したのではなかろうか。内容はなく空疎で、哲学入門にはなっていないと思う。
今回「哲学入門」を初めて読んだが、「現実性、必然性、可能性」辺りから何がなんだか分からなくなる。
いろんなタームが次々に入れ替わって出て来るが、タームを定義しているわけでもない。
まるでお経のようである。おそらく三木氏が身につけたタームをご自身のために整理したのではなかろうか。内容はなく空疎で、哲学入門にはなっていないと思う。
2017年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代に、三木清の本を集中して読んだ時に、本書を手に取りましたが
余り良く解らない消化不良のまま、時が経過しました。
先日テレビで人生論ノートの番組を見る機会があり、再度購入しました。
可也、解りやすく、構成も入門書らしいなあ と再確認しました。
三木清氏はとても明晰に説明されています。
哲学者の頭脳だなあ と感心しました。
理系から哲学に宗旨替えされて、友人を匿った罪で検挙され、監獄の中で終戦を迎えているにも拘らず
シラミに悩まされ、かゆみと栄養失調の為、ベッドからの転落死。
偉大な日本の哲学者を失った無念さを感じました。
余り良く解らない消化不良のまま、時が経過しました。
先日テレビで人生論ノートの番組を見る機会があり、再度購入しました。
可也、解りやすく、構成も入門書らしいなあ と再確認しました。
三木清氏はとても明晰に説明されています。
哲学者の頭脳だなあ と感心しました。
理系から哲学に宗旨替えされて、友人を匿った罪で検挙され、監獄の中で終戦を迎えているにも拘らず
シラミに悩まされ、かゆみと栄養失調の為、ベッドからの転落死。
偉大な日本の哲学者を失った無念さを感じました。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【序】
【序論】「一 出発点」「二 人間と環境」「三 本能と知性」「四 経験」「五 常識」「六 科学」「七 哲学」
【第一章 知識の問題】「一 真理」「二 模写と構成」「三 経験的と先験的」「四 物 関係 形」「五 知識の相対性と絶対性」
【第二章 行為の問題】「一 道徳的行為」「二 徳」「三 行為の目的」
上記は、本書の目次。
本作品を読み終え、記憶が鮮明なうちにと、抜書きしてみました。
本書は、「入門」と銘打ってはいますが、「序」に記載のとおり、「哲学概論」ではなく、また、著名な哲学者の考え方を要約したものでもありません。
「哲学」に興味を持った者への指南書として、哲学がどのように物事を捉え、考えていくのか、その道筋を紹介した書物です。
そのため、昨今たまに見かけるような「やさしい哲学」では決してなく、オジサン年齢になった現在でさえ、「難解」です。
でも、興味を持ったら、心配せずに本書と向き合ってみることをオススメします。
分量も紙の本100ページ程度で、しかも、無料なのですから、気楽に接することができると思います。
──そこで、最初の目次の引き写しなのですが、これは、若い頃の先輩からの知恵です。
難しい本に出会ったら、目次をよく見ること。
それが、名著なら、その項目に著者の主張のヒントが隠されているはずだ、と。
これは、今となっては私の経験則でもあります。
レビューを書きながら、その先輩の知恵を実践中です。
なお、今回は、昔から気になっていた、「主観と客観」について、力点を置いてみました。
そこで、判明したのが、「主体と客体」との区別をよく分かっていなかったということ。
それだけでも、勉強になりました。
また、本書には、「超越性」という言葉が頻繁に出てくるので、途中から、この文言に注目。
この部分は、まだ理解が不十分なので、文字検索で、該当部分を再読してもよいかもしれません。
「難しいからこそ哲学」と割り切って読んでみたら、きっと何かが見えてくる…。
そんな名著が簡単に手の届くところにあります。
【序論】「一 出発点」「二 人間と環境」「三 本能と知性」「四 経験」「五 常識」「六 科学」「七 哲学」
【第一章 知識の問題】「一 真理」「二 模写と構成」「三 経験的と先験的」「四 物 関係 形」「五 知識の相対性と絶対性」
【第二章 行為の問題】「一 道徳的行為」「二 徳」「三 行為の目的」
上記は、本書の目次。
本作品を読み終え、記憶が鮮明なうちにと、抜書きしてみました。
本書は、「入門」と銘打ってはいますが、「序」に記載のとおり、「哲学概論」ではなく、また、著名な哲学者の考え方を要約したものでもありません。
「哲学」に興味を持った者への指南書として、哲学がどのように物事を捉え、考えていくのか、その道筋を紹介した書物です。
そのため、昨今たまに見かけるような「やさしい哲学」では決してなく、オジサン年齢になった現在でさえ、「難解」です。
でも、興味を持ったら、心配せずに本書と向き合ってみることをオススメします。
分量も紙の本100ページ程度で、しかも、無料なのですから、気楽に接することができると思います。
──そこで、最初の目次の引き写しなのですが、これは、若い頃の先輩からの知恵です。
難しい本に出会ったら、目次をよく見ること。
それが、名著なら、その項目に著者の主張のヒントが隠されているはずだ、と。
これは、今となっては私の経験則でもあります。
レビューを書きながら、その先輩の知恵を実践中です。
なお、今回は、昔から気になっていた、「主観と客観」について、力点を置いてみました。
そこで、判明したのが、「主体と客体」との区別をよく分かっていなかったということ。
それだけでも、勉強になりました。
また、本書には、「超越性」という言葉が頻繁に出てくるので、途中から、この文言に注目。
この部分は、まだ理解が不十分なので、文字検索で、該当部分を再読してもよいかもしれません。
「難しいからこそ哲学」と割り切って読んでみたら、きっと何かが見えてくる…。
そんな名著が簡単に手の届くところにあります。
2013年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Not the easiest read but it will do . Recommended
2023年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本にあるように考えたことはなかった。
そうなると、己が非常に浅はかだと思えてくる。
しかし、思考を深めていくきっかけになる本。
そうなると、己が非常に浅はかだと思えてくる。
しかし、思考を深めていくきっかけになる本。
2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鍋敷きに使っています。
ちょうど良い厚さで助かってます。
ちょうど良い厚さで助かってます。
2014年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自身にとって、哲学はむずかしいです。もう少し勉強しないとわかりません。でも、今の自分にとても必要性のある学問です。しっかり学び直したいです!