酷い飼い方をされていた犬の話に涙・・・・
可愛がられた犬はいいけど金がないから病気のままほったらかしとか保健所に連れていった話を読むと心が痛む。人間が罪のない生き物たちを犠牲にしないよう絶滅したほうがいいですね!

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天使になったペットたち 犬編 単行本 – 2002/3/1
大和書房
(編集)
- 本の長さ141ページ
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104479770488
- ISBN-13978-4479770480
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
愛犬と過ごした幸福な日々、そして訪れたお別れの時―。全国から寄せられた投稿作品の中から、涙あふれ心洗われる48編を収録する。無垢で深い信頼と愛情関係がそれぞれに綴られる。
登録情報
- 出版社 : 大和書房 (2002/3/1)
- 発売日 : 2002/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 141ページ
- ISBN-10 : 4479770488
- ISBN-13 : 978-4479770480
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,448,002位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆうメールでの発送でしたので、連休を挟んだので届くのにいつもより若干時間が掛かりました。(普段でしたらメール便より早いので良いのですが。。。)商品は大変綺麗な状態で気持ち良く読むことが出来ました。
2009年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
悲しすぎて読むのがつらいですが、こころに沁み入る一冊と言えます。全てのペット達が幸せに天寿を全う出来る事を祈ります。
2007年12月14日に日本でレビュー済み
忘れないでいたいと思う事です。
人間じゃないけど、言葉は話せないけど。
大事な家族。
本当に家族なんです。
16年一緒に過ごした愛犬をこの夏に老衰で亡くした私には
辛い本ではありますが…
全幅の信頼を寄せてくれて、真っ直ぐな眼差しを向けてくれ
て、全身で私たちを愛してくれて。
本当にありがとうという気持ちでいっぱいの今、どの家族の
話にも心を寄せ、読むことが出来ます。
一度に5話は読めませんけど(^^;泣き過ぎて…。
犬という種類の違う生物に生まれてきた家族を愛した人なら
誰でもが分かる、喪失感。
それをプロではない人たちが素直な真っ直ぐな文体で記して
いるのが一層涙を誘うのでしょうか。
後から来て、先に逝く命。
また私は犬と暮らす生活を選ぶのでしょうが、いつも忘れな
いようにしたいです。彼らの命を慈しみたい。
そしてお互いを愛し、信じ、生活したいです。
心からそう思える本です。
人間じゃないけど、言葉は話せないけど。
大事な家族。
本当に家族なんです。
16年一緒に過ごした愛犬をこの夏に老衰で亡くした私には
辛い本ではありますが…
全幅の信頼を寄せてくれて、真っ直ぐな眼差しを向けてくれ
て、全身で私たちを愛してくれて。
本当にありがとうという気持ちでいっぱいの今、どの家族の
話にも心を寄せ、読むことが出来ます。
一度に5話は読めませんけど(^^;泣き過ぎて…。
犬という種類の違う生物に生まれてきた家族を愛した人なら
誰でもが分かる、喪失感。
それをプロではない人たちが素直な真っ直ぐな文体で記して
いるのが一層涙を誘うのでしょうか。
後から来て、先に逝く命。
また私は犬と暮らす生活を選ぶのでしょうが、いつも忘れな
いようにしたいです。彼らの命を慈しみたい。
そしてお互いを愛し、信じ、生活したいです。
心からそう思える本です。
2002年9月1日に日本でレビュー済み
唯一言。素晴らしい本でした。
ペットとは言わずに、家族の一員ですよね。
僕の愛犬とも、いつか必ずお別れの時がやって来ます。
けれどその時に、素直に心から愛犬に感謝出来るように
毎日が大切な一日である事を忘れずに、仲良く過ごして
いこうと思っています。
この本は、そんな当たり前な事を、深く心に刻んでくれました。
素晴らしい本でした。
僕の知っている、一番素晴らしい本でした。
ペットとは言わずに、家族の一員ですよね。
僕の愛犬とも、いつか必ずお別れの時がやって来ます。
けれどその時に、素直に心から愛犬に感謝出来るように
毎日が大切な一日である事を忘れずに、仲良く過ごして
いこうと思っています。
この本は、そんな当たり前な事を、深く心に刻んでくれました。
素晴らしい本でした。
僕の知っている、一番素晴らしい本でした。
2005年2月27日に日本でレビュー済み
犬と暮らしていた色々な人の経験した別れの話。幸せに天国に行けた子や、残念だけどそうではなかった子。一方では、もっと幸せにしてあげればよかったと思う飼い主、安心して天国に送り出してあげられた飼い主。不幸な一生を終えた犬達は今度こそ天国で楽しく笑っていられてるのかな。ペットブームの裏側では、そんな風に後悔すらしない人間も少なくありません。そんな人間に不幸にも出会ってしまった犬たちが今もどこかで一生懸命に生きようとしているのです。ペットとの別れは悲しいものだけど、せめてその時すべての飼い主が後悔しないように願うばかりです。純粋な気持ちを理解しない飼い主がいなくなりますように。
2003年12月11日に日本でレビュー済み
とても感動的な本でした。
私の家も犬を飼っているんですが、もっともっと優しくしてやろうと思いました。いつか来る別れのときに後悔しないように・・・
私の家も犬を飼っているんですが、もっともっと優しくしてやろうと思いました。いつか来る別れのときに後悔しないように・・・
2002年9月13日に日本でレビュー済み
犬を飼ったことのない私なのに、涙・涙・涙で読み終えました。実家には今年13歳になる黒猫のぷーちゃんがいるので、「この本の(猫編)が出たら、私の涙腺はどうなっちゃうんだろう?」と今から思ってます。でもやっぱり(猫編)が出たら買ってしまうんだろうな!