技術とは書いていますが、機械的にこうすればこうなる、的なものとは少し違います。
相手を喜ばせ、自分も喜ばせるための 「心ばえ」や「配慮」といったものを 如何に実現するのか? やり方がわからない、慣れていない人に対して 「一筆をそえる」 というツールを通して様々な方法論を語っています。
いままで私も本書に似たことは実施していたのですが、もっと相手を喜んでもらいたい!という目的の為、手持ちのレパートリーを増やす為に購入しました。
もちろん実践していることも多いのですがとても参考になりました。
付箋紙や筆記具なども掘り下げていて使える本です♪
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新品:
¥1,053¥1,053 税込
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無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 斎藤書店[毎日発送]
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できる大人の"一筆添える"技術 単行本(ソフトカバー) – 2009/3/15
むらかみ かずこ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
一筆書き添えることで仕事がうまくいく! 」
何気なく受け取った品物にメッセージカードが添えられていた経験はありませんか?
他の誰でもない、あなたに宛てた相手の気持ちを推し量ることができます。
コミュニケーションの世界にも電子メールなどの普及によって、効率が最優先されるようになってきました。
そんな時代だからこそ「ひと手間かける」ことが大きな意味を持ってきます。
「ご挨拶」「感謝」「お詫び」「激励」等々、
パソコンではなかなか言い表せない気持ちを、小さなカードを使って伝えることができます。
本書は相手の気持ちを掴む為の一筆添える心構えや使い方、
一筆箋・カード・筆記具などのアイテムの上手な選び方から、
手書き文字を立派に見せる秘訣、やわらかい印象を与えるための文例集まで、
「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントがぎっしり詰まった
ひとつ上をいく実用書。
お仕事やプライベートで、思わず使いたくなるアイディアが満載です。
ひと言書き添える。
たったそれだけで、わたしたちは信頼し合える人たちに囲まれて、毎日を心豊かに過ごすことができるのです。
何気なく受け取った品物にメッセージカードが添えられていた経験はありませんか?
他の誰でもない、あなたに宛てた相手の気持ちを推し量ることができます。
コミュニケーションの世界にも電子メールなどの普及によって、効率が最優先されるようになってきました。
そんな時代だからこそ「ひと手間かける」ことが大きな意味を持ってきます。
「ご挨拶」「感謝」「お詫び」「激励」等々、
パソコンではなかなか言い表せない気持ちを、小さなカードを使って伝えることができます。
本書は相手の気持ちを掴む為の一筆添える心構えや使い方、
一筆箋・カード・筆記具などのアイテムの上手な選び方から、
手書き文字を立派に見せる秘訣、やわらかい印象を与えるための文例集まで、
「書くコミュニケーション」を楽しみながら実践するためのヒントがぎっしり詰まった
ひとつ上をいく実用書。
お仕事やプライベートで、思わず使いたくなるアイディアが満載です。
ひと言書き添える。
たったそれだけで、わたしたちは信頼し合える人たちに囲まれて、毎日を心豊かに過ごすことができるのです。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2009/3/15
- ISBN-104887596936
- ISBN-13978-4887596931
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商品の説明
著者について
むらかみかずこ
1971年生まれ。東京女子大学卒。有限会社はなまる企画代表。
子どもの頃から大の手紙好き。大学卒業後、遠距離恋愛中の交際相手との2年半にわたる550通超の文通経験を通して、書くことの楽しさを再確認する。
未経験ながらライターとして独立後、手紙の延長ともいえるマーケティングツール「小冊子」制作の第一人者として、制作実績日本一を誇る。
1年間に書くハガキは約1000枚、書類等のやりとり時に添える一筆箋は約200枚。
口ベタ・気の小ささゆえ、対面での営業やプレゼン、告白が一切できない弱みを手紙で補う。
趣味は文具店めぐり。切手、筆記具、一筆箋などの手紙アイテムフェチ。
1971年生まれ。東京女子大学卒。有限会社はなまる企画代表。
子どもの頃から大の手紙好き。大学卒業後、遠距離恋愛中の交際相手との2年半にわたる550通超の文通経験を通して、書くことの楽しさを再確認する。
未経験ながらライターとして独立後、手紙の延長ともいえるマーケティングツール「小冊子」制作の第一人者として、制作実績日本一を誇る。
1年間に書くハガキは約1000枚、書類等のやりとり時に添える一筆箋は約200枚。
口ベタ・気の小ささゆえ、対面での営業やプレゼン、告白が一切できない弱みを手紙で補う。
趣味は文具店めぐり。切手、筆記具、一筆箋などの手紙アイテムフェチ。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2009/3/15)
- 発売日 : 2009/3/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4887596936
- ISBN-13 : 978-4887596931
- Amazon 売れ筋ランキング: - 522,619位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,022位日本語研究
- カスタマーレビュー:
著者について
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一般社団法人手紙文化振興協会 代表理事
企業経営者の想いを言葉に込める「小冊子」制作を手がけたのち、2013年より現職。
手紙の書き方アドバイザー(R)認定講座を実施し、手紙の書き方講師の育成に力を注ぐとともに、自宅で学べる通信講座『手紙の書き方講座』『仕事で差がつく! メール・文章の書き方講座』『実用美文字・美手紙講座』を開発・運営。
企業研修や講演会等を通して、今の時代に合う手紙の書き方・楽しみ方や成果につながる文章の書き方を広く社会に発信している。
1年間に書く手紙の枚数は約1000枚。一筆箋、レターセット、万年筆、記念切手などの手紙アイテムをこよなく愛し、文具会社向けに商品開発支援、レターセットの監修等も行う。著書多数。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などメディア出演、掲載も多数。
東京女子大学文理学部史学科卒。
一般社団法人手紙文化振興協会 http://www.tegami.or.jp/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
書類や商品を送ったりするときは、やはり一筆箋にひと言書いて送るようにしている。
しかし、世の中、意外と「ブツだけをポンと入れて送る人」も多いのだと気づいた。これは、いってみれば、メールに「・・・さま」すらなく、用件だけ書いてメールしているのに等しい、と私は思う。
また、手紙だと「コストがかかる」からと、何でもメールで済まそうとする人も現実には多いので(忙しくて手紙がかけない人も実際はいるだろうけど)、そういう人たちの間にいる人は、化石人間扱いされるかもしれませんね。
本書は「手紙の書き方」ではないので、通常の、封筒の表書きの書き方だの、時候の挨拶だの、については詳細は触れられていない。したがって、手紙の書き方をしりたい人は別途、本を買う必要があるが、手紙とまではいかなくても、カード書いてみようかな〜、ひと言入れておこうかな〜というときの、参考にはなると思う。
文房具を入手できるサイトも紹介されているので、気のきいた一筆箋や便箋が近所に売ってない、買いにいけない、という人にはお助け情報になるだろう。
ただ、タイトルは「できる大人の」とあるが、「できる大人であろうがなかろうが」、大人として、社会人として、「一筆添えられるくらいになっといて損はないよ」という内容だと思う。
手紙を書く、ということは難しいことじゃない、ただ、メッセージを送るだけ、と思えば、気軽に書けると思うし、そういうことを著者は言いたかったんじゃないかと思う。
しかし、世の中、意外と「ブツだけをポンと入れて送る人」も多いのだと気づいた。これは、いってみれば、メールに「・・・さま」すらなく、用件だけ書いてメールしているのに等しい、と私は思う。
また、手紙だと「コストがかかる」からと、何でもメールで済まそうとする人も現実には多いので(忙しくて手紙がかけない人も実際はいるだろうけど)、そういう人たちの間にいる人は、化石人間扱いされるかもしれませんね。
本書は「手紙の書き方」ではないので、通常の、封筒の表書きの書き方だの、時候の挨拶だの、については詳細は触れられていない。したがって、手紙の書き方をしりたい人は別途、本を買う必要があるが、手紙とまではいかなくても、カード書いてみようかな〜、ひと言入れておこうかな〜というときの、参考にはなると思う。
文房具を入手できるサイトも紹介されているので、気のきいた一筆箋や便箋が近所に売ってない、買いにいけない、という人にはお助け情報になるだろう。
ただ、タイトルは「できる大人の」とあるが、「できる大人であろうがなかろうが」、大人として、社会人として、「一筆添えられるくらいになっといて損はないよ」という内容だと思う。
手紙を書く、ということは難しいことじゃない、ただ、メッセージを送るだけ、と思えば、気軽に書けると思うし、そういうことを著者は言いたかったんじゃないかと思う。
2009年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
相手に自分の感謝や喜びなどの想いを届けるのに、一番大切なのは「心」。
でも、適切なツールと技術があると、こんなにも気負わずに、それでいてしっかりと、その「心」を伝えられるものなんだ、それを確認させてくれる1冊です。
──メールやワープロというツールを手に入れたことで、ご縁のあった人にメッセージを伝えることが非常に楽になりました。
でも、そのために何か、言葉が軽くなってしまったような気がします。
それは、メールやワープロで作るメッセージが、「心」がなくても簡単に量産できることを体験で知っているからでしょうか。
送り手としては「気軽にメッセージを送ることができる」として歓迎しているのに、受け手としては「心がない」と感じている、この矛盾。。。
逆に、手書きで一筆添えてあるだけで、通販会社に感謝の気持ちが芽生えたり、1年に1回の年賀状でしかつながっていない相手のことを大切に思えたり・・・そんな経験はいくらでもありますよね。
本書は、そんな「手書き」のメッセージを「メールなみの手軽さ」で書けるように指南してくれます。
想いは形、言葉にするからこそ伝わるもの。
その「形」と「言葉」を、「なるほど!」と感心するほど様々なテクニックとツールで提案してくれています。
そのツールも、テクニックも、著者が本当に「書くこと」を愛し、こだわりを持っていることが伝わってきて好感が持てます。
あとは、ここで提案されているフォーマットに、自分の言葉を乗せていくだけ。「手紙をしたためる」という負担感を限りなく減らし、楽しく工夫しながら想いを伝えられるのでは…と、読んだばかりの今から期待がふくらみます。
プライベートで、大切な人に、もっとしっかりと想いを伝えたい人にも、
仕事でお客さんを、もっとしっかりつなぎとめておきたい人にも、
公私問わず人脈を広げたいと思っている人にも、
ぜひ、手元に置いておくことをお薦めしたい1冊です。
●●
でも、適切なツールと技術があると、こんなにも気負わずに、それでいてしっかりと、その「心」を伝えられるものなんだ、それを確認させてくれる1冊です。
──メールやワープロというツールを手に入れたことで、ご縁のあった人にメッセージを伝えることが非常に楽になりました。
でも、そのために何か、言葉が軽くなってしまったような気がします。
それは、メールやワープロで作るメッセージが、「心」がなくても簡単に量産できることを体験で知っているからでしょうか。
送り手としては「気軽にメッセージを送ることができる」として歓迎しているのに、受け手としては「心がない」と感じている、この矛盾。。。
逆に、手書きで一筆添えてあるだけで、通販会社に感謝の気持ちが芽生えたり、1年に1回の年賀状でしかつながっていない相手のことを大切に思えたり・・・そんな経験はいくらでもありますよね。
本書は、そんな「手書き」のメッセージを「メールなみの手軽さ」で書けるように指南してくれます。
想いは形、言葉にするからこそ伝わるもの。
その「形」と「言葉」を、「なるほど!」と感心するほど様々なテクニックとツールで提案してくれています。
そのツールも、テクニックも、著者が本当に「書くこと」を愛し、こだわりを持っていることが伝わってきて好感が持てます。
あとは、ここで提案されているフォーマットに、自分の言葉を乗せていくだけ。「手紙をしたためる」という負担感を限りなく減らし、楽しく工夫しながら想いを伝えられるのでは…と、読んだばかりの今から期待がふくらみます。
プライベートで、大切な人に、もっとしっかりと想いを伝えたい人にも、
仕事でお客さんを、もっとしっかりつなぎとめておきたい人にも、
公私問わず人脈を広げたいと思っている人にも、
ぜひ、手元に置いておくことをお薦めしたい1冊です。
●●
2009年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手紙って、いいものなのですね!
メール文化が浸透している昨今だからこそ、
手紙で一言、"こころを添える"ということが、相手の目をひき、おもいが伝わるということに
気づくことができました。
伝えたい相手へこころを込めて、たった一言でいいので、こころを直筆で送る。
それも堅苦しい文面ではなく、気軽に、手軽に送る。
その"ほんのちょっと"のひと手間によって、
送った相手への印象や関係性を深めるのですね!
手紙を楽しむ秘訣&送って喜ばれる秘訣が、きめ細やかに紹介されているので
(文房具から、切手、文例集まで!)読み終えた後、すぐにでも実践できます。
この良書を通じて、"一言添える文化"が広がれば、
手紙を書く方も、受け取る方も
「あたたかなこころ、思いやりのこころ」が浸透し、
きっと、たくさんの笑顔があふれる世界になることでしょう。
この本書から、そんなメッセージも伝わってきます。
常に、机の上に置いておきたい心温まる素敵な1冊です。
メール文化が浸透している昨今だからこそ、
手紙で一言、"こころを添える"ということが、相手の目をひき、おもいが伝わるということに
気づくことができました。
伝えたい相手へこころを込めて、たった一言でいいので、こころを直筆で送る。
それも堅苦しい文面ではなく、気軽に、手軽に送る。
その"ほんのちょっと"のひと手間によって、
送った相手への印象や関係性を深めるのですね!
手紙を楽しむ秘訣&送って喜ばれる秘訣が、きめ細やかに紹介されているので
(文房具から、切手、文例集まで!)読み終えた後、すぐにでも実践できます。
この良書を通じて、"一言添える文化"が広がれば、
手紙を書く方も、受け取る方も
「あたたかなこころ、思いやりのこころ」が浸透し、
きっと、たくさんの笑顔があふれる世界になることでしょう。
この本書から、そんなメッセージも伝わってきます。
常に、机の上に置いておきたい心温まる素敵な1冊です。
2017年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう一度手書きの良さを感じる良書。いかに印刷だけの年賀状が相手にどう届いているのかを教えてくれる。
2009年5月18日に日本でレビュー済み
一筆添えるというのは、なかなか出来ない。
メールならば、少しできのかもしれないが、手紙など、手で書くとなると難しい。
これは、面倒というよりも、何を書いてよいのか分からない、という点に問題があるのではないだろうか。
自分でも、ひと言が書かれている手紙を貰うとうれしいので、これからは、できるだけ書くことにする。
メールならば、少しできのかもしれないが、手紙など、手で書くとなると難しい。
これは、面倒というよりも、何を書いてよいのか分からない、という点に問題があるのではないだろうか。
自分でも、ひと言が書かれている手紙を貰うとうれしいので、これからは、できるだけ書くことにする。
2009年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こむずかしいテクニック主体の本ではなく、
読む事により自然と筆をとりたくなり
読書中についつい手紙をかいてしまった。
私は割と手書きでハガキを送っていたのですが、
いつも「何を書こうかなぁ・・・」と悩む事があったのですが、
今までの手紙に対する固定概念が見事に払拭されました(笑)
これなら気にせずに、思った時に気軽に手紙をだせます。
こんな良書を出版して頂きまして本当にありがとうございます。
友人、知人、仕事仲間、など
「自分のまわりの人に紹介して心から感謝してもらえる」そんな良書でした。
読む事により自然と筆をとりたくなり
読書中についつい手紙をかいてしまった。
私は割と手書きでハガキを送っていたのですが、
いつも「何を書こうかなぁ・・・」と悩む事があったのですが、
今までの手紙に対する固定概念が見事に払拭されました(笑)
これなら気にせずに、思った時に気軽に手紙をだせます。
こんな良書を出版して頂きまして本当にありがとうございます。
友人、知人、仕事仲間、など
「自分のまわりの人に紹介して心から感謝してもらえる」そんな良書でした。
2009年3月19日に日本でレビュー済み
手紙って、不思議です。
もらったらうれしいと分かっているのに
いざ書くとなるといろいろ考えてしまう。
そして、出せばよかったと思ったまま何日もすぎ・・・。
立派な文章も、きれいな文字も
もらう方からしたらそんなに重要じゃないと
著者は言います。
きたない字だとかえって人間味が伝わり
そっけないほどの短い文章は忙しい人にやさしい。
何よりも、一筆添える、その気持ちこそが伝えたいことだから。
電話は時間を考えるし、メールで1行はそっけないかなと思い
文面をあれこれ考えることになる。
忙しい人ほど、電話やメールよりも使えるアイテムかも!
著者は文具マニアで小冊子作成日本一。
ソフトとハード両面から、楽しめてビジネスも加速する
一筆添える技術を教えてくれます。
著者は本書で、一筆添えるための文房具や切手の選び方
筆記具の選び方までレクチャーしています。
文例も豊富で「1筆添えること」を一冊通して提案しています。
人に出会ったとき、何かしてもらったとき
ありがとうと伝える準備をしておく。
自分自身、引っ越しのお知らせをしようと思って
はがきを大人買いしていたことがありました。
でもその年は異常に忙しくあっという間に月日が流れ・・・。
だけどはがきが手元にすぐあることで、
ちょっとした連絡などにはがきを添えたりできて、
とても喜んで頂けました。
なるほど、準備って大切です。
そのことを楽しむ方法がふんだんに盛り込まれています。
楽しいだけじゃなく、著者はまったく未経験でライターをはじめ
苦手な営業を一切せず、仕事は順番待ちだそうです。
営業が苦手というような繊細なタイプの人こそ
その細やかで優しい特性が活かせるのが「一筆添える技術」
こういう本って半分まで読んだ時
「よ〜し!自分もこれ読み終わったらすぐやろう!」
と盛り上がってるのだけど
読み終わったら、なんだかそれだけでやり遂げた感になってる。
でも!
この本はそれを許してくれません(笑)
初版を買ったあなたは、この本を閉じたとたん5人に手紙を書いてるかも?
・・・失礼しました、あやしい幸福の手紙みたいになりました。
読み終わったら5人の人にありがとうと伝えてみようと思う。
それって、ちょっと温かい気分になりませんか?
もらったらうれしいと分かっているのに
いざ書くとなるといろいろ考えてしまう。
そして、出せばよかったと思ったまま何日もすぎ・・・。
立派な文章も、きれいな文字も
もらう方からしたらそんなに重要じゃないと
著者は言います。
きたない字だとかえって人間味が伝わり
そっけないほどの短い文章は忙しい人にやさしい。
何よりも、一筆添える、その気持ちこそが伝えたいことだから。
電話は時間を考えるし、メールで1行はそっけないかなと思い
文面をあれこれ考えることになる。
忙しい人ほど、電話やメールよりも使えるアイテムかも!
著者は文具マニアで小冊子作成日本一。
ソフトとハード両面から、楽しめてビジネスも加速する
一筆添える技術を教えてくれます。
著者は本書で、一筆添えるための文房具や切手の選び方
筆記具の選び方までレクチャーしています。
文例も豊富で「1筆添えること」を一冊通して提案しています。
人に出会ったとき、何かしてもらったとき
ありがとうと伝える準備をしておく。
自分自身、引っ越しのお知らせをしようと思って
はがきを大人買いしていたことがありました。
でもその年は異常に忙しくあっという間に月日が流れ・・・。
だけどはがきが手元にすぐあることで、
ちょっとした連絡などにはがきを添えたりできて、
とても喜んで頂けました。
なるほど、準備って大切です。
そのことを楽しむ方法がふんだんに盛り込まれています。
楽しいだけじゃなく、著者はまったく未経験でライターをはじめ
苦手な営業を一切せず、仕事は順番待ちだそうです。
営業が苦手というような繊細なタイプの人こそ
その細やかで優しい特性が活かせるのが「一筆添える技術」
こういう本って半分まで読んだ時
「よ〜し!自分もこれ読み終わったらすぐやろう!」
と盛り上がってるのだけど
読み終わったら、なんだかそれだけでやり遂げた感になってる。
でも!
この本はそれを許してくれません(笑)
初版を買ったあなたは、この本を閉じたとたん5人に手紙を書いてるかも?
・・・失礼しました、あやしい幸福の手紙みたいになりました。
読み終わったら5人の人にありがとうと伝えてみようと思う。
それって、ちょっと温かい気分になりませんか?