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MAJOR(メジャー) 71 (少年サンデーコミックス) コミック – 2009/2/18
満田 拓也
(著)
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▼第1話/エースの責任▼第2話/伝染する闘志▼第3話/最後のチャンス▼第4話/忘れていた悦び▼第5話/ワールドシリーズへの道▼第6話/初の親子対決▼第7話/天王山▼第8話/思わぬ敵▼第9話/戻らないリズム▼第10話/9回のマウンド
●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属)
●あらすじ/吾郎が完全復活したホーネッツは、チームもまた25年ぶりのリーグ優勝へ向けて快進撃。だがそこに問題選手のマードッグが加入し、たび重なる試合中のトラブルにより勢いが止まってしまう。チームの士気も下がる中、先発した吾郎は諦めない気持ちで剛球を連発。だが、この試合でもマードックは微妙な送球をしたチームメイト相手に怒りをぶつけ、それを一喝した吾郎にも殴りかかろうとして…!?(第1話)
●本巻の特徴/メジャー復帰したギブソンがマウンドへ、しかも対戦相手はギブソンJr.! 初の親子対決、絶好調を維持する息子か、復帰した父親か、軍配はどちらに…!?
●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、マードック(ホーネッツにトレードで加入した選手。気性が荒い)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)
●主な登場人物/茂野吾郎(高卒後、メジャーを目指して渡米した生粋のピッチャー。インディアナ・ホーネッツ所属)
●あらすじ/吾郎が完全復活したホーネッツは、チームもまた25年ぶりのリーグ優勝へ向けて快進撃。だがそこに問題選手のマードッグが加入し、たび重なる試合中のトラブルにより勢いが止まってしまう。チームの士気も下がる中、先発した吾郎は諦めない気持ちで剛球を連発。だが、この試合でもマードックは微妙な送球をしたチームメイト相手に怒りをぶつけ、それを一喝した吾郎にも殴りかかろうとして…!?(第1話)
●本巻の特徴/メジャー復帰したギブソンがマウンドへ、しかも対戦相手はギブソンJr.! 初の親子対決、絶好調を維持する息子か、復帰した父親か、軍配はどちらに…!?
●その他の登場人物/キーン(バッツからホーネッツに昇格した、強気の頭脳派捕手)、サンダース(3Aバッツで吾郎とバッテリーを組んでいた。現在はホーネッツのブルペン捕手兼球団職員)、マードック(ホーネッツにトレードで加入した選手。気性が荒い)、ジョー・ギブソン(メジャーの大エース。かつて吾郎の実父・本田茂治を死球で殺してしまった過去を持つ)、ギブソンJr.(ギブソンの息子。3A時代の吾郎のライバル。メジャー昇格を果たし、W杯アメリカ代表にも選出)、清水薫(ソフトボール部に所属する女子大生。吾郎の幼なじみで恋人)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/2/18
- ISBN-104091215963
- ISBN-13978-4091215963
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2010年7月23日に日本でレビュー済み
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マードックが何とかチームに溶け込みホーネッツが優勝争いに残った矢先に五郎の腕に異変が・・・
2009年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
吾郎も復活し、ペナントレース争いもいよいよ佳境に。
しかし、長く続くなぁ、この漫画も。漫画連載中にイチローや松井がメジャーに行き、メジャー人気も定着して、メジャーを舞台にしたこの漫画もすっかり安定期。どうやって終わらせるんだろう?
しかし、長く続くなぁ、この漫画も。漫画連載中にイチローや松井がメジャーに行き、メジャー人気も定着して、メジャーを舞台にしたこの漫画もすっかり安定期。どうやって終わらせるんだろう?
2009年2月24日に日本でレビュー済み
本巻の序盤と終盤に描かれる吾郎の(マードック絡みでの)プロ選手としての成長、これは良い。
問題は中盤で描かれた、その吾郎の前に再び立ちふさがるであろうギブソン親子対決。
本巻のメインになると思っていたが勝負があっさりつき過ぎ!
ギブソンJr、吾郎との死闘を経て父親と和解したのは良いんですが
ヤンデレ・ファザコン→デレデレ・ファザコン化した弊害で当初持っていた
一流ゆえに持つ事が許される傲慢さや、ギラギラしたオーラまで無くなってしまった。
顔つきも初登場のころに比べて随分、可愛くなってしまって昭和のゴジラを見ているようだ…。
ただでさえ米国編は父ギブソン以外の敵キャラの存在感が弱くなりがちなので彼にはもっと奮起して欲しい。
不貞寝している場合か!厳しめですが星2つで。
問題は中盤で描かれた、その吾郎の前に再び立ちふさがるであろうギブソン親子対決。
本巻のメインになると思っていたが勝負があっさりつき過ぎ!
ギブソンJr、吾郎との死闘を経て父親と和解したのは良いんですが
ヤンデレ・ファザコン→デレデレ・ファザコン化した弊害で当初持っていた
一流ゆえに持つ事が許される傲慢さや、ギラギラしたオーラまで無くなってしまった。
顔つきも初登場のころに比べて随分、可愛くなってしまって昭和のゴジラを見ているようだ…。
ただでさえ米国編は父ギブソン以外の敵キャラの存在感が弱くなりがちなので彼にはもっと奮起して欲しい。
不貞寝している場合か!厳しめですが星2つで。