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蒼海に舵をとれ (ハヤカワ文庫 NV ス 16-2 海の覇者トマス・キッド 2) 文庫 – 2003/8/1
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- 本の長さ575ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104150410437
- ISBN-13978-4150410438
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年12月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こうしたロマンのある帆船物語は日本小説には残念ながら無い。表紙からして胸踊ります。
2013年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生時代にホーンブロワーやボライソーを読んだ思い出があり、このシリーズを購入しました。
フリゲート艦の水兵の観点で描いた世界はとても興味深く、実際に舵輪を握って船を操る描写など、秀逸なシーンは多数あり楽しめます。
しかし・・・・。あまりにも展開がてんこ盛りで、かつ主人公やインテリな相棒の出世がご都合主義で、リアリティを感じません。
ホーンブロワーはかなり地味でした。ホーンブロワーではトラファルガー海戦などの派手は場面はなく、現実感のある作品でとても印象に残っています。 ボライソーは最初は面白かったのですが、やはり展開が派手すぎて、リアリティを感じず途中で読むのをやめてしまいました。
この作品も、確かに水兵の反乱などの場面もあり興味深い記述もあるのですが、リアリティが少なく途中で読むのをやめてしまいそうです。
フリゲート艦の水兵の観点で描いた世界はとても興味深く、実際に舵輪を握って船を操る描写など、秀逸なシーンは多数あり楽しめます。
しかし・・・・。あまりにも展開がてんこ盛りで、かつ主人公やインテリな相棒の出世がご都合主義で、リアリティを感じません。
ホーンブロワーはかなり地味でした。ホーンブロワーではトラファルガー海戦などの派手は場面はなく、現実感のある作品でとても印象に残っています。 ボライソーは最初は面白かったのですが、やはり展開が派手すぎて、リアリティを感じず途中で読むのをやめてしまいました。
この作品も、確かに水兵の反乱などの場面もあり興味深い記述もあるのですが、リアリティが少なく途中で読むのをやめてしまいそうです。
2004年7月24日に日本でレビュー済み
主人公のトマス・キッドと親友のニコラス・レンジの友情がとてもいいです。
二百年前の英国海軍を舞台に主人公が新米水平から提督まで昇り詰める話しらしいが、話しの筋はテンポがよく読みやすいし海戦の臨場感が良く出ていて、寝る時間を惜しんで最後まで一気に読んでしまいました。
二百年前の英国海軍を舞台に主人公が新米水平から提督まで昇り詰める話しらしいが、話しの筋はテンポがよく読みやすいし海戦の臨場感が良く出ていて、寝る時間を惜しんで最後まで一気に読んでしまいました。