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売りのテクニック 単行本 – 1999/11/9
林 輝太郎
(著)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ249ページ
- 言語日本語
- 出版社同友館
- 発売日1999/11/9
- ISBN-104496029227
- ISBN-13978-4496029226
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商品の説明
メディア掲載レビューほか
株式投資の指南本。「売り8分の買い2分」という著者が売りのテクニックを伝授
相場で成功しているプロ,資産を築いた成功者は例外なく売り上手だ,という著者が売りの重要性とそのテクニックを展開する。「売りの実態」「売りの理論」「売りの実技」「売りの世界」「売りのまとめ」といった章立てを取るが,個々の項目の内容やその順序は具体的な売りの技術を学ぶ,という意味では必ずしも体系的ではなく,初心者向けではない。
相場で成功しているプロ,資産を築いた成功者は例外なく売り上手だ,という著者が売りの重要性とそのテクニックを展開する。「売りの実態」「売りの理論」「売りの実技」「売りの世界」「売りのまとめ」といった章立てを取るが,個々の項目の内容やその順序は具体的な売りの技術を学ぶ,という意味では必ずしも体系的ではなく,初心者向けではない。
この手の株式投資の指南書がほとんど「買い方」の説明に終始し,投資の成果を決める売りに言及していないことを考えると,著者の一貫した売り重視の論理展開は重要だろう。ある程度株式投資の経験を積んだ投資家が自身の方法論と引き比べて読めば参考になろう。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社
内容(「MARC」データベースより)
相場では売りと買いは五分五分だが、重要性では売り八分、買い二分である。投資の成果を決める「売り」の実態や理論、実技などを、具体的な事例を豊富に紹介して解説する。
登録情報
- 出版社 : 同友館 (1999/11/9)
- 発売日 : 1999/11/9
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 249ページ
- ISBN-10 : 4496029227
- ISBN-13 : 978-4496029226
- Amazon 売れ筋ランキング: - 142,871位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 114位証券・金融市場
- - 15,866位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般投資家の啓蒙に一生を通して尽力なさった林輝太郎先生が、手仕舞い売り、カラ売り、ツナギ売りのノウハウについて実例を挙げながら手ほどきした書。
2015年4月1日に日本でレビュー済み
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この本以外で「売り」について書かれたものは皆無である。それは世の中ミーハー投資家が増えたからだ。ミーハー投資家は値上がりする株を知ることしか興味がない。株でも商品でも相場の上げ下げがあるが、上げしか関心が持てないと技術が上達しない。相場が右肩下がりの時代には全く持って対応できない。この本の評価が低いレビューを書かれた方は恐らくあまり相場で利益を出していないと推察する。
2014年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
評価が高かったので買ってみたが、
売りを毛嫌いするアマチュアに対する啓蒙文をくどくどとまとまりもなく書き連ねただけで
肝心の売りのテクニックに関してはあまり書いていない。
無駄金払った気がする。読み返そうとは思わない。
売りを毛嫌いするアマチュアに対する啓蒙文をくどくどとまとまりもなく書き連ねただけで
肝心の売りのテクニックに関してはあまり書いていない。
無駄金払った気がする。読み返そうとは思わない。
2019年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同じ著者の うねり取り入門 や 相場師スクーリング 商品相場必勝ノート などを既に読んだ人にとっては、あまり得るところは多くは無いかもしれない。
2016年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分の間違いに気づきました、「商売だから売らないと儲かりません」という言葉と「買いはお客さん」になりますと言う言葉ですかね、証券会社のお客さんは「買ってくれる人」なんだとつくづく思いました。
2016年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分はちんぷんかんぷんでした。
気が向いたら読み直します。
しばらくあとに
気が向いたら読み直します。
しばらくあとに
2013年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロが利益を出す仕組みが分かりました。
空売り、先物などを有効に使っているのですね。
金がすくないとやれないのが残念です。
空売り、先物などを有効に使っているのですね。
金がすくないとやれないのが残念です。
2010年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
株を初めてまだ2年ほどの経験しかないが,買って値上がりを待つ,いわゆる
片張りの戦法に限界を感じていた。
つまり相場が上昇しているときにしか,勝負を仕掛けられないのだ。
もちろん片張りだけで十分成果を上げておられる片もおられるだろう。
しかし,それは株の魅了の半分しか知らないとも言えるかも知れない。
ここでは通常の値上がりを待って売るテクニック以外にもいわゆる,信用での
売りに関する知識も書かれている。
ただそれがいつもの林先生独特のロジックで書かれているために,最初はちょっと
取っつきにくいかも知れない。
しかし,必ず得るものはあるはずである。お薦めしたい。
片張りの戦法に限界を感じていた。
つまり相場が上昇しているときにしか,勝負を仕掛けられないのだ。
もちろん片張りだけで十分成果を上げておられる片もおられるだろう。
しかし,それは株の魅了の半分しか知らないとも言えるかも知れない。
ここでは通常の値上がりを待って売るテクニック以外にもいわゆる,信用での
売りに関する知識も書かれている。
ただそれがいつもの林先生独特のロジックで書かれているために,最初はちょっと
取っつきにくいかも知れない。
しかし,必ず得るものはあるはずである。お薦めしたい。