カプコンがついにやっちまいました。
伝説です。
間違いなくこれは伝説になります。
しかも既にゲーセンで稼働しているそうです。
私はこれをプレイしている間、正気を保っていられませんでした。
バンダイナムコゲームズとありますが、やったのはカプコンです。
どこにもそんな名前が出てきませんが間違いなくこれはカプコンが作ったものです。
まず内容ですが時系列や世界設定を無視してガンダムがそろっています。
私はファーストガンダム以降よく知らないのですが、バイク型の戦艦が出てきたり、ガンダム同士の格闘大会の話とか気のおかしくなりそうな設定のガンダムがあるのを噂には聞いていました。
しかし今回のインパクトはそれ以上です。
まずモビルスーツがいろんなモンを「召還」します。
ドムがあります。
これにはガイアってオッサンが乗っています。
他にマッシュとオルテガってオッサンがおり、これらを含めて黒い三連星と呼ばれています。
つまりこのトリオはセットなのです。
なのにこのゲームではガイア1人しかいません。
で、ゲームを始めて見て愕然。
あるボタンを押すとガイア機の背中から2体のドムが幽体離脱のように現れ敵に向かって行きます。
「ジェットストリームアタック!」とか言ってますが、召還された2体のドム(マッシュとオルテガ?)は大体、突っ込んでいきます。
「神風」です。
同じような捨て身でガンタンクが分離し、真ん中のコアファイターが変形、飛行形態となりこっちに向かって突っ込んできます。
そんな事したら即スクラップなのですが、気がつくとガンタンクの腹部に新しいコアファイターが生えています。
そうやって何度もコアファイターをこっちに飛ばして来ます。
恐いです。
昔、カプコンのストリートファイターに日本人ファイターのサワダという奴がいました。
そいつが切腹して、その時、飛び散る血で敵をやっつけるという技があります。
方向性が非常に近いです。
そして私は見ました。
コロニーが落ちてくるのを。
コロニーは敵のモビルスーツが召還したようです。
「コロニー落とし」という技のようです。
多分知っているとは思うのですが何を言っているのか解らなくなって来た方の為に説明します。
コロニーとは「スペースコロニー」の事です。
円筒形の巨大な建造物の中に東京23区ぐらいの都市と自然が入ってます。
もちろん人も住んでいます。
旅客機を落とすとかそんなレベルじゃありません。
私はこの後、ガンキャノンに乗って、あるボタンを押した時にガンペリー(ミハル搭乗)が召還されましたが、動揺しませんでした。
今川ガンダムとかいう奴がオッサンの生首(モビルスーツよりでかい。人間と思われる生首)を呼び出したときはさすがにPSPを落としそうになりましたが。
という訳で、これはちょっとレビューとかそういうレベルの話じゃないです。
とにかく伝説です。
「しんのゆうしゃ」です。
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機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム - PSP
プラットフォーム : Sony PSP
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 17.6 x 10.4 x 1.6 cm; 90 g
- 発売日 : 2008/11/20
- ASIN : B001EYTO4Y
- 商品モデル番号 : 13305271
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,787位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 197位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
●2人で協力。4人で対戦。オレもお前もガンダムだ!!
●「ガンダムSEED」「00」を含む、全てのガンダム作品が勢ぞろい。掌の上の、ガンダム祭り開幕
「ファースト」から最新作「00」まで、ガンダム作品が集結!作品の主題歌もボーカル入りで収録し、あの名場面・劇中アクションを思う存分楽しめます。
●通信プレイでいつでもどこでも誰とでも、2人協力・4人対戦が楽しめる
「VS.」シリーズならではの、2on2のチームバトルアクションを、PSPのアドホックモードを使っていつでも場所を選ばず、何度でも楽しむことができます。2対2、1対3、バトルロイヤルなど、様々なルールで協力・対戦プレイを自由に選ぶことができます。
●新たなシステムも続々搭載。様々なモードも収録し、遊び応えも満点
シンプルな操作で、ガンダムならではのアクションを手軽に楽しむことができるだけでなく、支援機を呼び出す「モビルアシスト」、一発逆転の作品技「Gクロスオーバー」、「換装」「自爆」など様々な新システムを搭載しています。また、アーケードモード・フリーバトルなど、やり応え十分のモードも収録し1人プレイも充実しています。
Amazonより
イラスト:大河原邦男
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的にバランスが悪くておススメしかねる。次回作を遊ぶのをおススメする。
2015年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元々僕はアーケード版とポータブル版の両方をよくプレイするぐらい大好きなゲームです。
ポータブル版の方は一度プレイしたら最低でも10回はプレイします。
自分の操っているプレイヤー機体がやられそうになった時は「悲しいけどこれゲームなのよね」とか相手の機体を撃破した時は「戦争はヒーローごっこじゃない」や「だからお前はアホなのだ〜っ‼︎」とかしょっちゅう言ったりしました。
ゲーム中のボーカル(「Z」を除く)を聞きながらゲームを楽しめる「ガンダムvsガンダム」はとても思い出深いゲームでして、今回久しぶりにこのゲームをやって良かったです。
ポータブル版の方は一度プレイしたら最低でも10回はプレイします。
自分の操っているプレイヤー機体がやられそうになった時は「悲しいけどこれゲームなのよね」とか相手の機体を撃破した時は「戦争はヒーローごっこじゃない」や「だからお前はアホなのだ〜っ‼︎」とかしょっちゅう言ったりしました。
ゲーム中のボーカル(「Z」を除く)を聞きながらゲームを楽しめる「ガンダムvsガンダム」はとても思い出深いゲームでして、今回久しぶりにこのゲームをやって良かったです。
2009年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ガンダムVSシリーズは全てプレイしてきました。今作はある程度のクオリティは維持していましたが、私にとっては不満が大きい作品でした。
プレイしてみて感じた良かった点と悪かった点を以下に示します。
1.良かった点
・様々な作品が参戦しており、好きな作品の機体を操作することができる楽しさがある
・モビルアシストが導入されたり特殊射撃の重要性が高まり、攻撃の幅が広がった
・作品内で使用された派手な大技が出せる(例えばZのウェブライダー形態での突撃など)
・全体的にエフェクトが派手になり、迫力がある
2.悪かった点
・ゲームバランスの崩壊
今作では7強と呼ばれる相手がそれらの機体を使ったらそれらの機体で応戦するしかないという強すぎる機体が存在します。また、フリーダムは覚醒(種割れ)で行動をキャンセルできるという反則的な技を持ち、最強と言われています。前作まででも特定の機体が強すぎるという現象はありましたが、ここまでゲームバランスが崩壊したのは非常に残念です。
・作品の世界観,ゲームの世界観が壊された
今作ではMSの攻撃、動きが相当デフォルメされています。ZZの格闘が投げ技ばかり,陸戦型ガンダムはものすごい速さで走ります。GP02の核爆弾や、ザク改の爆弾などは爆風がかなり広範囲に渡り、アレックスはフルアーマー状態の時は無敵です。MSが原作ではありえないだろ!という動きをする上、前作までのメイン・サブ射撃、格闘で戦うというシンプルなシステムがそもそも崩されています。
・システムの問題点
私が今作で特に疑問を感じたシステムは、Gクロスオーバー,モビルアシスト,レバー入れ格闘の廃止、おおざっぱな機体コストの4つです。
Gクロスオーバーは前作までの覚醒にあたるような物で、コロニー落としなど超広範囲に対して攻撃します。MS1体に対し1個発動するので、味方チームで発動すると必ず2個発動します。これは相手が発動すると結局その範囲から逃げるだけで何の面白みもない上、戦闘の邪魔で全く意味がありません。次回作では廃止されるようなので、明らかに失敗だったシステムだと思います。
モビルアシストは作品中に登場する味方MSが支援攻撃を行うというものですが、これのおかげで操作が増えてややこしくなりすぎています。
レバー入れ格闘は、SEEDシリーズで導入されました。自分の出したい格闘を出せるというのは非常に重要なことです。それによって多彩な戦術を展開できます。なぜ廃止されたのかわかりません。次回作では復活するようなので、これも明らかな失敗だったと思います。
機体のコストは過去最小の3種類しかありません。これでは機体の強さとコストのバランスが取りにくいです。プレイヤーの機体選択の戦略性も低くなりました。
・なぜPSPなのか
PSPはやはり画質が悪く、処理落ちも気になります。ライトユーザではなく、しっかりとゲームをプレイしたいユーザにとってはあまり嬉しくないと思います。
制作側は「対戦プレイならPSPが向いている」と思っているかもしれませんが、対戦相手もPSPと同ソフトを持っていなければできないことから、友人を招いてすぐに対戦できるPS2などのほうがユーザにとっては嬉しいような気がします。
・アーケードモードと対戦モードしかない
連ザ1でもそうでしたが、やり込めるモードがありません。制作側が売れればユーザが満足しなくてもいいと思っているならこれはもう仕方がないと思います。次回作に期待しましょう。
発売から1ヶ月と少し経過しましたが、中古で売却したユーザがかなり多いようです。前作の連ザ2からの完成度の大幅な低下、ゲームモードの少なさから多くのユーザがすぐに飽きてしまったのではないでしょうか。私もその1人です。
今作で原作の世界観を維持し、高いゲーム性を誇ってきた前作までのシリーズは崩壊しました。前作までのファンの方なら、中古でももう少し値段が下がってから買ったほうがいいかもしれません。
次回作ではある程度色々な点が改善されるようなので、期待して待ちたいと思います。
プレイしてみて感じた良かった点と悪かった点を以下に示します。
1.良かった点
・様々な作品が参戦しており、好きな作品の機体を操作することができる楽しさがある
・モビルアシストが導入されたり特殊射撃の重要性が高まり、攻撃の幅が広がった
・作品内で使用された派手な大技が出せる(例えばZのウェブライダー形態での突撃など)
・全体的にエフェクトが派手になり、迫力がある
2.悪かった点
・ゲームバランスの崩壊
今作では7強と呼ばれる相手がそれらの機体を使ったらそれらの機体で応戦するしかないという強すぎる機体が存在します。また、フリーダムは覚醒(種割れ)で行動をキャンセルできるという反則的な技を持ち、最強と言われています。前作まででも特定の機体が強すぎるという現象はありましたが、ここまでゲームバランスが崩壊したのは非常に残念です。
・作品の世界観,ゲームの世界観が壊された
今作ではMSの攻撃、動きが相当デフォルメされています。ZZの格闘が投げ技ばかり,陸戦型ガンダムはものすごい速さで走ります。GP02の核爆弾や、ザク改の爆弾などは爆風がかなり広範囲に渡り、アレックスはフルアーマー状態の時は無敵です。MSが原作ではありえないだろ!という動きをする上、前作までのメイン・サブ射撃、格闘で戦うというシンプルなシステムがそもそも崩されています。
・システムの問題点
私が今作で特に疑問を感じたシステムは、Gクロスオーバー,モビルアシスト,レバー入れ格闘の廃止、おおざっぱな機体コストの4つです。
Gクロスオーバーは前作までの覚醒にあたるような物で、コロニー落としなど超広範囲に対して攻撃します。MS1体に対し1個発動するので、味方チームで発動すると必ず2個発動します。これは相手が発動すると結局その範囲から逃げるだけで何の面白みもない上、戦闘の邪魔で全く意味がありません。次回作では廃止されるようなので、明らかに失敗だったシステムだと思います。
モビルアシストは作品中に登場する味方MSが支援攻撃を行うというものですが、これのおかげで操作が増えてややこしくなりすぎています。
レバー入れ格闘は、SEEDシリーズで導入されました。自分の出したい格闘を出せるというのは非常に重要なことです。それによって多彩な戦術を展開できます。なぜ廃止されたのかわかりません。次回作では復活するようなので、これも明らかな失敗だったと思います。
機体のコストは過去最小の3種類しかありません。これでは機体の強さとコストのバランスが取りにくいです。プレイヤーの機体選択の戦略性も低くなりました。
・なぜPSPなのか
PSPはやはり画質が悪く、処理落ちも気になります。ライトユーザではなく、しっかりとゲームをプレイしたいユーザにとってはあまり嬉しくないと思います。
制作側は「対戦プレイならPSPが向いている」と思っているかもしれませんが、対戦相手もPSPと同ソフトを持っていなければできないことから、友人を招いてすぐに対戦できるPS2などのほうがユーザにとっては嬉しいような気がします。
・アーケードモードと対戦モードしかない
連ザ1でもそうでしたが、やり込めるモードがありません。制作側が売れればユーザが満足しなくてもいいと思っているならこれはもう仕方がないと思います。次回作に期待しましょう。
発売から1ヶ月と少し経過しましたが、中古で売却したユーザがかなり多いようです。前作の連ザ2からの完成度の大幅な低下、ゲームモードの少なさから多くのユーザがすぐに飽きてしまったのではないでしょうか。私もその1人です。
今作で原作の世界観を維持し、高いゲーム性を誇ってきた前作までのシリーズは崩壊しました。前作までのファンの方なら、中古でももう少し値段が下がってから買ったほうがいいかもしれません。
次回作ではある程度色々な点が改善されるようなので、期待して待ちたいと思います。
2023年3月30日に日本でレビュー済み
稼働初期こそ賑やかでしたが、強機体を使う人が出てくるとみんなサッと居なくなったのをよく覚えています。
VSシリーズ一番の暗黒期です。
VSシリーズ一番の暗黒期です。
2016年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AC版の全国オンライン対戦でなかなか勝てない時このソフトで腕を磨いた。
2008年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
毎度おなじみアーケードからのVSシリーズ移植です。
過去のような勢力同士ではなく、作品同士のVSになっています。
多くのプレイヤーが好きな作品の主役機で遊べるようになった反面
主役機以外の敵機、脇役や量産機などが一部を除き登場しません。
メインの対戦は過去のVSシリーズ以上に機体毎の性能差が開いてしまい
アーケードでは特定の機体が勝ちやすい状況が際立っています。
またGCOや快適でない機体の挙動によってゲーム全体のテンポダウンも多少あり
ゲームセンター自体の不況とも相まって、プレイヤー数はかなり減りました。
アーケードモード(CPU戦)の難易度はシリーズ屈指のものになっています。
一人プレイのやりこみ要素が増えた?反面、敵機や量産機があまり登場しないため
ザコを倒してステージ終盤に強機… のような流れはあまり起こりません。
続編として既に公表されたガンダムVSガンダムNEXTでは、NEXT独自の新システムとして
行動の硬直を通常のブーストダッシュでキャンセルできることが既に知られています。
そのシステムが実装されれば戦い方が(機体の動かし方が)激変することが予想できるので
練習用に本ソフトを購入するのはあまりオススメできません。
アーケードと切り離して見た場合、多くの魅力的な機体が登場する今作ですが
対戦部分の説明で触れたように”ゲームとして動かしていて”楽しむのは難しいと思われます。
ですが機体自体に魅力を感じる方であれば、キャラゲーとしては十分な完成度ではないでしょうか。
これまでのPS2+αから一転、今作はPSPのみへの移植になりました。
PS2版連合VSザフト、そして続編IIはメインの2vs2ができない本末転倒っぷりでしたが
今回はPSPの無線機能を使って、ラグ等諸問題はあれど形だけは可能になったようです。
過去のような勢力同士ではなく、作品同士のVSになっています。
多くのプレイヤーが好きな作品の主役機で遊べるようになった反面
主役機以外の敵機、脇役や量産機などが一部を除き登場しません。
メインの対戦は過去のVSシリーズ以上に機体毎の性能差が開いてしまい
アーケードでは特定の機体が勝ちやすい状況が際立っています。
またGCOや快適でない機体の挙動によってゲーム全体のテンポダウンも多少あり
ゲームセンター自体の不況とも相まって、プレイヤー数はかなり減りました。
アーケードモード(CPU戦)の難易度はシリーズ屈指のものになっています。
一人プレイのやりこみ要素が増えた?反面、敵機や量産機があまり登場しないため
ザコを倒してステージ終盤に強機… のような流れはあまり起こりません。
続編として既に公表されたガンダムVSガンダムNEXTでは、NEXT独自の新システムとして
行動の硬直を通常のブーストダッシュでキャンセルできることが既に知られています。
そのシステムが実装されれば戦い方が(機体の動かし方が)激変することが予想できるので
練習用に本ソフトを購入するのはあまりオススメできません。
アーケードと切り離して見た場合、多くの魅力的な機体が登場する今作ですが
対戦部分の説明で触れたように”ゲームとして動かしていて”楽しむのは難しいと思われます。
ですが機体自体に魅力を感じる方であれば、キャラゲーとしては十分な完成度ではないでしょうか。
これまでのPS2+αから一転、今作はPSPのみへの移植になりました。
PS2版連合VSザフト、そして続編IIはメインの2vs2ができない本末転倒っぷりでしたが
今回はPSPの無線機能を使って、ラグ等諸問題はあれど形だけは可能になったようです。
2008年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに始めは「PSPとかありえんわ」とかおもってました。
でもよくよく考えればロードがどーなるかわからないけど連ザだって対戦すれば少しザラザラな画面になったんで今回もそのくらいなら許容の範囲。
なんせ同じザラザラな画面でも今回はPSPだから行動を読まれにくく一人大画面でできるから。
機体のことはもう少し増やしてほしいけど次回作のNEXTも来年春ごろからゲーセンで稼働するのでそちらに期待する。
個人的にはストフリさえいれば(フリーダムみたいな強さはいらん)他はなんでもいいです。
まぁ今作は買いですよ(・ω・)/
でもよくよく考えればロードがどーなるかわからないけど連ザだって対戦すれば少しザラザラな画面になったんで今回もそのくらいなら許容の範囲。
なんせ同じザラザラな画面でも今回はPSPだから行動を読まれにくく一人大画面でできるから。
機体のことはもう少し増やしてほしいけど次回作のNEXTも来年春ごろからゲーセンで稼働するのでそちらに期待する。
個人的にはストフリさえいれば(フリーダムみたいな強さはいらん)他はなんでもいいです。
まぁ今作は買いですよ(・ω・)/
他の国からのトップレビュー
J
5つ星のうち5.0
Good Game
2014年5月29日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Very exciting as a lot of the mobile suits from various series appeared in this game. Graphics are decent on a psp. Music involves only parts of the themes of the particular series the selected gundam was originally debuted but overall suits the game well.