映画ゲット・アウトの監督がこれに大きく影響されていると発言し、以前から気になっているタイトルだったのでみてみた。
出てくる伏線全然回収してくれないし、
全然説明してくれないから
全然スッキリしない。
快活に自殺を繰り返す人々、
流れている音楽の曲調もポップだし
死ぬことが怖いことではないような
気がしてしまうような気味悪い感じ。
交遊描写は過激なティム・バートンみたいで
好きな人は好きなのかなぁ…
わたしは気持ち悪くなってしまったけど…
人の皮膚で作った帯の輪っか(サークル)も
生々しくてきもい…
誰とも心から繋がれない
寂しい人たちが皮膚で作られたサークルで
繋がることにより自殺の団結力を高めた…?
でも恐怖や痛みを消すのは難しいよなぁ…
わかんねぇよ~~
考察読んでもわかんない!
グロいの得意じゃない人がみても
なんの特もないかも!
見なきゃよかった!