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大絶滅: 遺伝子が悪いのか運が悪いのか 単行本 – 1996/4/1
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- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社平河出版社
- 発売日1996/4/1
- ISBN-104892032654
- ISBN-13978-4892032653
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
生命誕生から35億年。進化した500億種の生物のうち現在生息するのは約4000万種。99.9%の生物種が絶滅。進化史において生死を決定したのは必然か偶然か。古生物学界の異才がコンピュータを駆使してその謎に迫る。
登録情報
- 出版社 : 平河出版社 (1996/4/1)
- 発売日 : 1996/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 253ページ
- ISBN-10 : 4892032654
- ISBN-13 : 978-4892032653
- Amazon 売れ筋ランキング: - 660,467位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 991位生物学 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年2月17日に日本でレビュー済み
自然淘汰の観点からは、絶滅は種の環境への適応不足か生存競争における敗北として理解されます。著者がこの本で強調するのは、絶滅というのは必然的な出来事ではなく、単に偶然の結果であることも多いのではということ。とくに、かつて何度かあったと思われる大絶滅は、巨大隕石の落下などの偶発的で突発的な出来事が起こったために生じたのではないかという。つまり、生物種の絶滅(ひいてはその後の生物種の入れ替え)は自然淘汰による必然ではなく、偶然によるランダムな過程に過ぎない。それって、進化=進歩という見方に対する強烈なアンチテーゼですよね。記述は簡潔で、すごく読みやすいです。反面淡泊すぎる感じもあり。
2017年2月13日に日本でレビュー済み
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原著は1991年に出たものです。
この本は、地球上の生物種の絶滅を、古生物学、統計学、生態学を使って考察した本です。
もともと一般向けに書かれているので、文系の私でも、統計の部分はわかりました。
そして、著者の自分の見解に対する慎重な態度に好感がもてたので、星を五つにしました。
この本は、地球上の生物種の絶滅を、古生物学、統計学、生態学を使って考察した本です。
もともと一般向けに書かれているので、文系の私でも、統計の部分はわかりました。
そして、著者の自分の見解に対する慎重な態度に好感がもてたので、星を五つにしました。
2003年4月7日に日本でレビュー済み
本のタイトルからして過激でいわゆるウケ狙い的な内容なのかと思いましたが、学問味のあふれるしっかりとした学術書でした。かといって難解すぎるわけでもなく、読みやすくもあり、この本を読むことでグールドの断続平衡説を実際の例を通して理解することができます。ただ、進化理論全体について扱っているわけではないため、「絶滅」というテーマについてのみ理解したい方以外にとっては物足りない内容なのではないでしょうか。