西荻窪のGraceの本が出ている
そこに書いてあるのは今でもお店に出ているものばかりで
多少の変更はあるだろうけれど
ああこうして出来上がっているんだな
と確認できるものばかりである
おおよその製造工程が見てわかるのが嬉しい
西荻窪のお店は白を基調とした落ち着いた作りで
是非皆さんも行かれる事を期待します
紅茶も美味しいけれど
珈琲も素晴らしいです
特にお勧めはストロング!

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グレースのお菓子の時間、紅茶の時間をどうぞ (講談社のお料理BOOK) 単行本(ソフトカバー) – 1999/10/14
樋口 浩子
(著)
ケーキと紅茶のあるテーブルは気持ちをときほぐす、癒しの時間(ひととき)15年間同じレシピにこだわりつづけたグレースへ、ようこそ
・グレースのケーキ32種
チョコレートケーキ/カスタードケーキ/かぼちゃのタルト/バナナシフォンケーキ/紅茶とスパイスのシフォンケーキ/いちごのパイ/マロン/りんごのサワーケーキ/ジンジャーケーキ/くるみクッキー 他22種
・グレースの紅茶の葉11種
グレースブレンド/キーマン/ライチ/ローズコング/アールグレイ/ヌワラエリヤ/キャンディ/ウバ/ニルギリ/ダージリン/アッサム
・グレースのケーキ32種
チョコレートケーキ/カスタードケーキ/かぼちゃのタルト/バナナシフォンケーキ/紅茶とスパイスのシフォンケーキ/いちごのパイ/マロン/りんごのサワーケーキ/ジンジャーケーキ/くるみクッキー 他22種
・グレースの紅茶の葉11種
グレースブレンド/キーマン/ライチ/ローズコング/アールグレイ/ヌワラエリヤ/キャンディ/ウバ/ニルギリ/ダージリン/アッサム
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日1999/10/14
- ISBN-104062099276
- ISBN-13978-4062099271
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
開店当時からの定番・チョコレートケーキ、季節の素材を使ったゼリー、プレゼントにぴったりの焼き菓子など、「グレース」で人気のケーキのレシピとそれに合う紅茶のいれ方を紹介。
著者について
1947年、東京生まれ。アパレルメーカーの社長秘書などを経て、東京製菓学校洋菓子科で基礎を学びました。あとは独学でさまざまなお菓子作りにチャレンジ。1984年、グレース開店。現在に至ります。店の名前「Grace」は「神の恵み」を意味します。ぶどうの木の図柄は、新約聖書ヨハネによる福音書15章5節を題材に描いていただいたものです。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (1999/10/14)
- 発売日 : 1999/10/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 95ページ
- ISBN-10 : 4062099276
- ISBN-13 : 978-4062099271
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,139位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どれも美味しそうで『作りたい!食べたい!』の気持ちが溢れます。
まずは焼き菓子から!
まずは焼き菓子から!
2013年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
(PROS) 甘さが控えめ、家庭的なレシピ、著者のデザートに対する意見がよくわかる:たとえば、生クリームが一番おいしいのは、7分立てぐらいなので、極力 デコレーションのための絞りをさけ、飾りは、スパチュラなどで済ます。 初心者でも、作れるように、手順などが簡素化されている。デザートだけでなく、お茶についても、少し ふれている。おしゃれな雑誌をみているような構成で、レシピが見開き2ページにおさまるように印刷されているので、手順をフォローしやすい。
(CONS)甘さが一息たりないので、沢山たべても、欲求不満がたまり、食べ終わった直後に、この本以外のレシピでつくった、もっと甘いお菓子をやけ食いしてしまう。1レシピの量が多すぎる(大きすぎる):ほとんどのケーキ、パイ、コールドデザートが、直径21-24cmサイズで、6人分となっている。1970-1980年代の昔のレシピでは直径18cm(4-5人分)が標準であり、今では、家族が収縮したので、12-15cmサイズ(3-4人分)が、ノームだと思う。別に、レシピを1/2-1/4にして、型のサイズを変えればよい話ではあるが、サイズを収縮すると、焼き時間や生クリームや卵のホイップのしかたや、デコレーションのしかたをかえねばならないので、これほど、大きなサイズのレシピだと、すこし工夫が必要。ゼラチンで固めるコールドデザート(EX. レアチーズケーキ、ババロア、ムース系)の手順で、卵白、卵黄の加熱処理がなされていないため、食品衛生上、大きな問題があるとおもう。真のプロのシェフやパティシェは、必ず、卵を60度C以上(できれば、82度C以上)に加熱する手順をあえて いれる。たとえば、卵白はイタリアンメレンゲ、あるいはちょっとむりがあるが、砂糖や水分をくわえて、卵の凝固温度をあげ、スイスメレンゲを 卵白を湯煎で60度C以上にあげて、凝固直前で、ホイップしてつくる。加熱なしでそのままホイップすることは決してない。あるいは、低温殺菌されてある卵黄、卵白を使用する。ですから、著者のレシピの材料の配合をなるべく守って、ほかの著者のレシピの手順の加熱をいれるテクニックをつかって、つくらないと、幼小の子供やお年寄りにサーブするのは、問題があると思う。クッキーとタルトなどに、ショートニングを少し使っているレシピについて、文句をいっているレビューがあるが、ショートニングを同量のバターにかえれば、ショートニングが嫌いな人でも、問題が解決する。それだけで、この本のレシピの価値がなくなるわけではない。ただし、確かに、アメリカンスタイルのクッキーにショートニングをつかうのは、個人的に賛成できない。(好みの問題である。)
(結論)あっさりしている家庭的なお菓子をつくりたいならば、この本は買う(あるいは、図書館などで、借りる)価値があると思う。しかし、甘さが一息たりないので、一切れたべて、満足感を感じないので、かえって、ほかのものを追加にたべてしまい、かえって肥満の原因になるデザートばかりである。具体的には、チョコレートケーキは、確かにおいしい。カスタードケーキは、カスタードクリームを良く加熱して、すこし固めにしあげないと、ランドスライドをおこして、アセンブリーで失敗する。甘さがぜんぜんたりない。イチゴのショートケーキは、イチゴが多すぎて、充分甘いイチゴをつかわないかぎり、ケーキ・生クリーム・イチゴのバランスがくずれてまずくなるので注意。ペアや、イチゴのババロア、オレンジ入りのレアチーズケーキ、ペアのパイにおいても、フルーツの甘みが足りない場合や酸味が高い場合、砂糖などの甘味料を追加しないと、なにかものたりないデザートになる。そういう問題を覚悟して、自分なりにアレンジをしてつくることができれば、この本のレシピは面白いと思う。ほかのレビューアーが、上級者でなくてはうまくできないというようなことをかいているが、初心者でもつくれるザックバランの本だと 私は 思う。ただし、卵黄、卵白をコールドデザートで、加熱しないでそのままつかうのは、シリアスな問題だと思う。この著者だけでなく、料理研究家と呼ばれる人たちは、生の卵を加熱しなくてもよいといういい加減なレシピ本をいまだに出版している。それに問題をかんじないひとたちは、愚の骨頂だと私は思う。
(CONS)甘さが一息たりないので、沢山たべても、欲求不満がたまり、食べ終わった直後に、この本以外のレシピでつくった、もっと甘いお菓子をやけ食いしてしまう。1レシピの量が多すぎる(大きすぎる):ほとんどのケーキ、パイ、コールドデザートが、直径21-24cmサイズで、6人分となっている。1970-1980年代の昔のレシピでは直径18cm(4-5人分)が標準であり、今では、家族が収縮したので、12-15cmサイズ(3-4人分)が、ノームだと思う。別に、レシピを1/2-1/4にして、型のサイズを変えればよい話ではあるが、サイズを収縮すると、焼き時間や生クリームや卵のホイップのしかたや、デコレーションのしかたをかえねばならないので、これほど、大きなサイズのレシピだと、すこし工夫が必要。ゼラチンで固めるコールドデザート(EX. レアチーズケーキ、ババロア、ムース系)の手順で、卵白、卵黄の加熱処理がなされていないため、食品衛生上、大きな問題があるとおもう。真のプロのシェフやパティシェは、必ず、卵を60度C以上(できれば、82度C以上)に加熱する手順をあえて いれる。たとえば、卵白はイタリアンメレンゲ、あるいはちょっとむりがあるが、砂糖や水分をくわえて、卵の凝固温度をあげ、スイスメレンゲを 卵白を湯煎で60度C以上にあげて、凝固直前で、ホイップしてつくる。加熱なしでそのままホイップすることは決してない。あるいは、低温殺菌されてある卵黄、卵白を使用する。ですから、著者のレシピの材料の配合をなるべく守って、ほかの著者のレシピの手順の加熱をいれるテクニックをつかって、つくらないと、幼小の子供やお年寄りにサーブするのは、問題があると思う。クッキーとタルトなどに、ショートニングを少し使っているレシピについて、文句をいっているレビューがあるが、ショートニングを同量のバターにかえれば、ショートニングが嫌いな人でも、問題が解決する。それだけで、この本のレシピの価値がなくなるわけではない。ただし、確かに、アメリカンスタイルのクッキーにショートニングをつかうのは、個人的に賛成できない。(好みの問題である。)
(結論)あっさりしている家庭的なお菓子をつくりたいならば、この本は買う(あるいは、図書館などで、借りる)価値があると思う。しかし、甘さが一息たりないので、一切れたべて、満足感を感じないので、かえって、ほかのものを追加にたべてしまい、かえって肥満の原因になるデザートばかりである。具体的には、チョコレートケーキは、確かにおいしい。カスタードケーキは、カスタードクリームを良く加熱して、すこし固めにしあげないと、ランドスライドをおこして、アセンブリーで失敗する。甘さがぜんぜんたりない。イチゴのショートケーキは、イチゴが多すぎて、充分甘いイチゴをつかわないかぎり、ケーキ・生クリーム・イチゴのバランスがくずれてまずくなるので注意。ペアや、イチゴのババロア、オレンジ入りのレアチーズケーキ、ペアのパイにおいても、フルーツの甘みが足りない場合や酸味が高い場合、砂糖などの甘味料を追加しないと、なにかものたりないデザートになる。そういう問題を覚悟して、自分なりにアレンジをしてつくることができれば、この本のレシピは面白いと思う。ほかのレビューアーが、上級者でなくてはうまくできないというようなことをかいているが、初心者でもつくれるザックバランの本だと 私は 思う。ただし、卵黄、卵白をコールドデザートで、加熱しないでそのままつかうのは、シリアスな問題だと思う。この著者だけでなく、料理研究家と呼ばれる人たちは、生の卵を加熱しなくてもよいといういい加減なレシピ本をいまだに出版している。それに問題をかんじないひとたちは、愚の骨頂だと私は思う。
2011年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
甘さ控えめの、素朴で上品なケーキが焼けます。
カントリー系のお家で出てきそうな、優しいイメージのケーキです。
いくつか焼いてみた感想は、
「レシピによって当たり外れがあるかも?」です。
チョコシフォンケーキやバナナとくるみのパウンドケーキは、
「プロの出来だあ♪」と感動しましたが、
基本のチョコレートケーキやりんごのサワーケーキなど、いまいちに感じるものもありました。
(きっと、混ぜ方などで、素人だと出来あがりに変化がつきやすいんだと思います。)
全部を上手く焼けるわけではなかったですが、
当たりレシピはかなり気に入っているのと、
(素人のモッサリ感がない、垢抜けたプロに近づく出来で満足しています)
味や甘さが好みなので、買って良かった1冊です。
カントリー系のお家で出てきそうな、優しいイメージのケーキです。
いくつか焼いてみた感想は、
「レシピによって当たり外れがあるかも?」です。
チョコシフォンケーキやバナナとくるみのパウンドケーキは、
「プロの出来だあ♪」と感動しましたが、
基本のチョコレートケーキやりんごのサワーケーキなど、いまいちに感じるものもありました。
(きっと、混ぜ方などで、素人だと出来あがりに変化がつきやすいんだと思います。)
全部を上手く焼けるわけではなかったですが、
当たりレシピはかなり気に入っているのと、
(素人のモッサリ感がない、垢抜けたプロに近づく出来で満足しています)
味や甘さが好みなので、買って良かった1冊です。
2015年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本のお菓子を作ったことはないので、レシピ本としての評価を求めている人は参考にならないと思います。
何年か前、偶然『食べログ』でこのお店の評判を知りました。「西荻のグレースってあのグレース?」
なんとも懐かしいお店がすっかり評判となっていたのです。
今から20年以上前、昭和から平成になった頃、西荻窪からそう離れていない所に住んでいた私が数えるほどではありますが、ティールームというかカフェというか・・・行ったことのあるお店です。
コーヒー専門店はたくさんありますが、当時紅茶メインのお店って珍しかったんですよ。紅茶派の私には嬉しいお店でした。シフォンケーキを食べに伺いました。
いやぁ何とも懐かしい。それからグレースに行きたい、と思いつつ「しかしケーキ食べにわざわざ西荻まで行くのもなぁ」と1年から2年、行けずにいました。
そしてamazonでこんなレシピ本が出ていることを知りました。本まであったなんてびっくり。
早速購入しました。ページをめくりながら当時のことを思い出し、ケーキのきれいな写真を見て改めてグレースへ行きたいと思い、ようやく行きました。
以来、月イチで行ってます。つい先日も行ってきました。
イチゴのパイもイチゴのショートケーキもグレープフルーツのパイも美味しい紅茶といただきました。
この本はファンとして購入しました。思い出のたくさん詰まったお店なので、「この店は知らないけど、お菓子が作りたくて」という人とは視点がまったく違うんですけどね。
何年か前、偶然『食べログ』でこのお店の評判を知りました。「西荻のグレースってあのグレース?」
なんとも懐かしいお店がすっかり評判となっていたのです。
今から20年以上前、昭和から平成になった頃、西荻窪からそう離れていない所に住んでいた私が数えるほどではありますが、ティールームというかカフェというか・・・行ったことのあるお店です。
コーヒー専門店はたくさんありますが、当時紅茶メインのお店って珍しかったんですよ。紅茶派の私には嬉しいお店でした。シフォンケーキを食べに伺いました。
いやぁ何とも懐かしい。それからグレースに行きたい、と思いつつ「しかしケーキ食べにわざわざ西荻まで行くのもなぁ」と1年から2年、行けずにいました。
そしてamazonでこんなレシピ本が出ていることを知りました。本まであったなんてびっくり。
早速購入しました。ページをめくりながら当時のことを思い出し、ケーキのきれいな写真を見て改めてグレースへ行きたいと思い、ようやく行きました。
以来、月イチで行ってます。つい先日も行ってきました。
イチゴのパイもイチゴのショートケーキもグレープフルーツのパイも美味しい紅茶といただきました。
この本はファンとして購入しました。思い出のたくさん詰まったお店なので、「この店は知らないけど、お菓子が作りたくて」という人とは視点がまったく違うんですけどね。
2014年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人柄が仕事をするって本当だなと、この本に出会っておもいました。
最近、13冊ほどケーキの古本を読み漁りました。
奥が深く、ほのぼのとして、しかも魅力的なケーキの本としては秀逸ではないかと思いました。
残暑も過ぎ去りそろそろ秋です。
さっそく作り始める予定です。
最近、13冊ほどケーキの古本を読み漁りました。
奥が深く、ほのぼのとして、しかも魅力的なケーキの本としては秀逸ではないかと思いました。
残暑も過ぎ去りそろそろ秋です。
さっそく作り始める予定です。
2012年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他県なので、西荻窪の紅茶とケーキのお店「グレース」を初めて知り、
レビューが良かった事・再販されているので、買ってみたくなりました。
レシピも本の構成もとても魅力的で、毎日眺めても飽きません。
ちょうどコーヒーから紅茶党に変わったところだったので、
紅茶の話もとても参考になります。
シフォンケーキは卵の力だけで膨らませる、という
お菓子研究家さんのレシピでしか作った事がなかったので、
ベーキングパウダーもありなんだな、と発見でした。
この方は絞り袋を使うと生クリームをいじめるので
使わない仕上げ方を紹介してありますが、チョコレートケーキで
渦巻きの土手の仕上げ方が途中で終わっていて
どうせなら最後まで教えて欲しかったです。
きっと企業秘密なのでしょうね?
いつか必ずお店行き、実現したいです。
オーナーの樋口さんの飾らないセンスの良さが光っている本です。
レビューが良かった事・再販されているので、買ってみたくなりました。
レシピも本の構成もとても魅力的で、毎日眺めても飽きません。
ちょうどコーヒーから紅茶党に変わったところだったので、
紅茶の話もとても参考になります。
シフォンケーキは卵の力だけで膨らませる、という
お菓子研究家さんのレシピでしか作った事がなかったので、
ベーキングパウダーもありなんだな、と発見でした。
この方は絞り袋を使うと生クリームをいじめるので
使わない仕上げ方を紹介してありますが、チョコレートケーキで
渦巻きの土手の仕上げ方が途中で終わっていて
どうせなら最後まで教えて欲しかったです。
きっと企業秘密なのでしょうね?
いつか必ずお店行き、実現したいです。
オーナーの樋口さんの飾らないセンスの良さが光っている本です。
2010年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の方の評価が凄く良かったので購入しました、、、があまり好みに合いませんでした。
一度白桃のムースを作ってみたのですがなんだか物足りない味でした。
よく云えば優しい味と云えるのかも。。。
レシピで割とショートニングを使ってらっしゃるのもあり、それっきり作ってません。
(ショートニングはあまり使いたくないので)
評価が良かっただけに残念です。
一度白桃のムースを作ってみたのですがなんだか物足りない味でした。
よく云えば優しい味と云えるのかも。。。
レシピで割とショートニングを使ってらっしゃるのもあり、それっきり作ってません。
(ショートニングはあまり使いたくないので)
評価が良かっただけに残念です。