確かに、日本では手に入りにくい物も多いと思いますがイギリス在住の方や日本でちょっとホンキ日本食が苦手な海外の方をもてなすには凄く良いと思います。
若干写真が明るすぎるのか青味が強いのか、実際の物の方が美味しく見えるであろうと思うのが残念です。
私は、イギリス在住でお金持ちでもなんでもありませんがw活用させていただいてますよ。しかも、イギリス人や他の国の方にも大好評でした。
しかも時間がない時や料理の下手な私でも作れるというのがすごくいいです。
日本の方には入手困難な食材があったり、写真の事を差し引いて星4つにさせていただきました。次の本も楽しみにしています。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
エリオットゆかりのシンプルなごちそう (e‐MOOK) 単行本 – 2009/2/7
エリオット ゆかり
(著)
人気ブログ「いっちゃんのおいしい食卓」(http://elliottyy.exblog.jp/)から生まれた、おしゃれなのに簡単!しかもおいしい!レシピ本。著者エリオットゆかりさんはロンドン在住。イギリス人の夫の口にもあう、自分の口にもあうレシピを研究しているうちに、誰の口にもあうレシピが完成。現在はケータリングの仕事を通じて、多くの人においしさを提供中。本書では、ブログの中でも特に人気のレシピを100以上収録しています。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2009/2/7
- ISBN-104796666664
- ISBN-13978-4796666664
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2009/2/7)
- 発売日 : 2009/2/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4796666664
- ISBN-13 : 978-4796666664
- Amazon 売れ筋ランキング: - 885,579位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつもの食材、調味料で普段とは違った目線の料理ができるのに感動しました。
少し違った食卓にしたいけど手間がかかるのは嫌、冷蔵庫にあるもので…という方にぴったりだと思います。
盛り付けもとても参考になります。
私と子供のお気に入りは魚料理。
今のところ作ったレシピはハズレなしで文句無しにおいしいです。
イギリス在住とのことで洋食中心かと思えば和洋中どれもこれも、はたまた創作料理まで、とにかく勉強にもなる一冊でした。
少し違った食卓にしたいけど手間がかかるのは嫌、冷蔵庫にあるもので…という方にぴったりだと思います。
盛り付けもとても参考になります。
私と子供のお気に入りは魚料理。
今のところ作ったレシピはハズレなしで文句無しにおいしいです。
イギリス在住とのことで洋食中心かと思えば和洋中どれもこれも、はたまた創作料理まで、とにかく勉強にもなる一冊でした。
2009年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本に在英中に出会いたかったと思います。
イギリスでは日本より豊かなローカルフード(特に野菜乳製品)に恵まれながらも日常の和食やごはんに合う洋食をアレンジするのにはアイディアや工夫が必要でした。
出番の多い魚はサーモン、鱈、サバなどになっていきます。
また、肉もシンプルなソテーやステーキには臭みがありました。
そして肝心の日本の調味料は手に入り易くなったとはいえ、だしの素さえ貴重品です。
さらに英国人の仲良しに日本食を紹介したいとき、だしの旨味だけでは奥が深すぎ、醤油が勝ちすぎると’おいしいけれど辛い’の印象を与えます。
また、ウィークデーの夕食を頑張らない英国生活に慣れると手早い一品が必須になります。
この本では英国で手に入りやすい食材を使い回し、醤油風味に蜂蜜やレモンなどでマイルドな和食を紹介し、
手軽だけれどレディミールにない暖かさで日本人の食のバラエティーを伝えてくれます。
豊かな日本の食卓ではもうひとひねり見せて欲しくなります(特にパスタの項など)が、
単調になりがちな在英の方に、日本食入門編でもてなしたい方に、そして日本に帰ってイギリスの食材を懐かしむ人に一役買ってくれるのではないでしょうか。
イギリスでは日本より豊かなローカルフード(特に野菜乳製品)に恵まれながらも日常の和食やごはんに合う洋食をアレンジするのにはアイディアや工夫が必要でした。
出番の多い魚はサーモン、鱈、サバなどになっていきます。
また、肉もシンプルなソテーやステーキには臭みがありました。
そして肝心の日本の調味料は手に入り易くなったとはいえ、だしの素さえ貴重品です。
さらに英国人の仲良しに日本食を紹介したいとき、だしの旨味だけでは奥が深すぎ、醤油が勝ちすぎると’おいしいけれど辛い’の印象を与えます。
また、ウィークデーの夕食を頑張らない英国生活に慣れると手早い一品が必須になります。
この本では英国で手に入りやすい食材を使い回し、醤油風味に蜂蜜やレモンなどでマイルドな和食を紹介し、
手軽だけれどレディミールにない暖かさで日本人の食のバラエティーを伝えてくれます。
豊かな日本の食卓ではもうひとひねり見せて欲しくなります(特にパスタの項など)が、
単調になりがちな在英の方に、日本食入門編でもてなしたい方に、そして日本に帰ってイギリスの食材を懐かしむ人に一役買ってくれるのではないでしょうか。
2012年4月7日に日本でレビュー済み
ちょっと辛いですが、★は1で。
レシピブログで1位とのことで、書籍を気になって手にしましたが正直「レシピ本」として本屋に並ぶレベルとはいえません。いわゆる「ブログ本」というのはふさわしいです。
レシピブログは1位だろうが3位だろうが、レシピブログ内で「お友達」的に足跡をつけたり、お友達感覚で「美味しそう」とボタンを押すという「コミュニケーションサイト」なので、高い順位の人が本当に料理ができるとは限らない、ということを浮き彫りにした1冊といわざるを得ないでしょう。
お料理が好きでブログにのせ、コミュニティ内で「人気投票」して楽しみ、そこで「お友達」を多く集めた人が人気を得る・・というのはなんら問題は無いのですが、それを考えれば本編の説明文(編集者の記述)は相当安易。
「ユニークなアイデア」??どこ??どこに「ユニークなアイデア」が???
安易に誇張しすぎたせいで、かえってこの本の存在意義がずれてしまい(人気ブロガーの料理日記くらいにしとけばよかったのに)料理研究家的に扱ったせいで「買う価値は微妙」になってしまったかもしれない。
編集者のマーケティング力の無さや安易なコピーで作者の方がかえってかわいそうに思えます。
レシピブログの“仕組み”も子供じみていて信用性もなにもないですがね。
レシピブログで1位とのことで、書籍を気になって手にしましたが正直「レシピ本」として本屋に並ぶレベルとはいえません。いわゆる「ブログ本」というのはふさわしいです。
レシピブログは1位だろうが3位だろうが、レシピブログ内で「お友達」的に足跡をつけたり、お友達感覚で「美味しそう」とボタンを押すという「コミュニケーションサイト」なので、高い順位の人が本当に料理ができるとは限らない、ということを浮き彫りにした1冊といわざるを得ないでしょう。
お料理が好きでブログにのせ、コミュニティ内で「人気投票」して楽しみ、そこで「お友達」を多く集めた人が人気を得る・・というのはなんら問題は無いのですが、それを考えれば本編の説明文(編集者の記述)は相当安易。
「ユニークなアイデア」??どこ??どこに「ユニークなアイデア」が???
安易に誇張しすぎたせいで、かえってこの本の存在意義がずれてしまい(人気ブロガーの料理日記くらいにしとけばよかったのに)料理研究家的に扱ったせいで「買う価値は微妙」になってしまったかもしれない。
編集者のマーケティング力の無さや安易なコピーで作者の方がかえってかわいそうに思えます。
レシピブログの“仕組み”も子供じみていて信用性もなにもないですがね。
2012年7月3日に日本でレビュー済み
一通り初めから終わりまで拝見した感想は「野菜炒め」「なんとか炒め」ばっかりでビックリしましたが、「カンタン」を謳っているお料理本だから、どうしても「さっと炒め合わせる」お料理が多くなってしまうのかもしれませんね。
冷蔵庫の余りモノ食材を組み合わせて作る献立の参考にはなるかもしれませんが、わざわざ食材を購入してまで挑戦したいようなお料理本ではありませんでした。
今はもうちょっと凝ったお料理を紹介されることも多いようですが、パンにしても、お菓子にしても、わざわざこの著者に習うほどのものではないような気がします、著者自体が「付け焼刃」なので。
でもいつも前向きに料理に取り組み家族の健康を考えながら楽しく暮らす、著者の人生への前向きな取り組み方にこそ、ブログの意味があるのかもしれません。
冷蔵庫の余りモノ食材を組み合わせて作る献立の参考にはなるかもしれませんが、わざわざ食材を購入してまで挑戦したいようなお料理本ではありませんでした。
今はもうちょっと凝ったお料理を紹介されることも多いようですが、パンにしても、お菓子にしても、わざわざこの著者に習うほどのものではないような気がします、著者自体が「付け焼刃」なので。
でもいつも前向きに料理に取り組み家族の健康を考えながら楽しく暮らす、著者の人生への前向きな取り組み方にこそ、ブログの意味があるのかもしれません。
2009年2月7日に日本でレビュー済み
いつもブログで拝見していました。
女性ならではの、オシャレで簡単、おいしいメニュー満載です。
しかも、食材はごくありふれた物で、
同じ食材でいろんなメニューが作れるあたり、
普段食のレシピとして非常に使い勝手がよいです。
今では定番のブログ本で、こうちゃんやヤミーさんシリーズと
ほぼ同じような展開・構成、目新しさは無いです。
そのせいか、ブログで気に入ったメニューでさえも、
この本だと魅力を感じません。
そろそろこの手のレシピ本は飽きたかな〜
表紙を見なければ、こうちゃんなのかヤミーさんなのか区別つかないもん。
ただ、ブログは「お気に召したら、下のアイコンをポチッと押してね!」
というランキング参加の呼びかけが毎回あって正直鼻についているので、
それがないのが本の良いところ。
彼女のファンでも、本の中身を一度見てからの購入、
またブログとの併用をオススメします。
ブログ大好き!という方でも、出尽くしたこの手の本では
どれも似たり寄ったりだと思うので。
女性ならではの、オシャレで簡単、おいしいメニュー満載です。
しかも、食材はごくありふれた物で、
同じ食材でいろんなメニューが作れるあたり、
普段食のレシピとして非常に使い勝手がよいです。
今では定番のブログ本で、こうちゃんやヤミーさんシリーズと
ほぼ同じような展開・構成、目新しさは無いです。
そのせいか、ブログで気に入ったメニューでさえも、
この本だと魅力を感じません。
そろそろこの手のレシピ本は飽きたかな〜
表紙を見なければ、こうちゃんなのかヤミーさんなのか区別つかないもん。
ただ、ブログは「お気に召したら、下のアイコンをポチッと押してね!」
というランキング参加の呼びかけが毎回あって正直鼻についているので、
それがないのが本の良いところ。
彼女のファンでも、本の中身を一度見てからの購入、
またブログとの併用をオススメします。
ブログ大好き!という方でも、出尽くしたこの手の本では
どれも似たり寄ったりだと思うので。
2009年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログの大ファンで、レシピ本の出版をずっと待っていました。
どの料理も簡単で美味しいです。
家に常備してある素材で作れる料理が多く、大変助かります。本当に買って良かったです。
どの料理も簡単で美味しいです。
家に常備してある素材で作れる料理が多く、大変助かります。本当に買って良かったです。
2011年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
身近な食材や調味料で作れるし、とにかくテクニックなしで作れるから嬉しいです。・。・
小さな子供もいるし、毎日毎日のご飯支度・・・
嫌になることが多々ありますが、こういう簡単レシピはほんと有難い〜〜♪
小さな子供もいるし、毎日毎日のご飯支度・・・
嫌になることが多々ありますが、こういう簡単レシピはほんと有難い〜〜♪