小学生時代の出来事から丁寧に綴られてて良かった。
今年読んだ本で一番買って良かった。
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まんが道 (1) (中公文庫 コミック版 ふ 2-26) 文庫 – 1996/6/18
藤子 不二雄A
(著)
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『まんが道 全14巻セット』 こちらをチェック
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- 本の長さ324ページ
- 言語日本語
- 出版社中央公論新社
- 発売日1996/6/18
- ISBN-104122026377
- ISBN-13978-4122026377
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登録情報
- 出版社 : 中央公論新社 (1996/6/18)
- 発売日 : 1996/6/18
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 324ページ
- ISBN-10 : 4122026377
- ISBN-13 : 978-4122026377
- Amazon 売れ筋ランキング: - 257,257位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分も子どもの頃に漫画家を夢見て漫画を描いていました。
この作品はずっと気になってたけれど古いものだから新品では売ってないと思ってたので、Amazonで見つけた時は嬉しかったです。
試しに3冊試買って読んでみたところとまらなくなり、そのまま全巻読破しました。
読んでいる途中から、あの頃の漫画への情熱が再び熱く胸に沸き起こり、いてもたってもいられなくなり、また漫画を描きはじめました。
漫画を描いてる人以外にもアート系や何かものづくりをしている人ならこの作品を読んで響くものがあると思うのでオススメです!
この作品はずっと気になってたけれど古いものだから新品では売ってないと思ってたので、Amazonで見つけた時は嬉しかったです。
試しに3冊試買って読んでみたところとまらなくなり、そのまま全巻読破しました。
読んでいる途中から、あの頃の漫画への情熱が再び熱く胸に沸き起こり、いてもたってもいられなくなり、また漫画を描きはじめました。
漫画を描いてる人以外にもアート系や何かものづくりをしている人ならこの作品を読んで響くものがあると思うのでオススメです!
2019年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラえもんとか子供向け漫画の印象しか無かった自分が
高校時代にこの漫画を見ていたら、絶対
上から目線で読んだだけで終わってた。
内容も伝えたいことも何一つ理解しようとはしてなかった。
いまこの時期、この断面で読んだからこそ
このまんがの素晴らしさがよく、わかる。
どれだけ絵の見た目だけでまんがを判断していたのか
自分の浅はかさを痛感した。
子供でも読めるように今の絵柄を選んだだけ
その絵の輪郭ひとつに、仕事の丁寧さがにじみ出てる。
ごちゃごちゃした、こまごました、かっこうつけたものでなく
ただただ、分かり易く、見易く、読みやすい。
きっと、それが一番難しいのだ。
そんな絵から滲みでている、Fさんに対する感謝の気持ち。
全編通して、お世話になった人への感謝の気持ちが伝わってきた。
このまんがを読んで、理解した。
漫画とは、絵と話だけで出来てるのではなく、意思で出来ているのだと。
高校時代にこの漫画を見ていたら、絶対
上から目線で読んだだけで終わってた。
内容も伝えたいことも何一つ理解しようとはしてなかった。
いまこの時期、この断面で読んだからこそ
このまんがの素晴らしさがよく、わかる。
どれだけ絵の見た目だけでまんがを判断していたのか
自分の浅はかさを痛感した。
子供でも読めるように今の絵柄を選んだだけ
その絵の輪郭ひとつに、仕事の丁寧さがにじみ出てる。
ごちゃごちゃした、こまごました、かっこうつけたものでなく
ただただ、分かり易く、見易く、読みやすい。
きっと、それが一番難しいのだ。
そんな絵から滲みでている、Fさんに対する感謝の気持ち。
全編通して、お世話になった人への感謝の気持ちが伝わってきた。
このまんがを読んで、理解した。
漫画とは、絵と話だけで出来てるのではなく、意思で出来ているのだと。
2013年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まんがにかけるパワーをかんじました。漫画家まんがの原点です。
2016年12月15日に日本でレビュー済み
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この『まんが道』を初めて読んだのは、もう随分と昔の事。当時はかなり分厚い単行本でしたが、こちらは文庫本サイズとなっています。
物語は終戦直前の富山県から始まります。終戦頃の時代は無論、小生自身は体験したことはありませんが、懐かしい雰囲気が如実に出ていて、読んでいてヘンな安心感があるのです(まあ、物がなくて大変だった時代である事は親戚から聞きましたが)。
この第一巻では、主人公の満賀道雄と親友になる才野茂との出会い、そして漫画の神様といえる手塚治虫氏との出会いがテーマとなりますが、ただひたすらまんがを描いていく主人公の気持ちは何となくですが分かりますね。熱中できるものに出会うのは、ひとつの幸運に他なりません。
ちなみに、書店のオヤジさんがいい感じですね。好きなキャラでもあります。
物語は終戦直前の富山県から始まります。終戦頃の時代は無論、小生自身は体験したことはありませんが、懐かしい雰囲気が如実に出ていて、読んでいてヘンな安心感があるのです(まあ、物がなくて大変だった時代である事は親戚から聞きましたが)。
この第一巻では、主人公の満賀道雄と親友になる才野茂との出会い、そして漫画の神様といえる手塚治虫氏との出会いがテーマとなりますが、ただひたすらまんがを描いていく主人公の気持ちは何となくですが分かりますね。熱中できるものに出会うのは、ひとつの幸運に他なりません。
ちなみに、書店のオヤジさんがいい感じですね。好きなキャラでもあります。
2010年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日、手塚治虫記念館に行きましたら、トキワ荘の展示がありました。
藤子不二雄Aさんが、手塚治虫さんの作品と初めて出会った時の感動を語っているフイルムも流されていて、展示を見ている最中に、この「まんが道」が猛然と読みたくなってきました。
私にとっては、手塚治虫さん、藤子不二雄さん、赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さん達のマンガとの出会いは幸福なものでした。
夢中で漫画を読んでいたことは自分の少年時代にも当てはまります。
第一巻は、才野氏と満賀氏の運命的な出会いと手塚治虫氏との強烈な出会いが描かれています。藤子不二雄A氏は、日本の漫画、アニメで手塚治虫の影響を受けていないものはなく、本人は気づいていないでも、手塚先生が切り開いたものの上に載っているのだ、と仰っていました。私も、それは同感です。手塚治虫氏の凄いところは、映画のように漫画を作ったことだと思います。これで、日本の漫画は世界の中でも独特の文化を創りあげたと思うのです。
その感動的な場面がこの第一巻で間接的に体験できるのは有難く感じました。
手塚治虫さんの藤子不二雄氏に対する最初の出会いの感想は、二人が持ってきた作品を何気なく褒めていたけれども、内心、とんでもない才能の持ち主が現れた、とヒヤリとしたというものだったそうです。
藤子不二雄Aさんが、手塚治虫さんの作品と初めて出会った時の感動を語っているフイルムも流されていて、展示を見ている最中に、この「まんが道」が猛然と読みたくなってきました。
私にとっては、手塚治虫さん、藤子不二雄さん、赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さん達のマンガとの出会いは幸福なものでした。
夢中で漫画を読んでいたことは自分の少年時代にも当てはまります。
第一巻は、才野氏と満賀氏の運命的な出会いと手塚治虫氏との強烈な出会いが描かれています。藤子不二雄A氏は、日本の漫画、アニメで手塚治虫の影響を受けていないものはなく、本人は気づいていないでも、手塚先生が切り開いたものの上に載っているのだ、と仰っていました。私も、それは同感です。手塚治虫氏の凄いところは、映画のように漫画を作ったことだと思います。これで、日本の漫画は世界の中でも独特の文化を創りあげたと思うのです。
その感動的な場面がこの第一巻で間接的に体験できるのは有難く感じました。
手塚治虫さんの藤子不二雄氏に対する最初の出会いの感想は、二人が持ってきた作品を何気なく褒めていたけれども、内心、とんでもない才能の持ち主が現れた、とヒヤリとしたというものだったそうです。
2009年2月19日に日本でレビュー済み
漫画家を目指す方には必読とも言える藤子先生の自伝的作品。
それにしても、上京して手塚先生に続く形で「トキワ荘」に集まった面々は後の漫画界の重鎮ばかり。
赤塚不二雄と石ノ森章太郎の両先生がコンビを組んでたことがあったなんて、この漫画で知った。
次々と起こる事件も、漫画を中心としながらも「青春ストーリー」として悪くなかった。
プロになった後に原稿を落とされたことがあったんですね・・・藤子先生ですらも。
みんなが売れっ子になって成功・成功ばかり・・・かと思いきや、トキワ荘で仲間たちのリーダーだった「テラさん」こと、寺田ヒロオが不遇なまま終わったというのが・・・何とも・・・。
どうもアシスタントを大量に雇って、大量生産していくという編集側の方式を寺田さんは受け入れられなかったことに端を発するらしい。
商業主義に対する反発・・・・。
「漫画は子供たちに読ませるに正しいものではなくてはいけない」
と考えていたという寺田ヒロオの主張は、決して間違ってはいないと思えるだけに一層、今の世の中にこそその「志」が受け継がれていて欲しいと思えてならない。
それにしても、上京して手塚先生に続く形で「トキワ荘」に集まった面々は後の漫画界の重鎮ばかり。
赤塚不二雄と石ノ森章太郎の両先生がコンビを組んでたことがあったなんて、この漫画で知った。
次々と起こる事件も、漫画を中心としながらも「青春ストーリー」として悪くなかった。
プロになった後に原稿を落とされたことがあったんですね・・・藤子先生ですらも。
みんなが売れっ子になって成功・成功ばかり・・・かと思いきや、トキワ荘で仲間たちのリーダーだった「テラさん」こと、寺田ヒロオが不遇なまま終わったというのが・・・何とも・・・。
どうもアシスタントを大量に雇って、大量生産していくという編集側の方式を寺田さんは受け入れられなかったことに端を発するらしい。
商業主義に対する反発・・・・。
「漫画は子供たちに読ませるに正しいものではなくてはいけない」
と考えていたという寺田ヒロオの主張は、決して間違ってはいないと思えるだけに一層、今の世の中にこそその「志」が受け継がれていて欲しいと思えてならない。
2016年4月10日に日本でレビュー済み
夢とは、自分の意志で成し遂げるもの。
保障など何もない道を迷いながら、
それでも情熱という熱と光で進むものだと、
このまんが道は教えてくれます。
僕の場合はドラマのまんが道から入った方なので、
ドラマでの話しが強く刻まれています。
その中でも特に印象に残っている話しがあります。
それは、新人時代の藤子不二雄の二人が、
来るもの拒まずと言わんばかりに、
各編集者などの依頼を引き受け、
それが原因で穴を空けてしまった。
それでも仕事を回してくれる恩義などで断りきれず、
次々と引き受け、毎晩徹夜状態で何とかこなしていた。
しかしそれでは一つ一つの仕事を、
納得してやりきることが出来ないと悟った二人は、
駆け出しの頃から仕事を回してくれていたベテラン編集者の依頼を、
覚悟をもって断ることにした。
だがそのベテラン編集者は、その断る理由を聞いた後にこう言った。
「エライ!!それこそが本当のプロだ!!」と。
今まで各編集者も、ページの穴埋めとして二人を捉えていた。
当の藤子不二雄の二人は、
仕事が来るのは、自分達の実力が認められて来たからだと過信していた。
しかし実際は、都合のいい漫画家として見られていただけだった。
自分達の力量を客観的に見ることが出来ず、心身のキャパシティーを越え、
あれもこれもと引き受けているうちは本当のプロではなく、
しっかりと仕事を選び、一つのことに集中して取り組む姿勢、
それこそが本当プロであり、それはその姿を見つめる周りとしても、
この人はその仕事に対して、本気に全力で取り組んでいるのだと伝わってくる。
だから自分の依頼を断られても、二人の本気さを知った編集者は、
二人を褒め、本当のプロとして認めた。
僕はこの話を小学生の時にドラマで観て、小学生の頭なりに感動したのを覚えています。
新人の頃にそんなプロとしての姿勢を学ぶことが出来た二人だったからこそ、
後世に残る揺るぎない作品を生み出すことが出来たのだと、
失礼ながらも、まんが道のこの話しを思い出す度に、そう思います。
保障など何もない道を迷いながら、
それでも情熱という熱と光で進むものだと、
このまんが道は教えてくれます。
僕の場合はドラマのまんが道から入った方なので、
ドラマでの話しが強く刻まれています。
その中でも特に印象に残っている話しがあります。
それは、新人時代の藤子不二雄の二人が、
来るもの拒まずと言わんばかりに、
各編集者などの依頼を引き受け、
それが原因で穴を空けてしまった。
それでも仕事を回してくれる恩義などで断りきれず、
次々と引き受け、毎晩徹夜状態で何とかこなしていた。
しかしそれでは一つ一つの仕事を、
納得してやりきることが出来ないと悟った二人は、
駆け出しの頃から仕事を回してくれていたベテラン編集者の依頼を、
覚悟をもって断ることにした。
だがそのベテラン編集者は、その断る理由を聞いた後にこう言った。
「エライ!!それこそが本当のプロだ!!」と。
今まで各編集者も、ページの穴埋めとして二人を捉えていた。
当の藤子不二雄の二人は、
仕事が来るのは、自分達の実力が認められて来たからだと過信していた。
しかし実際は、都合のいい漫画家として見られていただけだった。
自分達の力量を客観的に見ることが出来ず、心身のキャパシティーを越え、
あれもこれもと引き受けているうちは本当のプロではなく、
しっかりと仕事を選び、一つのことに集中して取り組む姿勢、
それこそが本当プロであり、それはその姿を見つめる周りとしても、
この人はその仕事に対して、本気に全力で取り組んでいるのだと伝わってくる。
だから自分の依頼を断られても、二人の本気さを知った編集者は、
二人を褒め、本当のプロとして認めた。
僕はこの話を小学生の時にドラマで観て、小学生の頭なりに感動したのを覚えています。
新人の頃にそんなプロとしての姿勢を学ぶことが出来た二人だったからこそ、
後世に残る揺るぎない作品を生み出すことが出来たのだと、
失礼ながらも、まんが道のこの話しを思い出す度に、そう思います。