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Diggyism
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曲目リスト
1 | 爆走夢歌 |
2 | UNCHAIN |
3 | ZAZA |
4 | JUVES |
5 | FIRE WOO FOO FOO feat.LISA |
6 | La La FUN |
7 | サムライズム |
8 | CHALLENGER |
9 | Beladon’ |
10 | NOSTALJANE |
11 | hurtt feat.Ohga |
12 | アニー |
13 | VEGA |
商品の説明
内容紹介
あのSOUL'd OUTのメインMCが、ついにファーストソロアルバムを発売!
日本のラップミュージックを代表するグループ、SOUL'd OUT(ソウルト゛・アウト)のメインMCであるDiggy-MO'(テ゛ィキ゛ー・モー)が、ついにファーストソロアルバム『Diggyism(ディギーイズム)』を発売。スマッシュヒットとなったファーストソロシングル『爆走夢歌』やセカンドシングル『JUVES』『VEGA』に加え、2/7から全国ロードショーで話題の映画「ララピポ」の劇中歌『ララFUN』も収録した全13曲。超絶なラップのスキル、メッセージ性溢れるリリックとメロディフロウは圧巻。昨今のラップミュージックシーンではもはや「神」と崇められているDiggy-MO'のラッパーとしての凄みを見せ付けられる超強力アルバムです。
◆『爆走夢歌』…テレビ東京系アニメ「ソウルイーター」エンディングテーマ◆『JUVES』…日本テレビ系「音楽戦士MUSIC FIGHTER」1月度POWER PLAY◆『ララFUN』…映画「ララピポ」劇中歌
メディア掲載レビューほか
日本のラップミュージックを代表するグループ、SOUL`dのメインMCであるDiggy-MO`のファースト・ソロ・アルバム。スマッシュヒットとなったファーストソロシングル「爆走夢歌」やセカンドシングル「JUVES」「VEGA」に加え、2009年公開の映画『ララピポ』の劇中歌「La La FUN」も収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 100 g
- メーカー : SE(SME)(M)
- EAN : 4547557007527
- 時間 : 52 分
- レーベル : SE(SME)(M)
- ASIN : B001QL35QI
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,238位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 27,213位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アグレッシブな歌い方 真似できないけど真似したい。 zazaと サムライズム かなりディギイズムです!!
出会っては繋がって・・・
青春っっっっっっっって素晴らしい!
素晴らしい歌声をユーザーにしっかり伝えてくれる商材を確実に配送してくれるシステムと品質維持も・・・・
また素晴らしい!!!!!!!!!!!!
beladon'とhurtt feat Ohgaが特に好きなのですが、この二曲ともカラオケにないのが残念!!
UNCHAINもカッコいいです。
VEGAは聴けば聴きほどしみてくる~。
『ZAZA』曲が良いのにサビが拍子抜けでもったいない!!
『LaLa FUN』サビはどうにかできなかった?
『NOSTALJANE』聴いた時悪い意味で度肝抜かれた。別の人が作詞作曲して歌わされているのかと錯覚してしまうほど。
『アニー』言ってることは分かるが、サビで幻滅。
それに相反して良曲は、
『FIRE WOO FOO FOO feat.LISA』これぞヒップホップ。LISAさんがこれだけ出てるのに邪魔しないなんて不思議でした。
『サムライズム』曲の世界にDiggyが参戦したらこうなるだろうな。
『Baladon’』ピアノの音とDiggyのベラベラが心地良い。
『hurtt feat.Ohga』サビと後半がよろしくない事を除けば、大変よろしい。
頑張ってくださいDiggyさん!!
数回聴いてみましたがハッキリ言って完成度だけとるならばS.Oサウンドにひけをとりません。
しかし好き嫌いが分かれるかも知れない。というのもS.Oの時のようにキラキラポップでキャッチーというわかりやすい音が少ないですし、完全にDiggyがやりたいことやってると思います。
ですから中には気に入らない人もいると思います。ただ一つ言えるのは彼はS.Oとの完全な差別化を成し得たという点でこのソロプロジェクトは大いに成功だったということです。
さて音楽性ですがS.Oの時以上に幅広いものとなってます。これはもうオルタナティブですね、それも世界で一つのオルタナティブです。
こんな音楽は彼以外に作れる人はまずいないでしょう。トラックはすごく良く作りこまれていますし、特にアレンジは素晴らしいの一言。
SOよりずっとスリムに絞り込まれていてどれもDiggyの声と相まって非常に上手く活きています。
何故彼のような逸材が音楽的に評価されないのかが不思議でなりませんでしたが、今回のアルバムで「所詮J-Pop」の安易なサウンドとは一線を画しました。今後の評価に期待です。
これまでも確かなクオリティを持っていたけれども、一般受けしやすくわかりやすい楽曲も多かったぶん今回は良い意味でうまくつき放してくれたなと思います。
リリックは相変わらず難解です。センスやインテリジェンス、強いメッセージ性は随所に感じるものの、いたってシュールな世界観。
しかしそのなかにあってお得意のスキャットや独特の歌い回しなどがめちゃくちゃに炸裂しています。遊び心もおおいにあり、聴いていて素晴らしく楽しく気持ちいいです。
インタビューでは多くを語らずあくまで楽曲一本勝負。視覚的なものなどあらゆるものを自分の製作の糧にしているそうだ。
優秀なミュージシャンは良い意味でどこかおかしな人が多い。彼も邦楽シーンにおいて優秀なミュージシャンの仲間入りをして然りではないでしょうか?類い稀な奇才だと思います。
私はS.Oが大好きです。洋楽ばかり聴いてますが邦楽では最高のアーティストの一人として個人的に高く評価しています。
でもその中にあってDiggy-MO'という男はこれほどの能力を秘めていたのかとまざまざと感じさせらずにはいられませんでした。
ヒップホップだとかR&Bだとかそんなのはどうだっていい。
ただひたすらに音楽を追い求める音楽バカDiggy-MO'、ジャンルなんてクソ食らえと言わんばかりにただ自分のやりたい「音楽」を追い求めているのだと思う。
安易な歌詞や雰囲気を楽しむような、何かそれだけの最近のJ-Popに対する反発であるかのように、より洋楽リスナー向けに近いような「音」を楽しむような音楽。
無論ある程度はしっかりキャッチー。高すぎるクオリティ、それでいてリスナーに媚びず、これをもって最高のポップセンスと評したい。
ジャンルがどうとかより、単純に「音楽」が好きな人はこのアルバムの凄さ・良さがわかるハズ。S.Oとは似て全く異なる彼の純度の高い魅力がここに凝縮されている。
別物として聴いてもいいと思う。
S.O初期を聴くと良い意味でまだ青臭かったりする。
個人的にはそういうところがまた魅力的で好きだったので、そういう魅力が失われたのは残念に思っていた。
しかしそれと引き換えに最近では揺るぎない音楽的センスをS.Oの中にあっても遺憾無く発揮してきたし、楽曲に本当にスキがないと感じていた。
無論メッセージ性にこそ彼が言うようにブレがないものの、これは一つの集大成であり最近の彼のATTITUDEが上手く成就して一区切りついたと言える。
上から目線で本当に恐縮だが、そういう意味では本当にアーティストとして成長したと思う。成長と言うか洗練と言えるかも。
彼は良い意味でセンスが異次元に達してしまっている
全曲捨て曲なしですが特にオススメはシングル&カップリングに加えてM3、M5、M7、M9、M10、M11 です。以下シングル&カップリング以外全曲レビュー
M3は洒落た歌謡曲チックなナンバー。ZAZAZAZA〜♪というネチっこいフックがかなりツボにはまる。こういうのはすごく似合うと思う。
M5はLISAとのコラボが抜群にいい!爽やかでメロディックだしラップも高速でスカっと気持ちいい。四つ打ちで超ノれる。
M6ファンクなグルーヴ。スラップ利いたベースがカッコイイ。最後の方の語りかけるようなラップが良い。
M7は「斬ッチャア ろっちょんちょん」のHookがヤバい。歌詞も歌舞伎者みたくて単純にカッコイイし、誰しもが一番インパクトを受けると思う。要素はシンセなど洋なのにテイストは和、祭り的なノリ。シングルカットしてもいいと思う。
M9はジャズテイストで全英詞。軽めのブレイクビーツが◎。コスりなど細かいアレンジが光る。ベースが良い
M10これも四つ打ち。Tu-Tu-Tu〜♪が頭から離れない。かわいらしくキャッチーで遊び心があり、それでいてメッセージ性が高い。
M11最初聴いたときM.I.A.を彷彿とさせた(そういやDiggyは彼女の音楽が好きらしい)。ohgaは知らなかったけどカッコイイ。展開が面白い。
M12は疾走感があり狂気的な一面が見え隠れする一曲。歌詞通り凄くカオスだがそれが魅力的だ。
diggy 大好き!