お値段相応の内容。
評判ばかりが先行している感が否めない。
読んでいて
「ははーん。まずそう考えるのね。で、そこからどうするの?」
でページを繰るともう次の話題…
お預け状態がず~っと続きます。
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誰も教えてくれなかった診断学―患者の言葉から診断仮説をどう作るか 単行本 – 2008/4/1
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名医の思考過程を「カード」と「3つの軸」で解き明かす
ベテラン医師は、そもそもどのように診断をつけているか?
それは初期研修医とどのように違うのか?
本書はまだ十分な臨床経験を積んでいない医師を対象として、「カード」を想定した鑑別診断法を切り口に、
「頻度・確率」、「時間」、「アウトカム」の3つの軸を意識しながら下す、これまで"誰も教えてくれなかった"診断法を伝授する。
ベテラン医師は、そもそもどのように診断をつけているか?
それは初期研修医とどのように違うのか?
本書はまだ十分な臨床経験を積んでいない医師を対象として、「カード」を想定した鑑別診断法を切り口に、
「頻度・確率」、「時間」、「アウトカム」の3つの軸を意識しながら下す、これまで"誰も教えてくれなかった"診断法を伝授する。
- 本の長さ232ページ
- 言語日本語
- 出版社医学書院
- 発売日2008/4/1
- ISBN-104260004077
- ISBN-13978-4260004077
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい本です。しかし疑問点もあります。陽性的中率が事前確率で大幅に影響されることはわかるのだけど、その事前確率がわからないから困るのではないのでしょうか。
2013年10月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
診断学の重要性、必要な検査の選択、その解釈など基本的なことから教えてくれます。研修医には非常に重要なんだと思いますし是非こうした方法を実践すべきなんだとは思います。ただ実臨床でここまで考えてやる時間があるのか(アメリカなどでは可能なんでしょうが)日本の今の医療システムではなかなか難しいのではないかと卒後15年目の私は思いました。
2018年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一般的に理屈っぽく表現するとこのようになるのかと感心して読んでいる。いちいちこんなこと考えられるか!!と思う反面、では自分でこの理屈を表現できるかというと厳しい。一般論で人に説明できるようになる本だと思う。ある程度実践してみて、振り返りながら読むと裏付けとなり有用である。賢い人ならわからないが、凡人が無の状態で読んでもピンと来ないのではないだろうか。
2012年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
臨床推論の考え方を知るには良い本。
医師のみならず診断学を学ぼうとする看護師にも読みやすい、わたしもデキ先生に指導してもらいたい。
医師のみならず診断学を学ぼうとする看護師にも読みやすい、わたしもデキ先生に指導してもらいたい。
2022年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他の本で絶賛されていたので買ってみましたが
私にはあまり有用ではありませんでした。
私にはあまり有用ではありませんでした。
2011年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
vindicateを用いて臓器と原因の2軸で鑑別診断を挙げる方法を学生時代に学んだが、救急外来においてその方法(徹底的検討法)で鑑別を挙げると収集がつかなくなることが多々あった。
鑑別診断の挙げ方も一般の外来と救急外来では違う、といったことや、単なる頭痛の鑑別診断を考えるのではなく、「20代の頭痛」と「50代の頭痛」とわけて鑑別診断を挙げていくことが臨床で実際に使うことの出来る鑑別診断の挙げ方だということが、本書を読んで学ぶことが出来た。
ローテート研修をしていると上級医の経験に基づくパターン認識を目にすることが多々ある。その知識がどのようなものなのか、という理解にもつながる1冊であった。
医学教育・臨床研修を考える上でも有益だと思われる。
鑑別診断の挙げ方も一般の外来と救急外来では違う、といったことや、単なる頭痛の鑑別診断を考えるのではなく、「20代の頭痛」と「50代の頭痛」とわけて鑑別診断を挙げていくことが臨床で実際に使うことの出来る鑑別診断の挙げ方だということが、本書を読んで学ぶことが出来た。
ローテート研修をしていると上級医の経験に基づくパターン認識を目にすることが多々ある。その知識がどのようなものなのか、という理解にもつながる1冊であった。
医学教育・臨床研修を考える上でも有益だと思われる。