プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,010¥1,010 税込
発送元: Amazon 販売者: マッスル書房
¥8¥8 税込
配送料 ¥240 5月21日-23日にお届け
発送元: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】 販売者: バリューブックス 【防水梱包で、丁寧に発送します】
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術 単行本 – 2008/12/30
購入オプションとあわせ買い
600社へのコンサルティング経験の中から編み出した、リーダー・マネジャーのための新しい仕事術。
付加価値勝負の時代には、仕事を効率化して、「アイデアの引き出しを満たす時間」を確保することが大切です。
定時で帰るために、コミュニケーションを「しくみ化」し、メンバーを育てましょう。
上司と部下をつなげる「25のツール」で、仕事スピードはグンと上がります!
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日2008/12/30
- ISBN-104820717340
- ISBN-13978-4820717348
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
1975年生まれ。資生堂にて、育児休業者の職場復帰支援事業を社内ベンチャーとして立ち上げる。
同社退職後、(株)ワーク・ライフバランスを設立。600社以上に対してワークライフバランス組織変革コンサルティング事業を手掛ける。
登録情報
- 出版社 : 日本能率協会マネジメントセンター (2008/12/30)
- 発売日 : 2008/12/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 216ページ
- ISBN-10 : 4820717340
- ISBN-13 : 978-4820717348
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,733位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,358位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ワーク・ライフバランス代表取締役社長。
2004年、日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー キャリアクリエイト部門受賞。
2006年、㈱ワーク・ライフバランスを設立。
2012年、TEDxTokyo スピーカーの選出される
2014年、ベストマザー賞(経済部門) 受賞
ワーク・ライフバランスコンサルティングを1000社以上に提供している。
クライアント企業では、労働時間の削減や有給取得率の向上だけでなく、業績が向上し、社員満足度の向上や、自己研鑽の増加、企業内出生率の向上といった成果が出ており、長時間労働体質の企業を生産性の高い組織に改革する手腕に定評がある。
㈶東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議 顧問
安倍内閣 産業競争力会議民間議員、経済産業省 産業構造審議会委員、文部科学省 中央教育審議会委員、厚生労働省 社会保障審議会年金部会委員、内閣府 子ども・子育て会議委員、内閣府 仕事と生活の調和専門調査会委員などを歴任。
株式会社オンワードホールディングス 社外取締役
金沢工業大学 客員教授
アクセンチュア株式会社 インクルージョン&ダイバーシティ・アドバイザリー・ボード
朝日生命保険相互会社 評議員
著書は『プレイングマネージャー「残業ゼロ」の仕事術』(ダイヤモンド社)
『働き方改革 生産性とモチベーションが上がる事例20社』(毎日新聞出版)
『6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)
『マンガでやさしくわかる6時に帰るチーム術』(日本能率協会マネジメントセンター)等34冊。
「朝メール.com」「介護と仕事の両立ナビ」「ワーク・ライフバランス組織診断」「育児と仕事の調和プログラムarmo(アルモ)」等のWEBサービスを開発し、1000社以上に導入している。
▼朝メール.comはこちら
https://work-life-b.co.jp/service/tools.html#asacom
「ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座」を主催し、卒業生は1600名。そのうち約600名が加盟・認定コンサルタントとして全国の都道府県で活躍中。
▼ワーク・ライフバランスコンサルタント養成講座はこちら
https://work-life-b.co.jp/service/course.html
多種多様な価値観が受け入れられる社会を目指して邁進中。ヘルパー2級の資格を持ち、介護のボランティアも定期的に行っている。二児の母でもあり、充実したワーク&ライフを過ごす活動的な女性として支持を得ている。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
そのためには、長時間会社に拘束されず、自分の時間を持つことにより、読書、勉強など創造性を養う時間を確保し、これらが知的生産性、付加価値のアウトプットにつながることになるとの趣旨。
確かに、我々多くの社会人の平日を考えてみれば、午後6時に退社できれば、「これから何をしようか」と想像も膨らむ。
そのための、仕組みづくりやマインドセットを幅広く紹介しているのが本書であるが、一方で、6時に退社するために、これほどの仕組みが必要なのかとも思う。
個人的にポイントとなるところは、
・チームでのマネジメント
・人を育てること
・仕事の効率化・ムダとり
・メンバーを認めること、褒めること
だろうと思う。
一方、少しうがった見方をすれば、本書に書かれていることは、どちらかと言えば、「日常業務をしっかり管理する」といことに主眼が置かれているが、我々が直面している知的生産性の向上、付加価値の創造については、いくら業務を管理しても、決められた時間内でアウトプットが出来ないことが(個人的には)多い。
結局のところ、これらを高めるため・考えるための時間は、帰社したあとの「ライフの時間」を使って確保しようということであれば、場所が変わるだけの話になる。
従って、我々が次に行うべきことは、組織的に付加価値の創造をするための仕組み・仕掛けについて考えていくことになる。
これは、本書でのテーマではないのが、この部分を両輪で考えないと、目に見える業務ばかりを管理する恐れがある。
とすれば、ナレッジマネジメントの強化や外部ネットワークの活用などが考えられる。
後者としては、「クラウドソーシング 〜世界の隠れた才能をあなたのビジネスに活かす方法〜」なども、一つの方法として参考になる。
講演では「なぜ女性が働かなくてはならないか」「どれだけ日ごろの生産性が低いのか」といった点に焦点が当てられ、「どうすれば生産性があがるのか、については殆ど語られなかった。
この本ではその実践論が語られます。
実際問題として、ここまで細かにメンバーの働き方を管理できるのか?
これは少人数組織なので実践できるのではないか、といった疑問もわきますが、
「チーム術」としてのアイデア集としては目新しい切り口のものも多く、面白く読めると思います。
なにより、仕事命、魂削ってでも働くべし、といったブラックな姿勢を「論理的に」ただすきっかけになると思いますので、全ての会社員に一読いただきたいと思います。
ということで★4つ
起業された方には参考になる部分もあるとは思いますが、中規模以上の会社のサラリーマン向けではありませんし、この種のビジネス書が好きな方はおそらく過去にも読んだことあるなと感じるはずです。
会社で今後取り組む課題発見に使わせてもらいました!
書いてある事すべて取り入れるのは難しいと思いますが
取り入れられそうな所は取り入れていけたらと思います。
上司がサー残する部下をありがたがっているようでは
部下は早く帰りたくても帰れません。
管理職の人の力は大きいと思うので「みんなで効率を上げて早く帰りましょう」と、上司が
率先して残業を減らす為の土壌作りをしないといけないと思います。
どれ程、社員を追い込んでいるのかはわかりませんが、
この本を読んだ限りでは、この方が上司だったら、ちょっと怖いかな?と思いました。
似たような本をたくさん出されているのが少し気になりました。
もちろん、朝メール夜メールは一つの手法なので、参考にしながら自社に合ったやり方を探してみてはいかがでしょうか。