何もないけど、なんでもある
映画『歓喜の歌』公開記念、緊急リリース!
●切れ味鋭い語り口、日常を切り取った親しみやすさで、老若男女問わずファンが多く、
いま「最もチケットのとりにくい落語家」といわれる立川志の輔師匠の「志の輔らくご」、一挙3作品待望のDVD化決定!
●志の輔師匠の創作落語の傑作「歓喜の歌」、映画化公開記念リリース!
2008年2月2日全国劇場公開される映画『歓喜の歌』の公開に合わせ、緊急リリース。
監督は『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07)の松岡錠司監督。主演は、小林薫、安田成美。(配給:シネカノン)
●映画化される新作落語「歓喜の歌」をはじめ、「志の輔らくご」の人気作「メルシーひな祭り」
「ガラガラ」を、 3作同時リリース!「ガラガラ」は、テレビ未放送&初パッケージ作品、
「メルシーひな祭り」は初パッケージ作品となります。
●座布団に座っているだけじゃない。舞台をフル活用した演出で落語の常識を打ち破る「志の輔らくご」、
その中から毎年約1万人以上を動員するパルコ劇場での人気公演を、ハイビジョンカメラ8台を使用した
マルチアングル撮影による臨場感・緊迫感あふれる映像で収録!
<収録演目>
●メルシーひな祭り
地方の商店街を舞台に職人が作る雛人形を求めてフランス特使夫人とその娘が商店街の人々と繰り広げる人情喜劇。
ひな飾りがお目当てのフランス特使夫人とその娘が、人形職人を訪ねて地方の商店街へ。しかし、その職人の専門が
“人形の頭だけ”だとわかり、同行していた外務省の役人は大慌て。みかねた商店街の人々は、日本の思い出に
なんとかひな飾りを見せてやろうと一致協力するのだが、やがて事態は思わぬ結末へ。人情喜劇の傑作が初のDVD化。