今更ながら全巻購入。
面白い
いつもはメジャーどころのコミックをチョロッと見る程度ですが、
ハマってしまいました。

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CLAYMORE 9 (ジャンプコミックス) コミック – 2005/11/4
八木 教広
(著)
女戦士初代ナンバー1にして“三強覚醒者”の一人・西のリフル!! クレア達の前に現れた彼女が口にしたのは、クレア生涯の敵・プリシラへの手がかり!! 圧倒的な力の差を前に、クレア達が見い出した活路とは…!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2005/11/4
- ISBN-104088738780
- ISBN-13978-4088738789
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この9巻の一番の見所は、やっぱり8巻の続き、あのバトルはどうなっちまってんだろう!?……でしょう。
ボクはコミックス派ですんで、8巻を見終わった時点から、まだかまだ新刊は出んのかと、もだえていました。
だってそうでしょ?
あんな絶望的状況から、どうやり返しますよ?ええ?
普通に考えたら無理。期待は高まる一方だったんです。
逆に言うと、もしヘタレな展開で解決させていたら、一気にこの作品、地に落ちてしまったことでしょう。
そして今回、なんとも読ませる攻防を見せてくれました。満足です。
それにしても、これは何度も繰り返し言ってることですが、ほんと、美女揃いですねえ……。
彼女たちに星5つです。
ボクはコミックス派ですんで、8巻を見終わった時点から、まだかまだ新刊は出んのかと、もだえていました。
だってそうでしょ?
あんな絶望的状況から、どうやり返しますよ?ええ?
普通に考えたら無理。期待は高まる一方だったんです。
逆に言うと、もしヘタレな展開で解決させていたら、一気にこの作品、地に落ちてしまったことでしょう。
そして今回、なんとも読ませる攻防を見せてくれました。満足です。
それにしても、これは何度も繰り返し言ってることですが、ほんと、美女揃いですねえ……。
彼女たちに星5つです。
2005年11月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今巻では未登場1桁ナンバーズをはじめ、初登場のクレイモアが沢山登場します。久々登場の者も加えると、かなりの人数になります。
個人的にNo.22のヘレンの存在が、殺伐とした空気を和ませてくれたりして良い感じです。
再開したミリアが最後の方で「この作戦、成功の確率は・・」と語る場面が印象的でした。
次の巻は大変な事になりそう。楽しみなような、読むのが怖いような。
蛇足ですが、表紙とカバーの絵が違うのでめくって見て下さい。こっちの絵も美麗ですね~。
個人的にNo.22のヘレンの存在が、殺伐とした空気を和ませてくれたりして良い感じです。
再開したミリアが最後の方で「この作戦、成功の確率は・・」と語る場面が印象的でした。
次の巻は大変な事になりそう。楽しみなような、読むのが怖いような。
蛇足ですが、表紙とカバーの絵が違うのでめくって見て下さい。こっちの絵も美麗ですね~。
2011年9月28日に日本でレビュー済み
この作品は、集英社が発行した『月刊少年
ジャンプ』で連載され、現在『ジャンプ SQ.
(スクエア)』で連載されているダークファ
ンタジーの第9巻です。独特の世界観を持ち、
展開されていくストーリ−が面白い作品です。
第9巻の特徴は、クレアがレベルアップす
ることです。新しい仲間の存在で、クレア自
身の発想力が一転し、新たな技を生み出すこ
とができる話となっています。
ジャンプ』で連載され、現在『ジャンプ SQ.
(スクエア)』で連載されているダークファ
ンタジーの第9巻です。独特の世界観を持ち、
展開されていくストーリ−が面白い作品です。
第9巻の特徴は、クレアがレベルアップす
ることです。新しい仲間の存在で、クレア自
身の発想力が一転し、新たな技を生み出すこ
とができる話となっています。
2006年3月10日に日本でレビュー済み
ついに白銀の王イースレイとの決戦編に突入!
今まで幾度となく、自分の実力以上の強大な敵を前にして絶望的な窮地にたたされても、あきらめることなく戦い続けてきたクレアの勇気と思いの強さに、いつも勇気づけられています。
現実の世の中でも、自分の力で対処できないトラブルの連続ですからね・・・。だからこそ、彼女に感情移入してしまうのでしょう。
ミリア・デネブ・ヘレンたちとの再会場面では、「本当に、皆、よく生きて無事に再会できたね!」と歓びました。
一度覚醒したという経験があり、組織から目をつけられているということで、組織から「はみ出し者」扱いを受けてきた彼女たち・・・。
でも、そんな「はみ出し者」同士だからこそ、互いに分かち合い、かつてない絶望的な危機を前にして、さらなる強い友情で結ばれていく姿に、心がふるえました。
もう早くも、10巻が待ち遠しいです!
今まで幾度となく、自分の実力以上の強大な敵を前にして絶望的な窮地にたたされても、あきらめることなく戦い続けてきたクレアの勇気と思いの強さに、いつも勇気づけられています。
現実の世の中でも、自分の力で対処できないトラブルの連続ですからね・・・。だからこそ、彼女に感情移入してしまうのでしょう。
ミリア・デネブ・ヘレンたちとの再会場面では、「本当に、皆、よく生きて無事に再会できたね!」と歓びました。
一度覚醒したという経験があり、組織から目をつけられているということで、組織から「はみ出し者」扱いを受けてきた彼女たち・・・。
でも、そんな「はみ出し者」同士だからこそ、互いに分かち合い、かつてない絶望的な危機を前にして、さらなる強い友情で結ばれていく姿に、心がふるえました。
もう早くも、10巻が待ち遠しいです!
2005年11月9日に日本でレビュー済み
本作は「ベルセルク」が君臨する
中世ファンタジーコミックのフィールドで、
ベルセルク戦いを挑んでいる数少ない作品だと思います。
発行部数、知名度、人気の上では、
まだまだベルセルクには大きく水を空けられていますが、
世界感・物語の奥深さ、
そして人間と妖魔の要素が混在する主人公達の複雑な感情
が描かれていて大器の片鱗が伺えます。
まだまだ謎が多く大河ドラマを展開していく予感がして先が楽しみ作品です。
本作は「ベルセルク」が君臨する
中世ファンタジーコミックのフィールドで、
ベルセルク戦いを挑んでいる数少ない作品だと思います。
発行部数、知名度、人気の上では、
まだまだベルセルクには大きく水を空けられていますが、
世界感・物語の奥深さ、
そして人間と妖魔の要素が混在する主人公達の複雑な感情
が描かれていて大器の片鱗が伺えます。
まだまだ謎が多く大河ドラマを展開していく予感がして先が楽しみ作品です。
2005年12月12日に日本でレビュー済み
暫く続いたテレサとクレアの過去編でも泣かせてくれました。
今回の巻は新しいキャラが勢ぞろいして、戦いの場面も華麗でしたし。
息つくひまもなかったです。
中世ファンタジーとしての世界観もいいし、「クレイモア」、女たちだけの妖魔狩り、大剣を背負った銀髪銀瞳、年をとることのない永遠の女たち。(不死じゃないですけどね、不老です)の設定もとても上手いです。
これからが本当に楽しみな漫画です。
九巻は、新しい展開勢ぞろいで、十巻が本当に待ち遠しいです。
今回の巻は新しいキャラが勢ぞろいして、戦いの場面も華麗でしたし。
息つくひまもなかったです。
中世ファンタジーとしての世界観もいいし、「クレイモア」、女たちだけの妖魔狩り、大剣を背負った銀髪銀瞳、年をとることのない永遠の女たち。(不死じゃないですけどね、不老です)の設定もとても上手いです。
これからが本当に楽しみな漫画です。
九巻は、新しい展開勢ぞろいで、十巻が本当に待ち遠しいです。
2007年9月18日に日本でレビュー済み
元ナンバー1の覚醒者西のリフルと元ナンバー3男性覚醒者のダフ。
彼らを相手に救出したナンバー9ジーンとクレアを追い現れた現ナンバー3ガラテアと協力してクレアはどう戦うのか?
リフルから聞かされるプリシラのその後もかなり良いです。
全体的に非常にテンポが良い漫画です。
彼らを相手に救出したナンバー9ジーンとクレアを追い現れた現ナンバー3ガラテアと協力してクレアはどう戦うのか?
リフルから聞かされるプリシラのその後もかなり良いです。
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