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みなみけ おかえり 1〔初回限定版〕 [DVD]
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フォーマット | 色, 限定版, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | 森永理科, 茅原実里, 及川啓, 水樹奈々, 小野大輔, 佐藤利奈, 柿原徹也, 井上麻里奈, 浅沼晋太郎 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 12 分 |
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![みなみけ おかえり 1〔初回限定版〕 [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/81A+MYdHiaL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
対象商品: みなみけ おかえり 1〔初回限定版〕 [DVD]
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商品の説明
大人気のシリーズの第3期「みなみけ おかえり」のDVD第1巻
元気でトラブルメーカー的存在の馬鹿野郎日本代表、次女の夏奈。
毒舌だが実は姉が大好きな三女の千秋。そんな妹たちを笑顔で見守るしっかりものの長女の春香を中心としたほのぼのストーリー。彼女たちの周りには、いつも個性的な友人たちがいっぱい。時にはケンカしたり、時にはみんなでのんびりしてみたり……。
そんな三姉妹たちの平凡な日常を淡々と描いた作品です。
【スタッフ】
原作:桜場コハル/企画:大月俊倫】
連載:ヤングマガジン(講談社刊)/監督:及川 啓/プロデューサー:山中隆弘/アニメーションプロデューサー:平松巨規/シリーズ構成:小鹿りえ/キャラクターデザイン:田中誠輝/美術監督:徳田俊之(スタジオ・イースター)/色彩設計:佐藤裕子(スタジオロン)/撮影監督:藤田智史(スタジオトゥインクル)】
編集:伊藤潤一(ジェイ・フィルム)/音響監督:蝦名恭範(サウンドチームドンファン)/音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
音響制作:マジックカプセル/音楽:三澤康広/音楽制作:スターチャイルドレコード
音楽制作協力:テレビ東京ミュージック
アニメーション制作:アスリード
製作:「みなみけ おかえり」製作委員会
収録時間:本編72分(予定)+映像特典
仕 様:カラー/ビスタ(スクイーズ)/片面2層/音声1日本語/ドルビーデジタル/ステレオ/字幕なし
収録話数:第1~3話
パッケージ仕様:田中誠輝描下ろしイラスト
映像特典:ノンクレジットOP&ED
封入特典:CD(ミニドラマ・サントラ・OP&ED featuring Haruka ver.)/16Pブックレット
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 140.61 g
- EAN : 4988003993764
- 監督 : 及川啓
- メディア形式 : 色, 限定版, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 12 分
- 発売日 : 2009/4/8
- 出演 : 佐藤利奈, 井上麻里奈, 茅原実里, 水樹奈々, 森永理科
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B001PNMYXW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 209,327位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 36,199位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ、OP(テレビの配置がなぜか変わる)が流れるのに5分かかったり、話が2/3進んだところでEDになるのは何故なのか?って思いましたが、話は面白いので星3つです。
2009年2月14日に日本でレビュー済み
絵が汚いしみなみけの雰囲気が出せていないと感じました。第二期でも正直見るのつらかったのに三期はもはや見るきもしません。もちろんみなみけは好きなのでこれからは原作で楽しみます
2009年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでDVD購入を見送っていましたが「みなみけおかえり」で決心しました。
みなみけ(今でも悩む)おかわり(安ければ…)と続いて更にアスリードということで
不安でしたが見てみたら原作に忠実にできていました。少し物足りない感は否めないですが
逆にオリジナル路線で暴走して作品の空気が変化するのが嫌でした。
童夢版は「先生と二宮くん」がでしゃばりすぎ、おかわりは悪い点は多すぎますが。
展開的にどうにもついていけないのがちらほらあったのでこの「おかえり」は
理想的でした。原作ファンなので「忠実」であった方がありがたいこともあるのです。
童夢版のような明るいテンポのOP・ED曲に癒され、特に悪いところが見当たらなかった
ので予約購入という形で手が出たのでした。という個人的意見。
みなみけ(今でも悩む)おかわり(安ければ…)と続いて更にアスリードということで
不安でしたが見てみたら原作に忠実にできていました。少し物足りない感は否めないですが
逆にオリジナル路線で暴走して作品の空気が変化するのが嫌でした。
童夢版は「先生と二宮くん」がでしゃばりすぎ、おかわりは悪い点は多すぎますが。
展開的にどうにもついていけないのがちらほらあったのでこの「おかえり」は
理想的でした。原作ファンなので「忠実」であった方がありがたいこともあるのです。
童夢版のような明るいテンポのOP・ED曲に癒され、特に悪いところが見当たらなかった
ので予約購入という形で手が出たのでした。という個人的意見。
2009年1月23日に日本でレビュー済み
名作無印の童夢ではなく問題作おかわりのアスリードで製作されてしまった「3期」です。
おかわりの不評はさすがにわかっていたのか黒モブ、曇天、フユキといった要素は排除されキャラクターデザインも一新されています。主題歌、EDテーマも明るいものになりました。「経験値」「カラフル」の名詞まで引き継いで。
話も「原作通り」でいくことを名言しています。実際ここまで収録される3話は文字通り原作通りです。見ていて鬱な気分にさせられることもありません。
ただ1期が原作プラスアルファの部分でしっかり笑いを取っていたのに対し、おかえりはただ原作に色つけて動かしているだけにしか見えないのです。会話や間の取り方のテンポが悪く間延びした印象はおかわりのときのままです。
おかわりのメンバーで1期を再現しようとしているものの、能力不足で中途半端な代物になってしまっている気がしてなりません。1期でみなみけに入った身としては1期のメンバーだったらどう表現したのだろう、といった思いが頭から離れません。
悪くはないものの、お金払って手元に置いておきたいかといえばNoです。
あと、今回のおかえりが初見だという人のレビューも見てみたいです。私の言ってることが贅沢すぎるのでしょうか?
おかわりの不評はさすがにわかっていたのか黒モブ、曇天、フユキといった要素は排除されキャラクターデザインも一新されています。主題歌、EDテーマも明るいものになりました。「経験値」「カラフル」の名詞まで引き継いで。
話も「原作通り」でいくことを名言しています。実際ここまで収録される3話は文字通り原作通りです。見ていて鬱な気分にさせられることもありません。
ただ1期が原作プラスアルファの部分でしっかり笑いを取っていたのに対し、おかえりはただ原作に色つけて動かしているだけにしか見えないのです。会話や間の取り方のテンポが悪く間延びした印象はおかわりのときのままです。
おかわりのメンバーで1期を再現しようとしているものの、能力不足で中途半端な代物になってしまっている気がしてなりません。1期でみなみけに入った身としては1期のメンバーだったらどう表現したのだろう、といった思いが頭から離れません。
悪くはないものの、お金払って手元に置いておきたいかといえばNoです。
あと、今回のおかえりが初見だという人のレビューも見てみたいです。私の言ってることが贅沢すぎるのでしょうか?
2019年4月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このDVDを買う前にレンタルで借りて見てたので物凄く面白かったです。末っ子の長女と次女に対する態度の違いが面白いです。
2009年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第一期から見ている人間としては、他の方々が書かれているように大分マシになったけど、まだまだだねって感じです(苦笑)確かに暗い感じとか、絵柄とかが『おかわり』と比べると良くなりましたが、まだまだですね・・・。ずっと第一期と同じ会社で製作して欲しかったと強く思いました。原作の良さが半分以下に(涙)。
2009年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くの方が言っているように一期が良すぎなんです。
一期は☆が6(笑)
二期が☆4なら、三期は☆5でいかがでしょうか?
なんだかんだと三期までやるというのは人気があるということだと思います。
もともとコミック版が大好きなので、いろんな人に楽しめるとオススメしたいですね。
一期は☆が6(笑)
二期が☆4なら、三期は☆5でいかがでしょうか?
なんだかんだと三期までやるというのは人気があるということだと思います。
もともとコミック版が大好きなので、いろんな人に楽しめるとオススメしたいですね。
2009年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
“おかわり”には酷評レビュー書いてしまい、DVDも購入見送りました。
散見する不評と低迷振りに、正直3期は作られないだろうと思っていたところに、
“おかえり”制作発表と制作会社アスリードの報せ。期待よりも恐怖が勝る位の心地ながら、
見ないわけにはイカンとテレビの前に臨んだわけです。
で、1〜3話まで見て、ホッとした。まだ予断は許さない物の、見て良かったと思えた。
作画という点では、寄りはともかく引きの絵ではガクッと来るような場面も有ったりしたものの、
話の筋やオチがほぼ忠実に再現されていたのは安心できたし、嬉しかった。
声優も変わらずの良い演技に時々吹き出しつつ脳みそリラックスできた。
中にはプラスアルファを求める声も有るだろうけど、それによって原作のテイストや
キャラクター性が捻じ曲げられるのに比べれば数百倍マシ。
それに保坂の妄想部分の炸裂振りは十分にプラスアルファな気はするし(w
やはり神がかっていた1期と比べてしまうと、でもやっぱり、、、という気持ちが有るのは
確かだし、実際見ていて『動きおかしくね?』とか思う部分も有ったりするけれど、
無難だと、認められると思う。見ていて次が楽しみだし。
で、DVDも買う。やっぱり動く“みなみけ”は見たいし、続いて欲しいし。
今更“おかわり”見る買う気にはならないけれど。
ところで、カレーの歌はキャラソンで発売されませんかね?
各シングルと、CD特典で保坂と千秋のデュエットで。買うぞ?(w
散見する不評と低迷振りに、正直3期は作られないだろうと思っていたところに、
“おかえり”制作発表と制作会社アスリードの報せ。期待よりも恐怖が勝る位の心地ながら、
見ないわけにはイカンとテレビの前に臨んだわけです。
で、1〜3話まで見て、ホッとした。まだ予断は許さない物の、見て良かったと思えた。
作画という点では、寄りはともかく引きの絵ではガクッと来るような場面も有ったりしたものの、
話の筋やオチがほぼ忠実に再現されていたのは安心できたし、嬉しかった。
声優も変わらずの良い演技に時々吹き出しつつ脳みそリラックスできた。
中にはプラスアルファを求める声も有るだろうけど、それによって原作のテイストや
キャラクター性が捻じ曲げられるのに比べれば数百倍マシ。
それに保坂の妄想部分の炸裂振りは十分にプラスアルファな気はするし(w
やはり神がかっていた1期と比べてしまうと、でもやっぱり、、、という気持ちが有るのは
確かだし、実際見ていて『動きおかしくね?』とか思う部分も有ったりするけれど、
無難だと、認められると思う。見ていて次が楽しみだし。
で、DVDも買う。やっぱり動く“みなみけ”は見たいし、続いて欲しいし。
今更“おかわり”見る買う気にはならないけれど。
ところで、カレーの歌はキャラソンで発売されませんかね?
各シングルと、CD特典で保坂と千秋のデュエットで。買うぞ?(w