リーマン・ショック後の45日間、私の主宰するオレオーラ投資スクールの卒業生538名からのパニックの電話やメールは、驚くことに1件もありませんでした。続々と届くメールは、感謝のメールでした。
「100万円の投資資金が2000万円になりました。」
「この1ヶ月で、人生の全ての投資損失を取り返しました。」
「これから一生を暮していける資金を得ました。」
この日に備えて、金融投資の勉強を続け、準備を怠っていなかった彼らは、リーマン・ショックというピンチを大きなチャンスに変えたのです。

私は、この大暴落の可能性を2007年の11月に予測し、発行しているメールマガジンに掲載しました。そして、事あるごとに、「いま、株式投資は何もしないか、売ること。買いから入ることだけは決してやってはいけません」と言い続けました。これは、金融投資の勉強をしている私やスクールの生徒には、ごく当たり前のことでした。
多くの個人投資家が大きな損失で呆然とし、何をしていいかわからない思考停止の状態になっている現在、こんなことを書くのは不謹慎かも知れませんが、
そうです!　世界大恐慌に突入したかといわれるまさに今、有史以来最大といってよい、個人がIT(パソコンとインターネット)とレバレッジ(てこ)によって、短期間に経済的自由を獲得できる時代がやって来ました。
個人投資家は、金融機関や大企業よりも軽やかに動くことが可能となり、これまでの価値観を根底からくつがえして、いつでも必要なときにマーケットからお金を引き出すことが可能になった、収益無限大(お金のなる木)の時代が到来したのです。(「はじめに」より抜粋)

リーマン・ショック後の45日間、私の主宰するオレオーラ投資スクールの卒業生538名からのパニックの電話やメールは、驚くことに1件もありませんでした。続々と届くメールは、感謝のメールでした。
「100万円の投資資金が2000万円になりました。」
「この1ヶ月で、人生の全ての投資損失を取り返しました。」
「これから一生を暮していける資金を得ました。」
この日に備えて、金融投資の勉強を続け、準備を怠っていなかった彼らは、リーマン・ショックというピンチを大きなチャンスに変えたのです。

私は、この大暴落の可能性を2007年の11月に予測し、発行しているメールマガジンに掲載しました。そして、事あるごとに、「いま、株式投資は何もしないか、売ること。買いから入ることだけは決してやってはいけません」と言い続けました。これは、金融投資の勉強をしている私やスクールの生徒には、ごく当たり前のことでした。
多くの個人投資家が大きな損失で呆然とし、何をしていいかわからない思考停止の状態になっている現在、こんなことを書くのは不謹慎かも知れませんが、
そうです!　世界大恐慌に突入したかといわれるまさに今、有史以来最大といってよい、個人がIT(パソコンとインターネット)とレバレッジ(てこ)によって、短期間に経済的自由を獲得できる時代がやって来ました。
個人投資家は、金融機関や大企業よりも軽やかに動くことが可能となり、これまでの価値観を根底からくつがえして、いつでも必要なときにマーケットからお金を引き出すことが可能になった、収益無限大(お金のなる木)の時代が到来したのです。(「はじめに」より抜粋)