この人はどうかしてます。
絶対にスタッフとして関わりたくない。
だってロッキンローラーだからと言われても、
やっぱりかかわりたくです。
面白いです。
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俺はロッキンローラー (廣済堂文庫) (廣済堂文庫 ウ 5-1) 文庫 – 2008/12/19
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吉田豪解説シリーズ第三弾!吉田氏も「男が持っておくべきタレント本ベスト10に入る」と語る名著がついに文庫化!若き日の内田裕也が語る、生い立ち、人生論、そしてロックとは…。文庫化にあたり、あとがきも書き下ろしで収録。
- 本の長さ311ページ
- 言語日本語
- 出版社廣済堂出版
- 発売日2008/12/19
- ISBN-104331654400
- ISBN-13978-4331654408
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商品の説明
著者について
内田裕也…日本のミュージシャン(ロックンローラー)、俳優。兵庫県西宮市出身。1959年に日劇「ウェスタン・カーニバル」にてデビュー。当時隆盛を誇っていたグループ・サウンズ・「内田裕也とフラワーズ」での活動などを経て、1970年代後半からは俳優としても活躍。以降、映画などへの出演・監督も行う。映画『コミック雑誌なんかいらない!』や『エロティックな関係』などでは脚本も担当した。
吉田豪…1970年生まれ。プロ書評家、プロインタビュアー。近著に『バンドライフ』(メディアックス)、『honnin列伝 セキララなオンナたち』(大田出版)などがある。
吉田豪…1970年生まれ。プロ書評家、プロインタビュアー。近著に『バンドライフ』(メディアックス)、『honnin列伝 セキララなオンナたち』(大田出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : 廣済堂出版 (2008/12/19)
- 発売日 : 2008/12/19
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 311ページ
- ISBN-10 : 4331654400
- ISBN-13 : 978-4331654408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 393,608位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 48位廣済堂文庫
- - 727位エンターテイメント音楽のJ-POP
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時の楽屋の様子などがおもしろいです。
音楽のルーツなどにも触れられているのがいいです。
文字の組み方が特殊なページがあるので、読みにくさは若干あります。
音楽のルーツなどにも触れられているのがいいです。
文字の組み方が特殊なページがあるので、読みにくさは若干あります。
2009年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内田裕也氏の書いた文章や話した言葉、知人の文章等をまとめた本です。雑誌などの「特集」といった感じに近い編集がなされたものと想像していただければよいかと思います。この本を読んでわかったことは、見た感じ、恐ろしげなタイプの内田裕也氏が意外と舞台裏では三枚目であるということ。物心ついたあたりから、ロックンロールこそが最高の音楽だ、と思い込んで、一途にそれを貫いてきた、ということ。かといって、他のジャンルを貶すわけではなく、自分自身のロックンロール哲学に合致している人物に対しては常にリスペクトしていること。エルビス、ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ジミ・ヘン、クリームといったメジャーな大物への目線が、ファン目線そのものであること。沢田研二、麻生レミ、ジョー山中、竹田和夫など才能を発掘する人であること。ロックンロールの有名人ではあるけれども、代表曲のようなものがない人であること・・・・。TV、映画などでは難しそうな感じのする人のような印象を抱いていましたが、それ以外のいろんな面が知りえることと思います。
2009年1月16日に日本でレビュー済み
正直、あまり楽しめなかった。
70年代的な粗野でパワフルでおおらかな雰囲気が、
何だかリアリティーが感じられなく、
感情移入も感嘆もできなかった。
そのせいで楽しめなかったと思う。
吉田豪が昨年復古した勝新ものの方が、
当時の風俗や芸事に関しての的確な描写があって、
「破天荒だが天才」という勝新の姿がばんばん伝わってきた。
それに山城新伍の著作も含めて、
基本は上品。
本書は違う。あからさま。いい加減。
そこは悪いとは言わないが自分の期待とは違った。
ただこの本に書かれた、
内田裕也という人の半端じゃない感受性というか世界観は、
09年の現在に読むとものすごく楽天的に見える。
70年代というのはもっと暗くて鬱屈した時代だったと思うが、
そこは内田裕也という「ロッキンローラー」の強烈な個性なんだろう。
内田裕也がずっと愛されてきた理由が分かる。
こんなに不景気で社会不安が高まってきている現在は、
もっとベタな70年代的閉塞感を再現した読み物こそ、
読者は読みたいと思うのだが。。。
70年代的な粗野でパワフルでおおらかな雰囲気が、
何だかリアリティーが感じられなく、
感情移入も感嘆もできなかった。
そのせいで楽しめなかったと思う。
吉田豪が昨年復古した勝新ものの方が、
当時の風俗や芸事に関しての的確な描写があって、
「破天荒だが天才」という勝新の姿がばんばん伝わってきた。
それに山城新伍の著作も含めて、
基本は上品。
本書は違う。あからさま。いい加減。
そこは悪いとは言わないが自分の期待とは違った。
ただこの本に書かれた、
内田裕也という人の半端じゃない感受性というか世界観は、
09年の現在に読むとものすごく楽天的に見える。
70年代というのはもっと暗くて鬱屈した時代だったと思うが、
そこは内田裕也という「ロッキンローラー」の強烈な個性なんだろう。
内田裕也がずっと愛されてきた理由が分かる。
こんなに不景気で社会不安が高まってきている現在は、
もっとベタな70年代的閉塞感を再現した読み物こそ、
読者は読みたいと思うのだが。。。
2011年12月6日に日本でレビュー済み
イーストランドという海外アーチストの招聘会社を、
作ったところまで、裕也さんの来歴が忌憚ない発言で
構築された佳作です。
この後、ローリング・ストーンズ初来日のトラブルから、
暴力派の裕也、というイメージが出来上がってしまいます。
裕也さんは100%正しいのに、横槍入れたり
理解しない周囲が悪いだけなのに・・・。
裕也さんのすべてが知りたければ、この本の後、
近田春夫さんによるインタビュー集「俺は最低な奴さ」を
ぜひお読みください。
裕也さんはカッコイイ、タメ晴れるの沢田研二さんくらいかなあ。
CDの再発を早く!!新作も!!
じゃがたらのアケミさんも裕也さんをすげえ尊敬してたなあ。
当たり前だ!!
一文にもならないのにロックの普及に身を捧げ続けた男、
裕也の若き獅子吼を聞け!!
作ったところまで、裕也さんの来歴が忌憚ない発言で
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この後、ローリング・ストーンズ初来日のトラブルから、
暴力派の裕也、というイメージが出来上がってしまいます。
裕也さんは100%正しいのに、横槍入れたり
理解しない周囲が悪いだけなのに・・・。
裕也さんのすべてが知りたければ、この本の後、
近田春夫さんによるインタビュー集「俺は最低な奴さ」を
ぜひお読みください。
裕也さんはカッコイイ、タメ晴れるの沢田研二さんくらいかなあ。
CDの再発を早く!!新作も!!
じゃがたらのアケミさんも裕也さんをすげえ尊敬してたなあ。
当たり前だ!!
一文にもならないのにロックの普及に身を捧げ続けた男、
裕也の若き獅子吼を聞け!!
2009年4月3日に日本でレビュー済み
内田裕也を初めて知ったのははっきり覚えてないけど小学校高学年から中学くらいのときだとおもう。
映画主演作の「コミック雑誌なんかいらない」とか「水のないプール」を見て友達とよくまねしてた気がします。
ずっと役者だと思ってて音楽やってるの知ったのは結構後だった。
もちろん今では毎年正月の深夜にやってる「ニューイヤーロックフェスティバル」楽しみに見てますが!
そんな内田裕也の自伝「俺はロッキンローラー」が復刻されてて数少ない著作ということでようやく読まさせてもらいました。
まず写真がどれもかっこいい!
ちょっとなべやかんに似てなくもないけどパジャマ姿でポーズきめまくるユーヤさんがしぶすぎる!
もともとバンドやロック、音楽に詳しくないから本に登場してるミュージシャンや曲名とかほとんどわからなかった。
けどー内田裕也がロックなのはよーく伝わってきました!とにかくその行動力とロック大好きパワーが尋常じゃなくでたらめな部分もあわせてみんなから好かれてるんだなと思いました。
笑えるけど真剣!真剣だけど笑える!
ユーヤさんは最強のロッキンローラーや!!
映画主演作の「コミック雑誌なんかいらない」とか「水のないプール」を見て友達とよくまねしてた気がします。
ずっと役者だと思ってて音楽やってるの知ったのは結構後だった。
もちろん今では毎年正月の深夜にやってる「ニューイヤーロックフェスティバル」楽しみに見てますが!
そんな内田裕也の自伝「俺はロッキンローラー」が復刻されてて数少ない著作ということでようやく読まさせてもらいました。
まず写真がどれもかっこいい!
ちょっとなべやかんに似てなくもないけどパジャマ姿でポーズきめまくるユーヤさんがしぶすぎる!
もともとバンドやロック、音楽に詳しくないから本に登場してるミュージシャンや曲名とかほとんどわからなかった。
けどー内田裕也がロックなのはよーく伝わってきました!とにかくその行動力とロック大好きパワーが尋常じゃなくでたらめな部分もあわせてみんなから好かれてるんだなと思いました。
笑えるけど真剣!真剣だけど笑える!
ユーヤさんは最強のロッキンローラーや!!