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ルービックキューブ完全攻略公式ガイドブック 保存版 単行本 – 2007/9/10
百田 郁夫
(著)
ルービックキューブがカンタンに解ける公式ガイドブック。
誰でもわかる6面攻略法から、スピード重視の LBL法までわかりやすく解説!
リベンジ(4×4)とプロフェッサー(5×5)の解法付き。
誰でもわかる6面攻略法から、スピード重視の LBL法までわかりやすく解説!
リベンジ(4×4)とプロフェッサー(5×5)の解法付き。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社永岡書店
- 発売日2007/9/10
- ISBN-104522485506
- ISBN-13978-4522485507
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登録情報
- 出版社 : 永岡書店 (2007/9/10)
- 発売日 : 2007/9/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 95ページ
- ISBN-10 : 4522485506
- ISBN-13 : 978-4522485507
- Amazon 売れ筋ランキング: - 278,693位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,485位ゲーム攻略本
- - 23,065位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

1 星
『公式』ガイドブック
本書に書かれた通りにやっているつもりだが、どうしても途中で引っかかってしまう。完全2面がつくれない。しかし、他の方のレビューを読むと、出来ないこともないようだ。できないのは、私がまるっきりの初心者だからかもしれない。私のIQが足りないのかもしれない。自分のせいだと受け入れるつもりだったが、本書の最終ページに「※書籍名に使用している『公式』という言葉は、弊社独自の判断で付けたものです。」との記述を見付け、怒りに震えている。まるで詐欺ではないか。こうなると、もうすべてが信用できない。内容も、全面的に否定したくなる。高評価のレビューもステマを疑いたくなる。
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本当の初心者でいきなり完全一面を作れない人は一面作成後に
側面を合わせて完全一面を作っていく事になると思いますが、
この本では完全一面を作成できるヒントを幾つか書いていますが、
P17で対向にあるエッジパーツを交換する手順が無いので、場合に
よっては完全一面を作成できない人が居るかもしれませんので
百田式をマスターする場合には同じ著者のDVD付き書籍を
参考にすると判り易いです。
しかし、LBL法のP68などに手順の間違いがあり本の
通りに作業しても先に進めなくなる場合も有るので要注意です。
でも、ルービックリベンジの解法は他の攻略本よりも判り
やすいです。
正誤表を付けて、対象読者を中級以上に限定すれば良い内容
だと思います。
側面を合わせて完全一面を作っていく事になると思いますが、
この本では完全一面を作成できるヒントを幾つか書いていますが、
P17で対向にあるエッジパーツを交換する手順が無いので、場合に
よっては完全一面を作成できない人が居るかもしれませんので
百田式をマスターする場合には同じ著者のDVD付き書籍を
参考にすると判り易いです。
しかし、LBL法のP68などに手順の間違いがあり本の
通りに作業しても先に進めなくなる場合も有るので要注意です。
でも、ルービックリベンジの解法は他の攻略本よりも判り
やすいです。
正誤表を付けて、対象読者を中級以上に限定すれば良い内容
だと思います。
2024年3月15日に日本でレビュー済み
百田式(ひゃくたしき)による初心者向け解法とLBL(CFOP)法についての解説あり。
百田式は初心者向けという触れ込みで覚える手順は少ないが、都度判断する回数が増えるので、他の解法を既に知っている人には不要。ただ、コーナーキューブを1つの手順で位置と向きの両方を揃えるとか、ちょっと珍しい方法で興味深いと思う人はいるかも。
解説がわかりにくいというか不足していて、理解するのが難しい部分が数か所。解法そのものは面白いのに勿体ないと思った。(百田式の部分)
細かいところで気になったのは、百田式とリベンジ(本書ではリダクションによる説明)の部分はエッジキューブと表現していて、LBL部分ではサブキューブと表現しているところ。本来は揃える必要があるのでは。
あとAmazon側の問題だと思うが、プロフェッサー(5x5)の解法も書かれているような表記になっているのは間違い。リベンジ(4x4)の解法は書かれているが、攻略サイトから抜粋したような簡単な記載で、わかる人だけ読んでくれ感がある。
発売時期的に日本固有配色での説明になっているのも仕方ないが、今から覚え始める初心者の人には厳しいと思う部分。
総じて、普通の人は今あえて入手する必要はないとは感じる。逆に百田式に興味あるようなら手に入れてみるといいかも。
百田式は初心者向けという触れ込みで覚える手順は少ないが、都度判断する回数が増えるので、他の解法を既に知っている人には不要。ただ、コーナーキューブを1つの手順で位置と向きの両方を揃えるとか、ちょっと珍しい方法で興味深いと思う人はいるかも。
解説がわかりにくいというか不足していて、理解するのが難しい部分が数か所。解法そのものは面白いのに勿体ないと思った。(百田式の部分)
細かいところで気になったのは、百田式とリベンジ(本書ではリダクションによる説明)の部分はエッジキューブと表現していて、LBL部分ではサブキューブと表現しているところ。本来は揃える必要があるのでは。
あとAmazon側の問題だと思うが、プロフェッサー(5x5)の解法も書かれているような表記になっているのは間違い。リベンジ(4x4)の解法は書かれているが、攻略サイトから抜粋したような簡単な記載で、わかる人だけ読んでくれ感がある。
発売時期的に日本固有配色での説明になっているのも仕方ないが、今から覚え始める初心者の人には厳しいと思う部分。
総じて、普通の人は今あえて入手する必要はないとは感じる。逆に百田式に興味あるようなら手に入れてみるといいかも。
2018年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
解説が間違っている箇所あり。
2面を揃えるところで間違った解説をしているのでこの通りにすると6面揃えることはできないでしょう。自分はできる上で娘のために買ったのですが、無駄な買い物になりました。
2面を揃えるところで間違った解説をしているのでこの通りにすると6面揃えることはできないでしょう。自分はできる上で娘のために買ったのですが、無駄な買い物になりました。
2013年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
できました。
初めてできました。
うれしいです。
わかりやすい本です。
7日間程で6面完成です。
面の向きがわかりにくかったのでマイナス星1です。
初めてできました。
うれしいです。
わかりやすい本です。
7日間程で6面完成です。
面の向きがわかりにくかったのでマイナス星1です。
2016年11月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、新品を購入したのですが・・・少々歪んでました。
まぁ読むのには問題ないのですが。
一番の問題は・・・
他の方も書いていましたが「色の配置」です。
「白」の反対側が「黄色」でないと、どうにも・・・
対面が
白⇔黄
赤⇔橙
青⇔緑
この「対面が同系色」の方に慣れている人、多いのでは?
覚えやすいしねw
結局、初日に少し読んで以降、あまり読まずに積んであります・・・。
とは言え・・・
30数年前、日本で初めてルービックキューブのブームが到来した時は、確かに「白⇔青」だった記憶があります。
私も子供の頃は、この配色で揃えていた記憶があります。
これから覚えようって人は、どちらで覚えるべきなのか・・・う~ん。
取りあえず、☆3で。
まぁ読むのには問題ないのですが。
一番の問題は・・・
他の方も書いていましたが「色の配置」です。
「白」の反対側が「黄色」でないと、どうにも・・・
対面が
白⇔黄
赤⇔橙
青⇔緑
この「対面が同系色」の方に慣れている人、多いのでは?
覚えやすいしねw
結局、初日に少し読んで以降、あまり読まずに積んであります・・・。
とは言え・・・
30数年前、日本で初めてルービックキューブのブームが到来した時は、確かに「白⇔青」だった記憶があります。
私も子供の頃は、この配色で揃えていた記憶があります。
これから覚えようって人は、どちらで覚えるべきなのか・・・う~ん。
取りあえず、☆3で。