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中古品: ¥217
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はじめての落語。 春風亭昇太ひとり会 (ほぼ日CDブックス) 文庫 – 2005/5/16
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購入オプションとあわせ買い
「落語」はいつから「ツウ」のものになってしまったのか。
もっとかる~く、もっと手に取りやすく「落語」を伝えたい
という思いから2004年9月にほぼ日刊イトイ新聞が
六本木ヒルズで開催し、1,400人を動員したのが
「はじめての落語。春風亭昇太ひとり会」。
本書は会場を訪れた8割のお客さんが
「落語が初めて」という中で爆笑をもたらした昇太氏の落語を
本とCDで再現しました。
「人生が二度あれば」「壺算」の2席に、
ボーナストラックとして「愛犬チャッピー」を加えた
3本立てです。
CDでは3席分52分を完全収録。
書籍では躍動感あふれる高座を文字、イラスト、写真で再現、
昇太氏自身による解説がついています。
お値段はCD1枚分で本がつきます。
もっとかる~く、もっと手に取りやすく「落語」を伝えたい
という思いから2004年9月にほぼ日刊イトイ新聞が
六本木ヒルズで開催し、1,400人を動員したのが
「はじめての落語。春風亭昇太ひとり会」。
本書は会場を訪れた8割のお客さんが
「落語が初めて」という中で爆笑をもたらした昇太氏の落語を
本とCDで再現しました。
「人生が二度あれば」「壺算」の2席に、
ボーナストラックとして「愛犬チャッピー」を加えた
3本立てです。
CDでは3席分52分を完全収録。
書籍では躍動感あふれる高座を文字、イラスト、写真で再現、
昇太氏自身による解説がついています。
お値段はCD1枚分で本がつきます。
- 本の長さ95ページ
- 言語日本語
- 出版社東京糸井重里事務所
- 発売日2005/5/16
- ISBN-104902516039
- ISBN-13978-4902516036
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商品の説明
著者からのコメント
富士山にも登山口がある。
落語は、ここから登ってください。
おもしろくて、あたたかいです。
(糸井重里)
落語は、ここから登ってください。
おもしろくて、あたたかいです。
(糸井重里)
出版社からのコメント
落語を今まで聴いたことがない方も、落語ツウを自認する方にも
あらためて落語の入り口としてお楽しみください。
あらためて落語の入り口としてお楽しみください。
著者について
【春風亭昇太(しゅんぷうてい しょうた)】
「新しくておもしろい落語」を体現し、
熱狂的な支持を受ける落語家。
伝統的な古典落語には新しい解釈を加え、
オリジナル作品では独特の「昇太ワールド」を展開。
落語の新旧の壁を、軽いフットワークで
ひょいひょい越えていく実力派。
積極的に落語に取り組む一方、
TBSドラマ『タイガー&ドラゴン』に出演するなど、
ジャンルを超えて幅広く活動している。
「新しくておもしろい落語」を体現し、
熱狂的な支持を受ける落語家。
伝統的な古典落語には新しい解釈を加え、
オリジナル作品では独特の「昇太ワールド」を展開。
落語の新旧の壁を、軽いフットワークで
ひょいひょい越えていく実力派。
積極的に落語に取り組む一方、
TBSドラマ『タイガー&ドラゴン』に出演するなど、
ジャンルを超えて幅広く活動している。
登録情報
- 出版社 : 東京糸井重里事務所 (2005/5/16)
- 発売日 : 2005/5/16
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 95ページ
- ISBN-10 : 4902516039
- ISBN-13 : 978-4902516036
- Amazon 売れ筋ランキング: - 618,558位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 810位落語・寄席・演芸 (本)
- - 136,744位文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1948年、群馬県出身。
コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞、主宰。
作詞、ゲーム制作など、多岐にわたり活動。
1998年6月に毎日更新のウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは
同サイトでの活動に全力を傾けている。
最新刊に、早野龍五氏との共著『知ろうとすること。』(新潮文庫)
『ぼくの好きなコロッケ。』(東京糸井重里事務所)などがある。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「愛犬チャッピー」が聴きたくて、この本についているCD目当てで購入した。良かった。
2005年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
僕の中で、この人は今まで
テレビのリポーター(特にミニ四駆の)というイメージしか無く、
正直そんなに面白くも無い安っぽい芸能人という感じでしか
見ていませんでした。
それで、最近の落語ブームに落語初心者の僕も乗っかろうと思い
なんかいいCDは無いものかと探っているときに、
ほぼ日でこのCDのことを知り、
えらく推していたので思い切って
買ってみました。
春風亭昇太という人はきちんとした落語家だったんですね。
安っぽい芸能人なんて、実に失礼な話でした。
爆笑するということを期待せずに買って、
実際、爆笑することもなかったんですが、
そういった事とは別に、違う意味で結構よかったです。
テレビの笑いとはちょっと違うんですよね。
なんていうか、心地の良い笑いというか・・・
だから前評判でも散々耳にしていた
「落語は寝る前に聞くと良い」
ってのもすごくうなずけました。
寝る前の静かな時間にこれ聞くと
普段より1.5倍増しで気持ちよいです。
僕のお勧めは、一つ目の「人生が2度あれば」です。
暖かくもちょっと寂しい感じが気に入りました。
テレビのリポーター(特にミニ四駆の)というイメージしか無く、
正直そんなに面白くも無い安っぽい芸能人という感じでしか
見ていませんでした。
それで、最近の落語ブームに落語初心者の僕も乗っかろうと思い
なんかいいCDは無いものかと探っているときに、
ほぼ日でこのCDのことを知り、
えらく推していたので思い切って
買ってみました。
春風亭昇太という人はきちんとした落語家だったんですね。
安っぽい芸能人なんて、実に失礼な話でした。
爆笑するということを期待せずに買って、
実際、爆笑することもなかったんですが、
そういった事とは別に、違う意味で結構よかったです。
テレビの笑いとはちょっと違うんですよね。
なんていうか、心地の良い笑いというか・・・
だから前評判でも散々耳にしていた
「落語は寝る前に聞くと良い」
ってのもすごくうなずけました。
寝る前の静かな時間にこれ聞くと
普段より1.5倍増しで気持ちよいです。
僕のお勧めは、一つ目の「人生が2度あれば」です。
暖かくもちょっと寂しい感じが気に入りました。
2006年4月26日に日本でレビュー済み
落語初心者に昇太を聴かせたい!という気持ちや
新しい形の落語CDを作りたいという意欲はよくわかります。
でも、CDに向いている人かというと疑問が…
昇太の高座の魅力は、語りだけではない、
全身を使った表現力に負うところが多いのでは…?
それに、付録?の口述をまとめた本は不要だと思いました。
新しい形の落語CDを作りたいという意欲はよくわかります。
でも、CDに向いている人かというと疑問が…
昇太の高座の魅力は、語りだけではない、
全身を使った表現力に負うところが多いのでは…?
それに、付録?の口述をまとめた本は不要だと思いました。
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普段昇太さんはあまり聞かないんですが、軽く聞きたい気分の時は良いかなと思って購入しました。
現代的で明るい昇太さんらしい枕、スピード感のある語り口。
カラッと楽しみたい時にはちょうど良いと思います。
現代的で明るい昇太さんらしい枕、スピード感のある語り口。
カラッと楽しみたい時にはちょうど良いと思います。
2006年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はじめての落語とは、その名の通りですね。落語初心者にはとても入りやすい感じで、おもしろく、身近な内容で、わかりやすかったと思います。昇太さんのキャラも親しみやすい感じです。
2005年8月10日に日本でレビュー済み
昇太さんの落語は大好きで,独演会にも行ったことがありますが,彼の高座はCDではそのよさが伝えきれないと常々感じています。ましてや「初めての方」に落語の気楽に楽しんでいいよ,という感じをもっと真摯に伝えたいのであれば,昇太さんの高座での立ち居振る舞いをDVDで丸ごと見せたほうがよりわかりやすかっただろうと思います。昇太ファンなだけに,ちょっぴり残念な気持ちがぬぐいきれません。絶対この人の落語は「動き」も含めないと,魅力が半減してしまうんだなあと改めて実感しました。
2005年11月8日に日本でレビュー済み
「初心者向け落語」「これはおもしろい」という評判から購入しましたが、いまいち。わたしには向いてなかったです。
「初心者向けってなに?初心者向けにしてはくどいよ~」と思ってしまったくらい。
で、考えたのですが、わたしは昇太さんの声が苦手なんだということがわかりました。(ごめんなさい)
落語はハナシの面白さ表現の仕方持っていきかた等奥深いものだと思いますが、やはり咄家の声質ってのも大事なのね?なんて思いました。
「初心者向けってなに?初心者向けにしてはくどいよ~」と思ってしまったくらい。
で、考えたのですが、わたしは昇太さんの声が苦手なんだということがわかりました。(ごめんなさい)
落語はハナシの面白さ表現の仕方持っていきかた等奥深いものだと思いますが、やはり咄家の声質ってのも大事なのね?なんて思いました。
2006年1月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「はじめての落語」とタイトルが付いているように、いにしえから日本に根付いた『伝統話芸』でありながら肩肘張らない気楽さをもっています。「新作」も「古典」も収録してあるので、その違いもわかります。また、えてして古典落語というやつは、現代との度量衡単位の違いで、理解しにくいことがありますが、この作品は聞いている人間が『現代』に生きる人々ということをしっかり計算した上で、あえて過去の度量衡単位を用いています。聞いている人たちの頭の中には三次元的なビジュアル映像が浮かび上がって、何の障害も与えません。それぞれの「噺」は、「マクラ」と「本題」を分けてありますので、ダイレクトに聞きたい部分を頭出しできるという心憎い演出もされてあります。ipodに移して聞きたい。あるいは車の中で簡単に頭出しして聞きたいという場合にもお薦め機能ですね。落語の基本は、何度聞いても「あはは」と笑える。飽きずに楽しめる。これらのセオリーをしっかりと踏襲していながら敷居が低いです。「このところ落語ってブームらしいから聞いてみようかなぁ。でも何を聞いたらいいんだろう」という方にお薦めです。