お届け先を選択

猿の惑星~征服~ [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 188個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥423 ¥290
DVD 通常版
¥579 ¥100
DVD 1枚組
¥599
DVD 通常版
¥2,000 ¥394
DVD 通常版
¥2,500 ¥802
DVD 1枚組
¥1
今すぐ観る レンタル 購入
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ リカルド・モンタルバン, J.リー・トンプソン, ドン・マレー, ロディ・マクドウォール, ナタリー・トランディ
言語 英語
稼働時間 1 時間 27 分

CD・DVD・テレビゲーム・PCソフト お買い得ストア
タイムセール、キャンペーン、クーポン、在庫処分ワゴンセール、バーゲン品、廉価版など、お買い得商品がもりだくさん。 ⇒いますぐチェック

商品の説明

Amazonより

1991年、人類は猿を奴隷として扱い、管理社会を形成していた。そんな中、ジーラとコーネリアスの遺児マイロ(ロディ・マクドウォール)は、シーザーと名を変えて、密かに猿たちを組織し、やがて人間社会に反旗を翻していく…。監督を『ナバロンの要塞』のJ・リー・トンプソン、音楽を『タクシー・ドライバー』の演奏者トム・スコットに変更し、地球が猿の惑星と化す過程と戦いが描かれる第4作。

第2作以降、シリーズの常連となったナタリー・トランディが、シーザーの恋人リサに扮している。猿たちと対立する人間側の善の象徴に黒人を配しているあたり、人種差別問題を意識している節もうかがえるが、それ以上に今回は、人間がすでになくした勇気と誇りを、猿たちが復権させるという革命の構図が力説されているようだ。(的田也寸志)

レビュー

製作: アーサー・ジェイコブス 監督: J.リー・トンプソン 脚本: ポール・デーン 撮影: ブルース・サーティース 音楽: トム・スコット 出演: ロディ・マクドウォール/ドン・マレー/リカルド・モンタルバン/ナタリー・トランディ/セヴァン・ダーデン
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988142081827
  • 監督 ‏ : ‎ J.リー・トンプソン
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 27 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2001/9/21
  • 出演 ‏ : ‎ ロディ・マクドウォール, ドン・マレー, リカルド・モンタルバン, ナタリー・トランディ
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00005NRRW
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 188個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
188グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2020年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The clearest I have ever seen this movie.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもいい。
なつかしい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある雑誌でこう評されていて、「え、そうだっったっけ」と思い購入したが、まさしく公開中止になった「バースオブネイション」に匹敵するすさまじい映画だ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再生して直ぐに気。付いたがキャンセルできず残念。
自分のミスなのでしかたないです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
B級だと思いますが面白かったです。映像よりもドラマ性重視です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月11日に日本でレビュー済み
猿の惑星と化した地球から脱出したコーネリアスとジーラが辿りついた1973年の地球で生まれた子供シーザーが、人間の奴隷と化した猿達と結束して人類に反逆を企てる話。
これはもうアメリカ社会の過去の奴隷制度、1960年代に起こった黒人の公民権運動を土台にしているのは明らか。
ラストの物凄い大軍の猿達が人間を攻撃するシーンは圧巻。
それとそこでのシーザーのこのまま地球を人間に任せておけばいずれ消滅するから猿達が地球を支配し人間を奴隷として扱うなんてショッキングな発言が出てくる。
ほんとうにこのままでいいのかという疑問を残し、次作につなげていくわけだが、よく考えられた物語だ。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月22日に日本でレビュー済み
完全版を観ました。
ラストが根本から変わってる! これはないでしょう。
劇場公開版に比べて暴力シーン、流血シーンが激増し、さらには仰天の結末に! オリジナルの方がずっと良いです。 オリジナルには五つ星。完全版には星無しです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月6日に日本でレビュー済み
本作品では、ウィルスで犬と猫が絶滅したとされている。私は、猫と同居するのは歓迎するが、猿をペットにするのは真っ平ごめんだ。猫が共存出来ないなら、人類も滅んだ方が良い。後の地球は、犬と猿とで気の済むようにやってくれ。「犬猿の仲」というではないか!

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Mrs. J. M. M.
5つ星のうち5.0 Good quality.
2023年9月30日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Another classic movies and great. Best quality DVD.
11elisi
5つ星のうち5.0 Oggetto eccellente
2017年11月30日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Oggetto eccellente, ne ho acquistati un centinaio soltanto una consegna di due DVD è stata un disastro, il resto eccellente. Grazie Amazon. Angelo Parabiago MI
Adrian Kelley
5つ星のうち5.0 Great revolt storyline.
2022年7月7日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A product of the seventies and better storyline than the remakes.The make up is so much better than cgi.
Claudia
5つ星のうち5.0 Ok perfetto
2020年4月14日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Tutto ok perfetto e in tempo.
Anonymous Andy
5つ星のうち4.0 These Monkeys Mean Business!
2017年5月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Set in the far off dystopian future of 1991 (!), the fourth installment in the formidable "Planet of the Apes" franchise follows the trials of Caesar (Roddy McDowall), son of Cornelius and Zira, as he hides from the government and struggles to find his place in ape-society. By this point in the timeline, dogs and cats have been completely eradicated due to a mysterious disease. To fill the void, man has dragged ape from jungle to civilized society to serve not only as pets, but slaves as well. I mean, sure, somebody's bound to complain when their ape-waiter serves them a fettuccine alfredo with pieces of his fur as the unintended garnish, but hey, you get what you pay for.

Like its predecessor, "Escape from the Planet of the Apes," "Conquest" is nothing if not ambitious and, at times, a little heavy-handed in its message. Its themes of slavery and class warfare are most prominent, which leads to some somewhat tedious pacing. But no matter. When things really go ape, the film goes bananas (yeah, I'm recycling puns, deal with it). Its final climactic battle between man and ape leads the series down its darkest path, as the apes embrace their advanced evolution and put the humans to task for all the injustices they've been dealt. It's more social commentary than science-fiction, essentially. This all, of course, ties nicely with the first film (and unfortunately leads into the somewhat disappointing fifth and final film).

Roddy McDowall as Caesar feels more or less like Roddy McDowall as Cornelius, making the transition between films feel seamless. The ape masks/make-up is still rather top-notch (for the time) and even if the idea of apes evolving this rapidly seems a bit preposterous, the sight of watching a chain-gang of apes slave away in the film's opening scene remains compelling just the same. "Conquest" may not be the best, but it's still another solid entry in a truly bizarre, unique and creative franchise. No monkey business here.
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート