覆面ダルホ~演歌の花道~ [DVD]
¥2,960 ¥2,960 税込
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | イ・ソヨン, チャ・テヒョン |
言語 | 日本語, 韓国語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語, 韓国語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988064268597
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2008/9/3
- 出演 : チャ・テヒョン, イ・ソヨン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 韓国語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : エイベックス・マーケティング
- ASIN : B001AX11OK
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 163,031位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年7月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
韓国映画にも出演俳優たちにも、何の予備知識も無く観たのだが、シンプルに 面白かった!
2024年1月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャ・テヒョンの映画はハズレなし!
脇を固める俳優さんも、結構知ってる俳優さんで楽しかった。
最後ののロック調に変わった瞬間、鳥肌が立った!
ギターがカッコよすぎるだろ!
「ゴーバック夫婦」のマ・ジンジュのパパ役の俳優さんが結構はじけてる役でよかったです。
脇を固める俳優さんも、結構知ってる俳優さんで楽しかった。
最後ののロック調に変わった瞬間、鳥肌が立った!
ギターがカッコよすぎるだろ!
「ゴーバック夫婦」のマ・ジンジュのパパ役の俳優さんが結構はじけてる役でよかったです。
2013年5月16日に日本でレビュー済み
「演歌の花道」は知りませんが
「デトロイトメタルシティ」は観ました。
松ケンも好きだけど、
やっぱりコメディ演技はチャ・テヒョンには及びません。
ただお話がベタすぎて
笑えることは笑えるんだけどねぇ。
たしかに歌は、うまいです。
初めのメタルっぽいのは生で歌ってますよね。いやビックリ。
後の演歌もなかなかイイ曲で。
でもロックバージョン、踊らなくてもよかったかなぁ。
観てて、80年代の設定かと錯覚するほど昭和な雰囲気です。
韓国ってもしかして沖縄より文化的に近いかも。
「デトロイトメタルシティ」は観ました。
松ケンも好きだけど、
やっぱりコメディ演技はチャ・テヒョンには及びません。
ただお話がベタすぎて
笑えることは笑えるんだけどねぇ。
たしかに歌は、うまいです。
初めのメタルっぽいのは生で歌ってますよね。いやビックリ。
後の演歌もなかなかイイ曲で。
でもロックバージョン、踊らなくてもよかったかなぁ。
観てて、80年代の設定かと錯覚するほど昭和な雰囲気です。
韓国ってもしかして沖縄より文化的に近いかも。
2008年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつも明るく三枚目の役が多く楽しく拝見させて頂いています。今回は主題歌が気に入り買いました。本人が歌っているのが意外でしたが、心に響きました。
2023年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
障害の少ないサクセスストーリーです。
コメディで展開も早くすぐに見終えることができます。
コメディで展開も早くすぐに見終えることができます。
2017年8月3日に日本でレビュー済み
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チャ テヒョンの良さが凄くでている映画です!
かなり笑いました。
かなり笑いました。
2016年12月6日に日本でレビュー済み
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とても面白い映画です。テヒョンさんの映画ははずれがありませんね。この映画は歌が上手くなくちゃ成立しない映画ですが、さすがテヒョンさん、上手い!トロットって初めて聴きましたが、いいですね。レンタル落ちでしたが、問題なくきれいなDVDでした。
2008年8月6日に日本でレビュー済み
本作は,日本映画,シャ乱Qの「演歌の花道」(1997年8月公開)のリメイク版です。
つんくが演じた天草乱之介役をチャ・テヒョンssiが,瀬戸朝香が演じたヒロインの鳴門珠美役をイ・ソヨンssiがそれぞれ演じていますが,オリジナルとは少し筋書きが変わっていますし,ラストは独自の演出になっていますで,オリジナルとは似て非なる作品になっています。
コメディーのような,ラブストーリーのような,う〜ん,どっちなんでしょう…という感じの作品ですね。
つかみはこんな感じです。
ロック歌手を夢見る田舎バンドのリードボーカル,チャン・タルホ(チャ・テヒョン)は,ソウルの「大声企画」という芸能事務所の社長に見初められてスカウトされます。ソウルでスターになれると舞い上がったタルホは,きちんと契約書の確認もしないままハンを押し,母が止めるのも無視,バンドのメンバーも裏切って単身ソウルへ向かいますが,「大声企画」の実態は,演歌専門で倒産寸前の事務所だったのです。
演歌を“恥”だと思っていたタルホは,同じ事務所で美しい演歌歌手志望の女性,ソヨン(イ・ソヨン)に出会い,恋の狭間の中で演歌の心に目覚めていくというストーリーとなっています。
どうして「覆面ダルホ」という題名がついたのかは,劇中で明らかになりますが,チャ・テヒョンssiのコミカルでお馬鹿な演技に引き込まれてしまって,何が訴えたい映画なのか焦点がぼやけてしまったように感じました。
ちなみに,チャ・テヒョンssiは,アルバムを2枚出していますので,一応は歌手ということになるのでしょうかね。
つんくが演じた天草乱之介役をチャ・テヒョンssiが,瀬戸朝香が演じたヒロインの鳴門珠美役をイ・ソヨンssiがそれぞれ演じていますが,オリジナルとは少し筋書きが変わっていますし,ラストは独自の演出になっていますで,オリジナルとは似て非なる作品になっています。
コメディーのような,ラブストーリーのような,う〜ん,どっちなんでしょう…という感じの作品ですね。
つかみはこんな感じです。
ロック歌手を夢見る田舎バンドのリードボーカル,チャン・タルホ(チャ・テヒョン)は,ソウルの「大声企画」という芸能事務所の社長に見初められてスカウトされます。ソウルでスターになれると舞い上がったタルホは,きちんと契約書の確認もしないままハンを押し,母が止めるのも無視,バンドのメンバーも裏切って単身ソウルへ向かいますが,「大声企画」の実態は,演歌専門で倒産寸前の事務所だったのです。
演歌を“恥”だと思っていたタルホは,同じ事務所で美しい演歌歌手志望の女性,ソヨン(イ・ソヨン)に出会い,恋の狭間の中で演歌の心に目覚めていくというストーリーとなっています。
どうして「覆面ダルホ」という題名がついたのかは,劇中で明らかになりますが,チャ・テヒョンssiのコミカルでお馬鹿な演技に引き込まれてしまって,何が訴えたい映画なのか焦点がぼやけてしまったように感じました。
ちなみに,チャ・テヒョンssiは,アルバムを2枚出していますので,一応は歌手ということになるのでしょうかね。