比較的、キレイでした。
現在、ヘミシンクセミナーを受けているところですが、コロナの影響で中止状態なので、元トレーナーの方の本という事で興味が湧きステイホームの今、購入しました。
これから、ヘミシンクを体験する方の目線でお話が、始まりますのでとても読みやすかったです。
結局のところ体験は、個人それぞれの受け取り方となるのでしょうが、今後私が体験するかもしれない内容を垣間見た気がしました。

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2012これが新世紀の生き方だ―ヘミシンク技術が開いた宇宙とつながる法則 単行本 – 2008/7/11
今井 泰一郎
(著)
驚愕の人生大転換を成し遂げた著者が
体験した本当の人生
明日、これはあなたの番かもしれない
2012年は、あなたの人生が変わる!
いや、すでに変化はきている。
一足先に「2012」を体験した人物の記録。
もしかしたら、あなたも同じ体験をするかもしれない。
死者と語らい、人生の価値観が180度変わる。
生まれた理由も、死ぬ理由も見える人生とは……
<エピローグより>
ぼくはヘミシンクによって、死後の世界や過去世など非物質の世界での体験を得ることで、自分が今生きていることの意味を知り、それに向けての一歩を踏み出すことができました。
この本が、皆様それぞれの『何か』を求め続ける皆様の一助となれば幸いです。
体験した本当の人生
明日、これはあなたの番かもしれない
2012年は、あなたの人生が変わる!
いや、すでに変化はきている。
一足先に「2012」を体験した人物の記録。
もしかしたら、あなたも同じ体験をするかもしれない。
死者と語らい、人生の価値観が180度変わる。
生まれた理由も、死ぬ理由も見える人生とは……
<エピローグより>
ぼくはヘミシンクによって、死後の世界や過去世など非物質の世界での体験を得ることで、自分が今生きていることの意味を知り、それに向けての一歩を踏み出すことができました。
この本が、皆様それぞれの『何か』を求め続ける皆様の一助となれば幸いです。
- 本の長さ283ページ
- 言語日本語
- 出版社ハート出版
- 発売日2008/7/11
- ISBN-104892955930
- ISBN-13978-4892955938
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商品の説明
出版社からのコメント
驚愕の人生大転換を成し遂げた著者が
体験した本当の人生
明日、これはあなたの番かもしれない
2012年は、あなたの人生が変わる!
いや、すでに変化はきている。
一足先に「2012」を体験した人物の記録。
もしかしたら、あなたも同じ体験をするかもしれない。
死者と語らい、人生の価値観が180度変わる。
生まれた理由も、死ぬ理由も見える人生とは……
推薦の言葉 坂本正道
今井氏が体験した変化は、今後数年間に全人類の意識に起こりうると考えられる。
彼はヘミシンクを通して、そのさきがけとしての役割を果たしているのである。
体験した本当の人生
明日、これはあなたの番かもしれない
2012年は、あなたの人生が変わる!
いや、すでに変化はきている。
一足先に「2012」を体験した人物の記録。
もしかしたら、あなたも同じ体験をするかもしれない。
死者と語らい、人生の価値観が180度変わる。
生まれた理由も、死ぬ理由も見える人生とは……
推薦の言葉 坂本正道
今井氏が体験した変化は、今後数年間に全人類の意識に起こりうると考えられる。
彼はヘミシンクを通して、そのさきがけとしての役割を果たしているのである。
著者について
【著者】今井 泰一郎(いまい・たいいちろう)
通称タイ。TAI・スピリチュアル・トレーニングセンター(TST)代表。
1969年10月29日生。埼玉県出身。2005年ヘミシンクと出合い、
モンロー研究所も含め数々のヘミシンク・セミナーを体験後、
その知識と経験をもとにヘミシンク・トレーニングのための専用施設TSTを
熊本県阿蘇くじゅうに開校。阿蘇だけでなく福岡や軽井沢など、
各地においてもヘミシンク・セミナーを定期的に開催。
2009年までアクアヴィジョン・アカデミー公認トレーナーとして在籍。
現在はTSTにて、現実世界と非物質世界の両面からバランスの取れた自己成長への
アプローチを行なうことにより人生をより豊かにするトレーニング法である
リユニオン・トレーニング法(ユニトレ)を、ヘミシンクによる非物質界の探索に
取り入れながら実践。
著書「2012 これが新世紀の生き方だ」、「ヘミシンク探求大全」(すべてハート出版)。
通称タイ。TAI・スピリチュアル・トレーニングセンター(TST)代表。
1969年10月29日生。埼玉県出身。2005年ヘミシンクと出合い、
モンロー研究所も含め数々のヘミシンク・セミナーを体験後、
その知識と経験をもとにヘミシンク・トレーニングのための専用施設TSTを
熊本県阿蘇くじゅうに開校。阿蘇だけでなく福岡や軽井沢など、
各地においてもヘミシンク・セミナーを定期的に開催。
2009年までアクアヴィジョン・アカデミー公認トレーナーとして在籍。
現在はTSTにて、現実世界と非物質世界の両面からバランスの取れた自己成長への
アプローチを行なうことにより人生をより豊かにするトレーニング法である
リユニオン・トレーニング法(ユニトレ)を、ヘミシンクによる非物質界の探索に
取り入れながら実践。
著書「2012 これが新世紀の生き方だ」、「ヘミシンク探求大全」(すべてハート出版)。
登録情報
- 出版社 : ハート出版 (2008/7/11)
- 発売日 : 2008/7/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 283ページ
- ISBN-10 : 4892955930
- ISBN-13 : 978-4892955938
- Amazon 売れ筋ランキング: - 433,684位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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5 星
死後
比較的、キレイでした。現在、ヘミシンクセミナーを受けているところですが、コロナの影響で中止状態なので、元トレーナーの方の本という事で興味が湧きステイホームの今、購入しました。これから、ヘミシンクを体験する方の目線でお話が、始まりますのでとても読みやすかったです。結局のところ体験は、個人それぞれの受け取り方となるのでしょうが、今後私が体験するかもしれない内容を垣間見た気がしました。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

比較的、キレイでした。
現在、ヘミシンクセミナーを受けているところですが、コロナの影響で中止状態なので、元トレーナーの方の本という事で興味が湧きステイホームの今、購入しました。
これから、ヘミシンクを体験する方の目線でお話が、始まりますのでとても読みやすかったです。
結局のところ体験は、個人それぞれの受け取り方となるのでしょうが、今後私が体験するかもしれない内容を垣間見た気がしました。
現在、ヘミシンクセミナーを受けているところですが、コロナの影響で中止状態なので、元トレーナーの方の本という事で興味が湧きステイホームの今、購入しました。
これから、ヘミシンクを体験する方の目線でお話が、始まりますのでとても読みやすかったです。
結局のところ体験は、個人それぞれの受け取り方となるのでしょうが、今後私が体験するかもしれない内容を垣間見た気がしました。
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2009年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヘミシンク視点で語るとタイトルに偽りはないと思います。
読後そこには疑問は湧きませんでした。
タイさん。
この書き方は良くないと思います。
この形をとった意味はよくわかります。
しかし、妻が死んだというこの一言で、読者がどれだけそこに感情を移入するか。
悪い言い方をすれば、「つかみ」に人の死を利用する結果になってしまっていませんか?
象徴的なことと具体的な事実を混合して提供するのは、その事実もかなり創造が入っていると思われても仕方がないのではないでしょうか。
昨今テレビ等で言われている「やらせ」も同じ構造です。
何かを効率的に伝えるために「演出」する。
マスコミ(今回は出版)で、自分で最後に告白しているとはいえ、ドキュメントであるべきこういった内容のものに、演出的手法を取り入れることが、受け手側を裏切っていると言うことになりはしませんか?
もう出版されているものに対してこのようなことを言うのは酷なことだと了解していますが、
何も知らずに読み始める人に、これは伝えさせてください。
著者イコール「タイ(泰)」
「私」は創作の人物。
妻の死も象徴的なものとしての創作。
(そういう立場で参加される方の代表)
そのほかのヘミシンク体験については大変面白く有意義でした。ありがとうございます。
伝える手法が・・・個人的には残念。
読後そこには疑問は湧きませんでした。
タイさん。
この書き方は良くないと思います。
この形をとった意味はよくわかります。
しかし、妻が死んだというこの一言で、読者がどれだけそこに感情を移入するか。
悪い言い方をすれば、「つかみ」に人の死を利用する結果になってしまっていませんか?
象徴的なことと具体的な事実を混合して提供するのは、その事実もかなり創造が入っていると思われても仕方がないのではないでしょうか。
昨今テレビ等で言われている「やらせ」も同じ構造です。
何かを効率的に伝えるために「演出」する。
マスコミ(今回は出版)で、自分で最後に告白しているとはいえ、ドキュメントであるべきこういった内容のものに、演出的手法を取り入れることが、受け手側を裏切っていると言うことになりはしませんか?
もう出版されているものに対してこのようなことを言うのは酷なことだと了解していますが、
何も知らずに読み始める人に、これは伝えさせてください。
著者イコール「タイ(泰)」
「私」は創作の人物。
妻の死も象徴的なものとしての創作。
(そういう立場で参加される方の代表)
そのほかのヘミシンク体験については大変面白く有意義でした。ありがとうございます。
伝える手法が・・・個人的には残念。
2008年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このタイトルから連想される、いわゆる一般的な2012年的な本ではなかったため
その内容を期待される方には合わないかもしれません。
(読み終えて感じるのはタイトルは著者ではなく出版社意向?でしょうか)
ヘミシンクに興味をもって読みましたが著者が伝えたいメッセージには
「生きがい」シリーズの飯田史彦さんのメッセージ活動と同じものを受け取りました。
「生きがい」シリーズを読まれてらっしゃる方でさらに深い認識を得たい方や、
愛する人に先立たれもっと深い癒しが必要な方や、
あの世とこの世のことを心底納得したい方がこのレビューを読まれてらっしゃるなら、
ヘミシンクに関して興味はあるなしは抜きに深く響く本だと感じます。
現在、ターミナルケアに関わってらっしゃる方で限界を感じてる方や
最期に本人も周囲も安心して送り出せるための何かを模索される方には
ぜひご一読をオススメします。
その内容を期待される方には合わないかもしれません。
(読み終えて感じるのはタイトルは著者ではなく出版社意向?でしょうか)
ヘミシンクに興味をもって読みましたが著者が伝えたいメッセージには
「生きがい」シリーズの飯田史彦さんのメッセージ活動と同じものを受け取りました。
「生きがい」シリーズを読まれてらっしゃる方でさらに深い認識を得たい方や、
愛する人に先立たれもっと深い癒しが必要な方や、
あの世とこの世のことを心底納得したい方がこのレビューを読まれてらっしゃるなら、
ヘミシンクに関して興味はあるなしは抜きに深く響く本だと感じます。
現在、ターミナルケアに関わってらっしゃる方で限界を感じてる方や
最期に本人も周囲も安心して送り出せるための何かを模索される方には
ぜひご一読をオススメします。
2013年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、著者に騙された感があったことは否めないというのが感想
よくわからない世界観だった。
世の中いろいろな人がいるんだと思った。
よくわからない世界観だった。
世の中いろいろな人がいるんだと思った。
2015年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とてもおもしろかった。ヘミシンクにとても興味があります。一人でCD聞いても効果が有るのでしょうか?
2014年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一見巷の宗教本のような怪しさも感じないでもない題名と表紙だがヘミシンク実体験系の本の中では一番面白かった。元祖ロバートモンローも勿論面白いが、こちらは著者が同じ日本人で文体もくだけていて読みやすい。アイリーンキャディのフィンドホーンの花に匹敵する面白さ。とにかくビッグウエーブのようにびっくり体験が立て続けに起こり、他の体験談より内容が濃く、また、検証も慎重に積み重ねているのでリアリティがある。またノンフィクションと違うのは私たちにも同じ体験をする手段があるということ。著者は実際にそれに尽力する活動をしている。
このような本はインチキと言われる危険性もあるだろう。体験した者でなければ全く分からない世界観だから。けれど実際体験をした時の感動は本当に凄い。よくヘミシンクセミナーにでたけど何も体験がなかった、インチキだ、と批判している人を見かけるが、気持ちがわかる反面、気の毒に思う。このような体験談を出版する事はとても意義ある事だと思う。
このような本はインチキと言われる危険性もあるだろう。体験した者でなければ全く分からない世界観だから。けれど実際体験をした時の感動は本当に凄い。よくヘミシンクセミナーにでたけど何も体験がなかった、インチキだ、と批判している人を見かけるが、気持ちがわかる反面、気の毒に思う。このような体験談を出版する事はとても意義ある事だと思う。
2008年8月7日に日本でレビュー済み
本の内容は著者のヘミシンク体験としてとても面白いと思う。
ヘミシンクを通して自分の人生を前向きに歩いて来れたという体験を
本を書くことにより他の方に伝えることができるのは、素晴らしいと思う。
しかし、本の書き方として著者自身をインタビューするという方法で
話が進んでいく点は、ちょっと疑問に思った。
素直に1人称で書いた方がとても説得力があると思うのだが・・・。
著者の経営しているTSTというところでやっている
ワークショップ?に来ればこんな体験ができると言いたいのだろうか?
最後に著者が謝罪しているが、だったら最初からありのままに書いてほしかった。
坂本氏の推薦文によれば、
著者のようになることがどうやらアセンションのカギらしい?
私はヘミシンクを単なるツールとしてしかとらえていないが、
彼の能力は決して特別なものではなく、
ヘミシンクでも他の色々なツールを使ってでも
深く自己探求していけば、不特定多数の方たちも獲得しうる能力だし、
人間は潜在的にそういう能力を持っていると考える。
2012と銘打つのであればもっと著者の気付き、ガイドからのメッセージを
読者に対してのメッセージとして書いてもよかったのではと思う。
彼の人生を真似ろと言っても100%不可能なのであって、
そこから何を気付き、何を創り上げるかは本人にしか当てはまらないと思うのだが。
辛口ではあると思うが、体験談としてはとても面白いだけに、
そのバックボーンが非常に鼻についたため、書かせていただいた。
ヘミシンクの体験談として読むにはとても面白い本だと思う。
ヘミシンクを通して自分の人生を前向きに歩いて来れたという体験を
本を書くことにより他の方に伝えることができるのは、素晴らしいと思う。
しかし、本の書き方として著者自身をインタビューするという方法で
話が進んでいく点は、ちょっと疑問に思った。
素直に1人称で書いた方がとても説得力があると思うのだが・・・。
著者の経営しているTSTというところでやっている
ワークショップ?に来ればこんな体験ができると言いたいのだろうか?
最後に著者が謝罪しているが、だったら最初からありのままに書いてほしかった。
坂本氏の推薦文によれば、
著者のようになることがどうやらアセンションのカギらしい?
私はヘミシンクを単なるツールとしてしかとらえていないが、
彼の能力は決して特別なものではなく、
ヘミシンクでも他の色々なツールを使ってでも
深く自己探求していけば、不特定多数の方たちも獲得しうる能力だし、
人間は潜在的にそういう能力を持っていると考える。
2012と銘打つのであればもっと著者の気付き、ガイドからのメッセージを
読者に対してのメッセージとして書いてもよかったのではと思う。
彼の人生を真似ろと言っても100%不可能なのであって、
そこから何を気付き、何を創り上げるかは本人にしか当てはまらないと思うのだが。
辛口ではあると思うが、体験談としてはとても面白いだけに、
そのバックボーンが非常に鼻についたため、書かせていただいた。
ヘミシンクの体験談として読むにはとても面白い本だと思う。
2008年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
独自の切り口で時空を超えた旅と著者の実生活での様々な試練をメインに書かれている、物語として読んでも面白い。予想外の試練もヘミシンクによる変性意識の中で、ガイドによる大きな計らいの一環であることが徐々に解明されていく過程はなるほどと納得する以外無い。
著者には常に読者に対する温かい眼差しが根底にあり、随所に出てくる励ましの言葉で自分達にもいつか花咲くときがあると思わされてしまう。
示唆に富んでいる内容なので咀嚼するには時間がかかるかも知れないが、何を得られるかは私達の感性、気付きにまかされることになる。
先達の坂本氏の死後体験シリーズとは一味違った平明な語り口の中で、今をいかに生きうるかというひとつの答えを提示している。
個人的に少し残念なのは最近多い似たような本の題名になってしまったことだが、これとて大きな意味を含んでのことかもしれない。
著者には常に読者に対する温かい眼差しが根底にあり、随所に出てくる励ましの言葉で自分達にもいつか花咲くときがあると思わされてしまう。
示唆に富んでいる内容なので咀嚼するには時間がかかるかも知れないが、何を得られるかは私達の感性、気付きにまかされることになる。
先達の坂本氏の死後体験シリーズとは一味違った平明な語り口の中で、今をいかに生きうるかというひとつの答えを提示している。
個人的に少し残念なのは最近多い似たような本の題名になってしまったことだが、これとて大きな意味を含んでのことかもしれない。