弱ってしまったネウロ。
ですが、やはりド●(笑)
もはや、気持ちが良いぐらいの●Sっぷり。
最高です♪
そして、人間に対してある予想外の態度をとったネウロ。
非常に引き込まれました。コミック派の私は先が気になって仕方ありません。
相変わらずのシュールさもあり、松井先生は本当に素晴らしい!
弥子のファンの先輩が姿を見せなかった理由には爆笑しました(笑)
努力したんですね。
それと、個人的に弥子がネウロに●●紙を細工して、●●●を●●るシーン。
なんかほほえましくて、とても大好きでした。
続きも期待してます♪

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魔人探偵脳噛ネウロ 17 (ジャンプコミックス) コミック – 2008/7/4
松井 優征
(著)
弥子特製のガトーショコラはネウロのあくい入り! 不運にも“当たり”チョコを手にする犠牲者は誰だ…!? そして再び“6”の文字が燃え上がる…それは「新しい血族」第二の刺客による恐怖の惨劇第二幕開幕の合図だった!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/7/4
- ISBN-104088745272
- ISBN-13978-4088745275
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年7月8日に日本でレビュー済み
ぬふぁーんなバレンタイン編と、「血族」テラとの対戦です。
バレンタイン編はオチもしっかり組み立てられてて、
読み応えがありました。
いろんなキャラが登場するので嬉しいですよ。
石垣も本当におもしろくてかわいそうなやつです…(笑)
「桂木」はすごいです…。
テラ編では、前半テラがめちゃ笑えました。
後半の残酷な血族としての振る舞いとの落差もあり
なおのことおもしろく感じました。
ネウロが人間と「共闘」する、序章ではありますが
うまく利用しながら結局はドSに飾ってくれます。
バレンタイン編はオチもしっかり組み立てられてて、
読み応えがありました。
いろんなキャラが登場するので嬉しいですよ。
石垣も本当におもしろくてかわいそうなやつです…(笑)
「桂木」はすごいです…。
テラ編では、前半テラがめちゃ笑えました。
後半の残酷な血族としての振る舞いとの落差もあり
なおのことおもしろく感じました。
ネウロが人間と「共闘」する、序章ではありますが
うまく利用しながら結局はドSに飾ってくれます。
2012年2月6日に日本でレビュー済み
ネウロのバレンタインデーロシアンルーレット。バレンタインと聞いたらラブコメを連想しますが、ネウロだと面白いギャグになります。
2008年7月4日に日本でレビュー済み
この巻は前巻に引き続きバレンタイン編が収録されています。
ネウロが仕掛けた、ぬふぁーんなチョコの餌食になるのは誰なのか。
バレンタインのために努力した、あの人には驚きです。
そして、血族のひとりテラとネウロの死闘も見逃せません。
テラとの戦いで魔力を削られたネウロのとった行動とは…
おまけページにはテラのプロフィールも載っています。
ネウロが仕掛けた、ぬふぁーんなチョコの餌食になるのは誰なのか。
バレンタインのために努力した、あの人には驚きです。
そして、血族のひとりテラとネウロの死闘も見逃せません。
テラとの戦いで魔力を削られたネウロのとった行動とは…
おまけページにはテラのプロフィールも載っています。
2008年7月4日に日本でレビュー済み
序盤は前巻からの続きでバレンタイン編。中〜後半にかけては新たな敵・テラとの戦いを収録。
今回は謎解きシーンがカットされ、殆どがバトル描写。しかしその面白さに衰えは見えません。
テラの能力とその攻撃方法は前回の敵・DRに勝るとも劣らぬスケールのデカさ。毎度の事ながらこの発想力には驚かされます。
バトルの展開も二転三転して先が読めません。
「人間の苦しむ顔を見たくない」と語るテラの真意は?その時ネウロは何を思うのか?
因みにこの巻のラストは色んな意味で松井先生らしいな、と思いました。今後もこのクオリティを保って欲しいと願うばかりです。
今回は謎解きシーンがカットされ、殆どがバトル描写。しかしその面白さに衰えは見えません。
テラの能力とその攻撃方法は前回の敵・DRに勝るとも劣らぬスケールのデカさ。毎度の事ながらこの発想力には驚かされます。
バトルの展開も二転三転して先が読めません。
「人間の苦しむ顔を見たくない」と語るテラの真意は?その時ネウロは何を思うのか?
因みにこの巻のラストは色んな意味で松井先生らしいな、と思いました。今後もこのクオリティを保って欲しいと願うばかりです。
2013年11月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
息子に頼まれて購入しました。
私は読んでませんが、おもしろいそうです。
私は読んでませんが、おもしろいそうです。
2008年8月18日に日本でレビュー済み
ベタな漫画が溢れる中でどう個性を活かし、魅力的に仕上げるか。毎回恐るべき天才を世に送るジャンプ。松井先生もその内の1人。初めて読んだ時は訳分からんって思った(笑)名探偵コナン+デスノート+アートな漫画というのが第一印象かな?基本は謎で腹を満たす魔人の推理ごっこで笑えたけど今となっては多くの要素を混ぜた本格的な物に仕上がっている。途中から読んでも話に入れないので必ず1巻から読んでネウロの世界に溶け込んで。はっきり言って絵が微妙、字が読みにくい、構図がおかしい、キャラがダサい・・・それでも楽しめる珍しい漫画。サドなネウロ、餌食になる弥子、パシリの大吾、オタクな刑事、個性的なキャラが勢ぞろい。最初の敵は変なのばっかで笑える。読み込むと松井先生の小ネタの多さに気付くはず
本編はバレンタイン編(もちろんちょっと変)バトルシーンがいつもより多く収録されて見応えがあり。毎回バトル自体おもしろく好きなんだけど敗者やその周りの人々の裏まで丁寧に描いてくれる姿勢が好き。これからシックスとどうなっていくのか今後も期待したい。それから裏帯に書いてある先生の言葉が結構良かった。人柄が出るね。アニメも良い出来なので見るべきと思う
本編はバレンタイン編(もちろんちょっと変)バトルシーンがいつもより多く収録されて見応えがあり。毎回バトル自体おもしろく好きなんだけど敗者やその周りの人々の裏まで丁寧に描いてくれる姿勢が好き。これからシックスとどうなっていくのか今後も期待したい。それから裏帯に書いてある先生の言葉が結構良かった。人柄が出るね。アニメも良い出来なので見るべきと思う
2009年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい血族五本指との戦い二人目。
いかにも頭が悪そうでさしたる悪意は持っていなさそうなのに
油断してるといきなり生き埋めにされかねないという
ある意味恐ろしい男との戦い。
ネウロのドSっぷりがDRとの時よりソフトになっていたのが
チョッピリ物足りなかったです。
いかにも頭が悪そうでさしたる悪意は持っていなさそうなのに
油断してるといきなり生き埋めにされかねないという
ある意味恐ろしい男との戦い。
ネウロのドSっぷりがDRとの時よりソフトになっていたのが
チョッピリ物足りなかったです。