著者は将棋の経験が人生にも役に立つと話していたので購入した。
若いころからプロとなりその時代からの棋譜をいまも持っているのに感心した。
好きこそものの上手なれのことわざをおもいだした。
読後感がさわやかな本である。

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羽生善治 みんなの将棋入門 (主婦の友ベストBOOKS) 単行本 – 2004/3/10
羽生 善治
(著)
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2004/3/10
- ISBN-104072396001
- ISBN-13978-4072396001
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
楽しみながら将棋の基本を学ぼう! 駒の動かし方、将棋のルールなどの基本から、敵陣を攻める、自陣を守る、上手な攻め方・守り方、王手の仕方などをやさしく解説。将棋Q&Aや、将棋格言集なども掲載する。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2004/3/10)
- 発売日 : 2004/3/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4072396001
- ISBN-13 : 978-4072396001
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,394,916位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,000位実用・工作・趣味 (本)
- - 3,060位将棋 (本)
- - 119,873位エンターテイメント (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年2月26日に日本でレビュー済み
カラーで大きなイラスト、漢字にはふりがなが振ってあり、小学校低学年でも、読めます。
Part.1~3の、将棋の基本、駒の動き方、反則、で、イラストでわかり易く、ルールが覚えられます。
Part.4~7で、将棋の特徴である、駒の動き方を生かした、攻め方・守り方を、勉強できます。『戦法』や『囲い』についても、少しだけ触れられています。
Part.8では、王手の防ぎ方、Part.9では、逆に玉の追いつめ方を、Part.10では、実戦の駒の進め方を。
私は、ルールしか知らなかったのですが、将棋の戦い方や、考え方が、わかったような気がします。
Part.10は、著者である羽生九段の回想録、Part.11は、羽生九段への質問と回答、という内容です。
ふろくの将棋格言集や、章間のコラムも、なかなか役に立つ内容です。
子どもに「将棋を教えて」と言われたあまり将棋を知らないお父さんに、お薦めです。
Part.1~3の、将棋の基本、駒の動き方、反則、で、イラストでわかり易く、ルールが覚えられます。
Part.4~7で、将棋の特徴である、駒の動き方を生かした、攻め方・守り方を、勉強できます。『戦法』や『囲い』についても、少しだけ触れられています。
Part.8では、王手の防ぎ方、Part.9では、逆に玉の追いつめ方を、Part.10では、実戦の駒の進め方を。
私は、ルールしか知らなかったのですが、将棋の戦い方や、考え方が、わかったような気がします。
Part.10は、著者である羽生九段の回想録、Part.11は、羽生九段への質問と回答、という内容です。
ふろくの将棋格言集や、章間のコラムも、なかなか役に立つ内容です。
子どもに「将棋を教えて」と言われたあまり将棋を知らないお父さんに、お薦めです。
2009年12月6日に日本でレビュー済み
小学生の頃に一通りの駒の動きとルールだけを憶えただけで、満足に将棋を打ったことのないまま大人になってしまいました。
久しぶりに将棋でもということで読んでみたのが本書です。
イラストが豊富に入った子供向けの本ですが、駒の動きから始まり、効果的な駒の進め方や囲いなどの守り方などがわかりやすく
解説されており、いざ将棋盤の前に座っても、なんとなく何をすれば良いのかということがわかるぐらいまでにはなります。
子供はもちろん、これから将棋を始めたいという大人でも十分役に立つ内容だと思います。
久しぶりに将棋でもということで読んでみたのが本書です。
イラストが豊富に入った子供向けの本ですが、駒の動きから始まり、効果的な駒の進め方や囲いなどの守り方などがわかりやすく
解説されており、いざ将棋盤の前に座っても、なんとなく何をすれば良いのかということがわかるぐらいまでにはなります。
子供はもちろん、これから将棋を始めたいという大人でも十分役に立つ内容だと思います。