
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
なぜ春はこない? 単行本 – 2003/3/1
- 本の長さ149ページ
- 言語日本語
- 出版社実業之日本社
- 発売日2003/3/1
- ISBN-104408395242
- ISBN-13978-4408395241
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
出版社からのコメント
神田さんが、本当は内緒にしたかった成功法則!
この本は、カリスマ経営コンサルタントとしていま超人気の神田昌典さんが書いた、ちょっと変わった占い(?)の本です。
「えっ、なんで神田さんが占いの本なんか書くの?」とファンの皆さんはお思いでしょう。
神田さん自身も、「本音を言うと、こんな本は書きたくなかった。だって、占いの本を書いている経営コンサルタントなんて、胡散臭いからね。ヘタすると、ぼくのほかの本が売れなくなる」とおっしゃっています。
では、なぜそんなリスクを冒してまでこの本を書かずにはいられなかったのか? それは、あなたの未来が予測できる「秘密の成功法則」を、神田さんが発見してしまったからなのです!
信じる、信じないはあなたの自由。でも、この本を活用すれば、あなたの人生はより豊かなものになるはずはずです。
ぜひご一読ください!
内容(「MARC」データベースより)
著者について

経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター
アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役
日本最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(現在は「次世代マーケティング実践協会」)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。
11月、自ら開発した創造的問題解決スキル「フューチャーマッピング」を、米国研修企業の招聘によりセミナー開催。スタンディングオベーションが続く大絶賛を受ける。
2018年 国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の、国際審査員に選出。
ビジネス分野のみならず、特定非営利活動法人KNOWS理事を務めるなど、教育界でも精力的な活動を行っている。
著書に
『ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める』『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(ダイヤモンド社)、『非常識な成功法則』『潜在能力でビジネスが加速する』(共著)(フォレスト出版)『成功者の告白』『人生の旋律』(講談社)
翻訳・監訳書に
『ザ・マインドマップ』『最後期まであと2年!次なる大恐慌』(ダイヤモンド社)『あなたもいままでの10倍早く本が読める』(フォレスト出版)『お金のシークレット』(三笠書房)など、ベストセラー多数。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
氏は自分も含め何名かの人を例にとり、このサイクルにのった人生を~~送っているというものです。
確かに有る程度はそのサイクルに従っているようですし、わたしhonestwayも分析してみたら其れらしくサイクルしているのですが、しかし、なぜか今一つ掘り下げが浅いような気がします。
氏の分析には珍しく多少の例で当てはまると解釈し公開したように印象を受けます。
私自身はそもそも占いとは、明確な理論根拠はないものの過去~~からの統計学上からの蓄積データにより成り立っていると思っているので、もうすこしデータに基づいた根拠が必要かなと思いました。~
ドッグイヤー、アジルコンペティション-とかくスピードが求められる昨今のビジネス環境ですが、仕事でも、仕事以外の生活においてもいい時もあれば、下積みの時もある。高く飛びたければ、うんと体を小さくすることが必要である。
人生山あり谷あり。急がば回れ。再確認させていただきました。
しかも、これがかなり的確。
ビジネスの時期や方向性などを検討する際の指標として最適かと思います。
成長カーブの説明も目新しいものではないのかもしれないが、ひじょうに
分かり易い。
ただ、最後まで成長カーブと個人の人生との関連が良くわからず、曖昧な読後感がある。
確かに人生にはいい時も悪い時もあるだろう。辛抱を重ねなければならない時も多い。
春夏秋冬の話はそれなりに面白いと思った。参考にはなります。
それでも人間にはわかっていても突き進むべき時や失敗を覚悟の上でも引くに引けない
時も有ります。そういう時は「断じて行なえば鬼神もこれを避く」と考えてやるしかない
のも事実です。
ちなみに8割は「読まないか、読んでも解らない」というのが一般的なようです。実践で検証できる・・妙な本。変な本。の類。私には、星5つ・・あなたは?