プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥970¥970 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: タイマーズ書店
中古品: ¥36

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論] 単行本 – 2008/10/21
購入オプションとあわせ買い
私たちはここで声を大にして言う。「現在、日本の新聞・メディアで大々的に繰り広げられている官製エコロジー運動のほとんどは、最高支配層が仕組む地球規模の人類への洗脳キャンペーンの一種である」と。地球環境問題を大ゲサに仕組んだ者たちは、世界の最高支配層たちである。これらの人たちがある日突然、「二酸化炭素は悪である。これを以後、悪者にする」と決めたのだ。(本書「序文」より)
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社成甲書房
- 発売日2008/10/21
- ISBN-104880862371
- ISBN-13978-4880862378
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
著者について
1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、現在、常葉学園大学教授。評論家。アメリカの政治思想、法制度、金融・経済、社会時事評論の分野で画期的な研究と評論活動を展開。近著『連鎖する大暴落』(徳間書店)、『時代を見通す力』(PHP研究所)、『恐慌前夜』(祥伝社)をはじめ、『最高支配層だけが知っている日本の真実』(編著)、『共産中国はアメリカがつくった』(監修・解説)、『副島隆彦の人生道場』(いずれも小社刊)など著書多数。
SNSI 副島国家戦略研究所
日本が生き延びてゆくための国家戦略を研究する民間シンクタンク。副島隆彦を研究所長に2004年4月に発足した。世界の政治思想、日本の政治・軍事分析、経済・金融分析等を主たる研究領域とする。若くて優秀な研究者の集団として注目を集める。本書は『金儲けの精神をユダヤ思想に学ぶ』(祥伝社)、『最高支配層だけが知っている日本の真実』(小社刊)に次ぐ、第3論文集となる。
登録情報
- 出版社 : 成甲書房 (2008/10/21)
- 発売日 : 2008/10/21
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 352ページ
- ISBN-10 : 4880862371
- ISBN-13 : 978-4880862378
- Amazon 売れ筋ランキング: - 762,736位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 560位環境問題
- - 1,775位建築・土木工学
- - 29,898位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
1974(昭和49)年、鹿児島県立鶴丸高校、早稲田大学社会科学部卒。早稲田大学大学院社会科学研究科地球社会論専攻修士課程修了(修士・社会科学)。南カリフォルニア大学(University of Southern California)大学院政治学研究科博士課程中退(政治学修士)。現在、SNSI・副島国家戦略研究所研究員、愛知大学国際問題研究所客員研究員。趣味は読書、スポーツ観戦(野球とラグビー)、落語観賞。
著書に『アメリカ政治の秘密』(PHP研究所、2012年)、『ハーヴァード大学の秘密』(PHP研究所、2014年)、翻訳書にトーマス・ウッズ著『メルトダウン 金融溶解』(副島隆彦・監訳、解説、ロンポール序文、成甲書房、2009年)、アダム・レボー著『バーナード・マドフ事件 アメリカ巨大金融詐欺の全容』(副島隆彦・監訳、解説、成甲書房、2010年)、パラグ・カンナ著『ネクスト・ルネサンス 21世紀世界の動かし方』(講談社、2011年)、ロバート・ケーガン著『アメリカが作り上げた"素晴らしき"今の世界』(ビジネス社、2012年)、オーヴィル・シェル、ジョン・デルリー著『野望の中国近現代史』(ビジネス社、2014年)、ダニエル・シュルマン著『アメリカの真の支配者 コーク一族』(講談社、2015年)がある。
ブログ「古村治彦の政治情報分析・紹介ブログ」:http://suinikki.blog.jp/
Twitter Account: Harryfurumura
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
様々な角度から見ることの必要性をかんじます。
賛否があって然りです。
キッチンからのエコライフ。二酸化炭素の排出量を減らす家庭を応援! 家庭の電気、ガス、水道の使用量の削減分をポイント化し、地元の商店街などで買い物ができるようにします。
マイバック持参にもポイント還元。マイバックの持参や省エネ家電の購入など、地球温暖化防止に役立つ行動にポイントを付与し、貯まったポイントで商品や電子マネーなどと交換ができる仕組みをつくります。
実現しました!
公明党の‘エコ’実績 「ごみゼロ」へ循環型社会基本法を制定→大量生産・大量消費・大量廃棄の社会から、ごみゼロ(循環型)社会へと転換する「循環型社会形成推進基本法」を、公明党の独自法案をベースに制定しました。
「クールアース・デー」を創設→七夕の夜に消灯して星空を見上げ、環境問題への意識を高めようと、「7月7日」をクールアース・デーに制定。今年は全国で7万施設以上が参加しました。
「ダイオキシン類」排出量を9割削減→ごみ焼却施設などから排出される発がん性の高い猛毒「ダイオキシン類」対策では、特別措置法を制定し規制を強化、排出量9割削減を達成しました。
以上が公明党=創価学会のエコロジーという洗脳。
世界の最高支配層たちの批判はできても、日本の最高支配層たち(朝鮮人)の批判はできない。何故ならリアルに殺されてしまうから・・・
こちらは余裕の笑顔を見せています。
青コーナー、挑戦者チーム、武田選手、丸山選手、ロンボルグ選手。
こちらは、みんな緊張しています。
何か温暖化だとか寒冷化だとか言いあっていて作戦が合わないようです。
オットー、ここでいきなりサイキック・副島選手の登場だ〜。何と今回は素顔での登場です。
いきなり、レフリーからマイクを奪い取りました。何か叫んでいます。
「排出権取引はな〜、サブプライムと同じでデリバティブ取引なあんだ〜」
何の事でしょうか。
オットー、ここでSNSIのマークをつけた選手が次々に登場してきました。
11人います。11人います。手に手に「経済学」という武器を引っさげています。
振り回しています。これは大変なことになってきました。
ん?サンゴ絶滅は○○ダー、プリウスは○○ダー、よく聞き取れません。
全員、青コーナーに向かっていきます。武田選手たちと握手しています。
これには、チャンピョンチームも驚いています。
ここでゴングが鳴りました。試合開始です。
あ〜、もう時間がありません。
続きは本でお楽しみください。
オオットー。
実によくわかる。
環境問題といえば何が原因で誰が加害者で誰が被害者かということが特定されないままになんとなく話が進んでいるのだが、その理由もよくわかった。
環境がよくなる悪くなるなどということとはまったく関係ないのである。われわれはだまされてはいけない。
環境問題にかこつけて、CO2なる気体の取引の仕組みをどうやって作っていくかということが重要なのであって、本音を言ってしまえば、CO2が温暖化に関係するかどうかさえどうでもいいのである。人々にその仕組みさえ受け入れさせてしまえば、後はどうなろうが金儲けのみ。
まじめに環境問題の虚像について研究し、語っておられる方々が哀れに思えます。
詳細は本書で。おすすめです。
環境問題に必要なのは、倫理学と哲学なのです。
根底にくるべき倫理観や哲学がぬけた金融工学がもたらす結果は同じではないだろうか。
世界の知られざる場所にいる未開の人々は、まさか空気がお金でやりとりされているとは思っているはずもない。
まだ、彼らが「CO2が私たちの生活に迷惑だ!」と言ってきたわけでもない。
地球環境の真実はだれにも分からない。
紙切れ1枚の証書を手にするより大切なことがある。
個人消費者の純粋なボランティア精神をつぶすことはないようなシステムであるべきだ。
(ネタとして楽しむ人は別として)
人間として、非常に大切な崇高な精神だから。
対立する議論と世界があることを相対的に学んだ上で、環境活動することを薦めます。
ということが本書を読めばわかる。温暖化の元はCO2の排出過剰なのか?いや違う!
原子力発電所はCO2を排出しないから、クリーンエネルギーなのか?いや違う!
沖縄のサンゴ礁が死んだのは温暖化の影響なのか?いいえ、土木事業による大量の赤土が海に流れ込んだからです。
アル・ゴアは本物か?いいえ、ニセモノ広告塔です。
捕鯨は何故禁止されてしまったのか?実のところ禁止されるまでアメリカも大量のマッコウクジラを獲っていました。なぜ?
是非本書をご覧下さい!真実がわかります。
「地球温暖化」問題から出発してその犯人とされるCO2のみを取り上げ、その排出権なるものを売買の対象として取引の対象つまり新たな金儲けの対象とするという仕組みをどのように築き上げてきたのかということを、豊富な証拠とともに説明している。
排出権取引とは、排出可能な量を人為的に操作すれば、価格が面白いように動くものであり、結局、取引の胴元だけが儲かる仕組みと言うのがその本質でしょう。