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全訳漢辞海 第2版 単行本 – 2006/1/10
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収録親字数12,500、熟語数8万。豊富な漢文用例すべてに日本語訳と書き下し文を明示。最新のJISコード、ユニコードを明示。最新の研究成果を取り入れた字音情報、品詞別に配列した合理的な語義解説、補足説明、漢文の句法が分かりやすく学べる「句法」欄などを収録。部首・音訓・総画索引に加え、検索に便利な「この部首の字」「他の部首の字」「句法一覧」を収録。
- ISBN-104385140464
- ISBN-13978-4385140469
- 版第2
- 出版社三省堂
- 発売日2006/1/10
- 言語日本語
- 本の長さ1729ページ
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登録情報
- 出版社 : 三省堂; 第2版 (2006/1/10)
- 発売日 : 2006/1/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 1729ページ
- ISBN-10 : 4385140464
- ISBN-13 : 978-4385140469
- Amazon 売れ筋ランキング: - 615,869位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経験からですがいい本は手触りがいいです。この辞書もそうです。語彙の数は多くないとの評価ですが、漢文初心者には問題ではありません。例文の全てに送り点と読み下し文と和訳がついていて重宝しています。聞くところによるとこの版が最も手頃だそうです。新版になるにつれて受験用とのご意見も。
2014年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
頻度の低い漢和辞典を定価で買うのは、と思って探していました。
商品としてはほぼ新品同様で、満足です。
発売されたのが7年前であることが、これからなんか影響するかはわかりませんが、
きっと不都合なく使用できると思っています。
商品としてはほぼ新品同様で、満足です。
発売されたのが7年前であることが、これからなんか影響するかはわかりませんが、
きっと不都合なく使用できると思っています。
2019年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在第4版まで出ていますが、敢てこの第2版を購入しました。理由は、初版は何かと誤植などが多いこと、現在中古品でも見当たらない事、などが挙げられますが、何より大きな理由は、版が新しくなるほど、漢文を読むことに重点を置いた編集方法から離れて、日本語表記寄り、になっているからです。
尚、試しに「者」をどう読むか(「もの」か「は」か)引いてみたところ、この辞典には、品詞によって使い分ける旨が載っていました。他に5〜6冊ほど漢和辞典を持っていますが、出てませんでした。
今はこの辞典をメインに使用しています。
尚、試しに「者」をどう読むか(「もの」か「は」か)引いてみたところ、この辞典には、品詞によって使い分ける旨が載っていました。他に5〜6冊ほど漢和辞典を持っていますが、出てませんでした。
今はこの辞典をメインに使用しています。
2017年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっと、難しいみたいですが、漢字の勉強をしたくて買いました。昔の崩した字とか、読み方とか、意味とか、勉強したいと思います。
2002年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
角川『新字源』の初版は1968年発行だった。爾来数百版をけみし、ついにその学術的・教育的使命を終える時に至った。『漢辞海』の誕生(2001年)である。
『漢辞海』のどこが新しいか。すべからく、本書冒頭の「監修者のことば」を読め。曰く「日本語の漢字語辞典ではなく、古漢語辞典が、この『漢辞海』にほかならない」「漢字を単に和訓に置き換えるのではなく、漢語(Chinese word)として捉え、適確な例文から、実際の文脈にそって語義を読解する。したがって、古漢語を品詞別に分類し(!)以下略」
巻末付録「漢文読解の基礎」は正確には古漢語文法である。日中で研究されてきた古漢語文法のさわりが実にコンパクトにまとめられている。王力や楊伯峻等の古漢語語法書をひもとく前に一読しておくとよい。
初版以来『新字源』を愛用してきた読書子、志ある学習者すべてにお勧めする。
『漢辞海』のどこが新しいか。すべからく、本書冒頭の「監修者のことば」を読め。曰く「日本語の漢字語辞典ではなく、古漢語辞典が、この『漢辞海』にほかならない」「漢字を単に和訓に置き換えるのではなく、漢語(Chinese word)として捉え、適確な例文から、実際の文脈にそって語義を読解する。したがって、古漢語を品詞別に分類し(!)以下略」
巻末付録「漢文読解の基礎」は正確には古漢語文法である。日中で研究されてきた古漢語文法のさわりが実にコンパクトにまとめられている。王力や楊伯峻等の古漢語語法書をひもとく前に一読しておくとよい。
初版以来『新字源』を愛用してきた読書子、志ある学習者すべてにお勧めする。
2004年4月19日に日本でレビュー済み
この漢和辞典はこれまでの漢和辞典のどれよりも優れたものであるやうだ。
『漢字源』が始めた、訳語に例文を付けるといふ英和辞典のやり式が
徹底して実行してある。だから、なぜそんな意味があるのかはよく
分かる。
ところが、その例文につけられた現代語訳が、なぜさういふ意味になるのか
は、読み下し文なしなので分かりにくい。読み下し文がある方がよかつた
が、それだとスペースが足りないのだらう。
何せ完璧を目指してゐるので情報量が多く、そのため紙が薄く本が大きいので中高生向きではない。
『漢字源』が始めた、訳語に例文を付けるといふ英和辞典のやり式が
徹底して実行してある。だから、なぜそんな意味があるのかはよく
分かる。
ところが、その例文につけられた現代語訳が、なぜさういふ意味になるのか
は、読み下し文なしなので分かりにくい。読み下し文がある方がよかつた
が、それだとスペースが足りないのだらう。
何せ完璧を目指してゐるので情報量が多く、そのため紙が薄く本が大きいので中高生向きではない。
2016年8月20日に日本でレビュー済み
電子辞書全盛の現代だが、電子辞書は『一覧性の点で紙の辞書に劣る』は誠に真実で、電子辞書だと、目的とする一字にしか視点が行かないから、調べたその一字のみとの出会いしかないが、紙の辞書は一覧性によって、自分の知らなかった様々な、複数の言葉との出会いをもたらしてくれる。感謝なことである。同時に多数の言葉に出会えるので、『言葉を知る速さ』は、電子辞書に決して劣らない。
2008年3月11日に日本でレビュー済み
漢和辞典だと思って買いました。
書体、類義語、書き順、句法などが掲載されていて、漢和辞典としては一級品だと思います。
この辞書を手にするまで、句法には興味がありませんでした。
漢字を調べるだけのつもりだったのに、漢字音について、阿kんぶん解読、人命解説、書名解説、中国の歴史、文化がわかる巻末の付録は貴重です。
書体、類義語、書き順、句法などが掲載されていて、漢和辞典としては一級品だと思います。
この辞書を手にするまで、句法には興味がありませんでした。
漢字を調べるだけのつもりだったのに、漢字音について、阿kんぶん解読、人命解説、書名解説、中国の歴史、文化がわかる巻末の付録は貴重です。