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TVアニメーション CLANNAD ビジュアルファンブック 大型本 – 2008/8/27
ポストメディア編集部
(著, 編集)
■Key原作、京都アニメーション制作による話題の超ヒットアニメ『CLANNAD』のビジュアルファンブックがついに登場!!
・表紙はキャラクターデザイン池田和美さんによる描き下ろし!!
・キービジュアルやアニメ誌版権イラストなどを大量に収録した充実のイラストギャラリーやキャラクターデザイン池田和美さんによるデザイン解説コメント付きキャラクター紹介、石原立也監督の見所解説コメント付きストーリーガイドなどなどTVアニメ『CLANNAD』の魅力を完全収録!!
・古河渚役・中原麻衣さん×伊吹風子役・野中藍さんによる対談インタビューや石原立也監督、シリーズ構成志茂文彦さん、キャラクターデザイン池田和美さん他、大勢による豪華キャスト&スタッフインタビューも掲載!
・キャラクターデザイン池田和美描き下ろし藤林杏体操服姿ピンナップポスター付き!
(C)VisualArt's/Key/光坂高校演劇部
・表紙はキャラクターデザイン池田和美さんによる描き下ろし!!
・キービジュアルやアニメ誌版権イラストなどを大量に収録した充実のイラストギャラリーやキャラクターデザイン池田和美さんによるデザイン解説コメント付きキャラクター紹介、石原立也監督の見所解説コメント付きストーリーガイドなどなどTVアニメ『CLANNAD』の魅力を完全収録!!
・古河渚役・中原麻衣さん×伊吹風子役・野中藍さんによる対談インタビューや石原立也監督、シリーズ構成志茂文彦さん、キャラクターデザイン池田和美さん他、大勢による豪華キャスト&スタッフインタビューも掲載!
・キャラクターデザイン池田和美描き下ろし藤林杏体操服姿ピンナップポスター付き!
(C)VisualArt's/Key/光坂高校演劇部
- 本の長さ143ページ
- 言語日本語
- 出版社一迅社
- 発売日2008/8/27
- ISBN-104758011133
- ISBN-13978-4758011136
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登録情報
- 出版社 : 一迅社 (2008/8/27)
- 発売日 : 2008/8/27
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 143ページ
- ISBN-10 : 4758011133
- ISBN-13 : 978-4758011136
- Amazon 売れ筋ランキング: - 711,655位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,194位演劇 (本)
- - 4,399位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
触りのいい本です。落ち着いた色使いで、素敵なキャラを表現しました。ダイヘン満足しました。ありがとうございます。
2009年9月23日に日本でレビュー済み
なかなか後から見返すことの出来ない、一過的なポスターや雑誌記事など、
ファンにとって非常にオイシイ内容になっているので、好きな方は必携でしょう。
表紙もかわいいし、印刷の色も綺麗。
もう少し分厚かったら尚良しですが、値段も手ごろなので大変満足です。
ファンにとって非常にオイシイ内容になっているので、好きな方は必携でしょう。
表紙もかわいいし、印刷の色も綺麗。
もう少し分厚かったら尚良しですが、値段も手ごろなので大変満足です。
2011年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり充実した本なので、ちょっと詳しく書いてみようと思います。
大きさはA4版よりも横幅が2センチ程広く、迫力があります。
表紙の紙質はさらさらしているので、爪などで傷つき易く、注意が必要かと思います。
以下、内容です。
全144ページ。
ギャラリー(3〜38ページ)、キャラクター紹介(39〜72ページ)、ストーリー紹介(73〜126ページ)、インタビュー(127〜141ページ)。
という感じで、ギャラリーではこれまでに本に掲載されたり、番宣に使用されたりしたイラストが収録されています。
1ページに1〜2枚のイラストが載っていて、全部で48枚になります。
色の雰囲気が優しく、1枚1枚が大きく載っている為、画集としても申し分ない出来になっています。
キャラクター紹介では、朋也で2ページ、渚では6ページも使用して紹介されており、キャラクターのコンセプトや服装など、見ていて飽きない内容です。
主要人物は細かく網羅されていますが、芳野祐介や岡崎直幸などは、あまり深く突っ込んだ事は紹介されていません。こういう人物がいる、というくらいの紹介です。
しかしながら、ボタンや風子親衛隊、古河塾の子供たち、果ては車のお兄さん(車が傷ついたと芳野に言い張っていた人)にまで触れられているのは気合いを感じます。
ストーリー紹介では、1〜22話と番外編「夏休みの出来事」が各話2ページずつ使って紹介されています。
片方のページにはアニメの印象的なカットが30枚以上びっしりと載り、あらすじの説明があります。
もう片方のページには絵コンテが紹介されており、どのように作品が作られていたのか垣間見る事が出来ます。
ラフな絵が完成度の高い作品になる過程がよく分かります。
また、幻想世界についても触れられており、全てではありませんが、「少女」と「僕」の会話内容が抜粋されています。
さらに、美術設定も各建物(主に学校と古河家)が細かく紹介されていて、ここで生活していたのか、と想像し易い作りです。
間にクラナド新聞など、小ネタも挟まっていて充実しています。
最後にインタビューですが、これは監督や脚本、キャラデザなどの担当の方と声優陣に対する、質問形式のものが大半になります。
どのような思いで制作していたのか、よく分かります。
AFTER STORYについては触れられていませんが、AFTER以前の内容はほぼ完璧です。
長い長いCLANNADの物語を、整理して納得する助けになる本です。
とてもよくまとまっていると思います。
大きさはA4版よりも横幅が2センチ程広く、迫力があります。
表紙の紙質はさらさらしているので、爪などで傷つき易く、注意が必要かと思います。
以下、内容です。
全144ページ。
ギャラリー(3〜38ページ)、キャラクター紹介(39〜72ページ)、ストーリー紹介(73〜126ページ)、インタビュー(127〜141ページ)。
という感じで、ギャラリーではこれまでに本に掲載されたり、番宣に使用されたりしたイラストが収録されています。
1ページに1〜2枚のイラストが載っていて、全部で48枚になります。
色の雰囲気が優しく、1枚1枚が大きく載っている為、画集としても申し分ない出来になっています。
キャラクター紹介では、朋也で2ページ、渚では6ページも使用して紹介されており、キャラクターのコンセプトや服装など、見ていて飽きない内容です。
主要人物は細かく網羅されていますが、芳野祐介や岡崎直幸などは、あまり深く突っ込んだ事は紹介されていません。こういう人物がいる、というくらいの紹介です。
しかしながら、ボタンや風子親衛隊、古河塾の子供たち、果ては車のお兄さん(車が傷ついたと芳野に言い張っていた人)にまで触れられているのは気合いを感じます。
ストーリー紹介では、1〜22話と番外編「夏休みの出来事」が各話2ページずつ使って紹介されています。
片方のページにはアニメの印象的なカットが30枚以上びっしりと載り、あらすじの説明があります。
もう片方のページには絵コンテが紹介されており、どのように作品が作られていたのか垣間見る事が出来ます。
ラフな絵が完成度の高い作品になる過程がよく分かります。
また、幻想世界についても触れられており、全てではありませんが、「少女」と「僕」の会話内容が抜粋されています。
さらに、美術設定も各建物(主に学校と古河家)が細かく紹介されていて、ここで生活していたのか、と想像し易い作りです。
間にクラナド新聞など、小ネタも挟まっていて充実しています。
最後にインタビューですが、これは監督や脚本、キャラデザなどの担当の方と声優陣に対する、質問形式のものが大半になります。
どのような思いで制作していたのか、よく分かります。
AFTER STORYについては触れられていませんが、AFTER以前の内容はほぼ完璧です。
長い長いCLANNADの物語を、整理して納得する助けになる本です。
とてもよくまとまっていると思います。
2008年9月1日に日本でレビュー済み
最高の出来ですまた編集がしっかりしてファン必携の参考書です。また続編に期待を持たれます
2008年9月10日に日本でレビュー済み
昨年末から今年初め(2007〜2008)にかけてTVで放映された「CLANNAD」のビジュアル本が発売された。
これまでの同作品のストーリーをはじめ、様々なポスターや雑誌等に掲載されたイラストも紹介されている。
愚生はイラストを描いたりするので、これはとても参考になる。また、古河渚役の中原麻衣や伊吹風子役の野中藍のインタビューもあって、楽しく読む事が出来る。
今年の秋にはいよいよ続編たる「CLANNAD AFTER STORY」が始まるが、そちらも楽しみである。そのビジュアルファンブックも発売されるだろうが、こちらの値段がやや高い事を考慮すると、もう少し安くしても良さそうなものだ。せめて1,000円代(2,000円まで)にはして欲しい。
これまでの同作品のストーリーをはじめ、様々なポスターや雑誌等に掲載されたイラストも紹介されている。
愚生はイラストを描いたりするので、これはとても参考になる。また、古河渚役の中原麻衣や伊吹風子役の野中藍のインタビューもあって、楽しく読む事が出来る。
今年の秋にはいよいよ続編たる「CLANNAD AFTER STORY」が始まるが、そちらも楽しみである。そのビジュアルファンブックも発売されるだろうが、こちらの値段がやや高い事を考慮すると、もう少し安くしても良さそうなものだ。せめて1,000円代(2,000円まで)にはして欲しい。
2008年9月14日に日本でレビュー済み
これまでにいろいろな雑誌などで掲載されたギャラリーがすべてのっています。
キャラ紹介は「デザインコンセプト」などと一緒に詳しく紹介されています。
ストーリー紹介は智代編以外の全話分、場面ごとに石原監督の一言コメントとともに紹介されていています。そのほかは美術設定、クラナド新聞、幻想世界のセリフ、インタビューがのってます。インタビューを受けているのは監督の石原立也さん、シリーズ構成・脚本の志茂文彦さん、キャラデザイン・総作画監督の池田和美さん、各キャラを演じた声優さんたちです。
声優さんインタビューは渚役の中原麻衣さんと風子役の野中藍さんが対談形式でのってます。
そのほかの方はアンケート形式です。最後にグッズインフォメーションが少し載っていて終わりです。(総ページ143)全体的によくできたファンブックだと思います。クラナドが好きなら買って後悔することはないと思います。しかし個人的には値も安くないわけですしもう少しインタビューを長くしてほしかったです。(インタビューは全部で14ページ)
キャラ紹介は「デザインコンセプト」などと一緒に詳しく紹介されています。
ストーリー紹介は智代編以外の全話分、場面ごとに石原監督の一言コメントとともに紹介されていています。そのほかは美術設定、クラナド新聞、幻想世界のセリフ、インタビューがのってます。インタビューを受けているのは監督の石原立也さん、シリーズ構成・脚本の志茂文彦さん、キャラデザイン・総作画監督の池田和美さん、各キャラを演じた声優さんたちです。
声優さんインタビューは渚役の中原麻衣さんと風子役の野中藍さんが対談形式でのってます。
そのほかの方はアンケート形式です。最後にグッズインフォメーションが少し載っていて終わりです。(総ページ143)全体的によくできたファンブックだと思います。クラナドが好きなら買って後悔することはないと思います。しかし個人的には値も安くないわけですしもう少しインタビューを長くしてほしかったです。(インタビューは全部で14ページ)