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日本架空説
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対象商品: 日本架空説
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メーカーによる説明
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日本架空説(プライス・ダウン・リイシュー盤) | 「永遠まで」~さだまさし ザ・ベスト・フォー・ザ・ベスト・カップル | 日本架空説 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
21
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5つ星のうち3.5
4
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5つ星のうち4.3
21
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価格 | ¥2,719¥2,719 | ¥2,540¥2,540 | ¥4,980¥4,980 |
製品仕様 | CD | CD | CD |
発売日 | 2003/7/23 | 2003/1/22 | 2000/9/21 |
曲目リスト
1 | 飛沫 |
2 | 風炎 |
3 | アパート物語 |
4 | 城のある町 |
5 | 天空の村に月が降る |
6 | The Day After Tomorrow~明後日まで~ |
7 | 舞姫 |
8 | 八ヶ岳に立つ野ウサギ |
9 | 月蝕 |
10 | 最期の夢 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
日本人男性としては初めて英国ロイヤル・アルバート・ホールに立ったさだまさしが、その勢いに乗って新作アルバムを発売。日本を愁う心を、独特のメロディにのせて切々と歌い上げている。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : テイチクエンタテインメント
- EAN : 4988004080715
- 時間 : 51 分
- レーベル : テイチクエンタテインメント
- ASIN : B00005HLTT
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,711位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 48,284位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
車に乗るとかかってきます。歌いながら運転しています。スカッとします、
2014年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり期待してなかったんですが、このCDなかなかいいと思います。さだまさしファンにとっては心にしみます。
2014年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
舞姫を聞きたくて購入したのですが、他の作品は自分にとってはいまひとつでした。
2006年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「風に立つライオン」の返歌として歌われた「八ヶ岳に立つ野ウサギ」を聴きたくて購入しました。この2つの曲だけで一つの大きな物語、人生を感じ、心に響きました。その他の収録曲も歌詞を読みながら、じっくり聴けます。いい時間を持てました。
2013年10月12日に日本でレビュー済み
さださんの曲の魅力は、歌詞にあると思う。どちらかというと説明的過ぎるかもしれないが、メロディーよりも詩で聴かせるアーティストだと思う。
ところが、あるテレビ番組でさださんの息子さんと競演されているこの曲も聴いて、何とも切ない気持ちになった。
あぁ、さださんの魅力は、歌詞だけでなく、メロディーラインの郷愁にもあるのだと。
それは「舞姫」という曲でした。
舞姫の儚く、それでいて強く、ひたすら思い続ける気持ち。
尊く、信念にも似た一途な思いは、愛と言う。
そういう一途な姿に誰もが惹かれるのだと思う。
どうして、この曲がシングルカットされないのか不思議。
だから、このアルバムを購入しました。
ところが、あるテレビ番組でさださんの息子さんと競演されているこの曲も聴いて、何とも切ない気持ちになった。
あぁ、さださんの魅力は、歌詞だけでなく、メロディーラインの郷愁にもあるのだと。
それは「舞姫」という曲でした。
舞姫の儚く、それでいて強く、ひたすら思い続ける気持ち。
尊く、信念にも似た一途な思いは、愛と言う。
そういう一途な姿に誰もが惹かれるのだと思う。
どうして、この曲がシングルカットされないのか不思議。
だから、このアルバムを購入しました。
2006年7月20日に日本でレビュー済み
「The Day After Tomorrow〜明後日まで〜」が好きです。辛い思いをしているときにこんな風に語りかけられたら、気を取り直して再び歩き出すことが出来る。薬の効能書きではないけれど、曲の鑑賞を超えて力になってくれる歌です。
2004年1月27日に日本でレビュー済み
「天空の村に月が降る」の力強いイントロに引きつけられ、思わず聴き入ってしまいました。幻想的な風景が織り成す、切ない愛の物語。さだまさしさんの歌は、歌詞がいいですね。ものごとを深く歌い込んだ、厚みのあるものが多いと思います。
「The Day After Tomorrow」には、落ち込んだ心を元気付ける優しさがあります。メロディーラインも美しく、いつもそばに置いておきたい一曲です。
「舞姫」は、森鴎外の小説と同タイトルですが、やはりドイツあたりのバレリーナが旅人に恋をするというような情景が浮かび上がってきます。自分の愛を守り抜くために、いつまでも待ち続ける女性。「待つ」という行為に秘められた情熱と意志の強さを、あまりにも切なく、美しく表現した名曲だと思います。
「月蝕」は、さださんの故郷である長崎の「精霊流し」を連想させる歌詞です。出会えばいずれ別れてゆくのが人類のさだめだとわかってはいるけれど、人の生命とは何故こんなに儚いのだろうかと考えさせられる歌です。ギターの力強さにもぐっと来るものがあります。
「最期の夢」は、究極の人生の歌だと思います。もしも人生の最後にひとつだけ過ちを償うことができたら、何を償いたいと思うだろうか・・・そのことで誰かの心が救われるとしたら・・・これは、この世に生きる者にとって拭い去ることのできない、永遠のテーマなのではないでしょうか。思わず涙の深い深い人生の歌です。
私がさだまさしさんのアルバムの中で好きなものをあげたら、5本の指に入るぐらいの素晴らしいアルバムだと思います。
絶対おすすめです!
「The Day After Tomorrow」には、落ち込んだ心を元気付ける優しさがあります。メロディーラインも美しく、いつもそばに置いておきたい一曲です。
「舞姫」は、森鴎外の小説と同タイトルですが、やはりドイツあたりのバレリーナが旅人に恋をするというような情景が浮かび上がってきます。自分の愛を守り抜くために、いつまでも待ち続ける女性。「待つ」という行為に秘められた情熱と意志の強さを、あまりにも切なく、美しく表現した名曲だと思います。
「月蝕」は、さださんの故郷である長崎の「精霊流し」を連想させる歌詞です。出会えばいずれ別れてゆくのが人類のさだめだとわかってはいるけれど、人の生命とは何故こんなに儚いのだろうかと考えさせられる歌です。ギターの力強さにもぐっと来るものがあります。
「最期の夢」は、究極の人生の歌だと思います。もしも人生の最後にひとつだけ過ちを償うことができたら、何を償いたいと思うだろうか・・・そのことで誰かの心が救われるとしたら・・・これは、この世に生きる者にとって拭い去ることのできない、永遠のテーマなのではないでしょうか。思わず涙の深い深い人生の歌です。
私がさだまさしさんのアルバムの中で好きなものをあげたら、5本の指に入るぐらいの素晴らしいアルバムだと思います。
絶対おすすめです!
2005年1月13日に日本でレビュー済み
つくづくさだまさしという人はつかみ所のない人だと感じるアルバムです。メロディーメーカーであるにもかかわらず、歌詞が社会性に富むためそちらでも注目される。フォークかと思えばロック色の強い作品もあり・・・でもデビュー以来作風のスタンスは変わらない。
このアルバムは彼の独壇場であるクラシックフォークの色彩が強いアルバムです。
「一途」というテーマを突き詰めて歌う「舞姫」はファンの間で人気の高い曲。本当にいい曲はシングルカットしないさだまさし。最近の若造には理解出来ない深みを感じさせる「大人」のアルバムです。
僕は最終曲の「最後の夢」が好きです。
このアルバムは彼の独壇場であるクラシックフォークの色彩が強いアルバムです。
「一途」というテーマを突き詰めて歌う「舞姫」はファンの間で人気の高い曲。本当にいい曲はシングルカットしないさだまさし。最近の若造には理解出来ない深みを感じさせる「大人」のアルバムです。
僕は最終曲の「最後の夢」が好きです。