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ANARCHY LIVE 1994
¥4,800 ¥4,800 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2008/12/17
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥2,619 | ¥3,740 |
CD, 1989/2/20
"もう一度試してください。" | [CD, 1989/2/20] |
—
| — | ¥3,680 |
CD, 1994/2/23
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥4,419 |
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対象商品: ANARCHY LIVE 1994
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曲目リスト
1 | 東京イズバーニング |
2 | あぶらむし |
3 | タレント・ロボット |
4 | ヒーロー |
5 | 団地のオバサン |
6 | 叫んでやるぜ |
7 | アナーキー・シティ |
8 | 心の銃 |
9 | 3・3・3 |
10 | 缶詰 |
11 | Ready Steady Go |
12 | Harder They Come |
13 | けだるい午後の昼下がり |
14 | ちきしょう |
15 | 逃げろ |
16 | ロックスター |
17 | 屋根の下の犬 |
18 | ファ ファ ファ |
19 | 旗をかかげて |
20 | デラシネ |
21 | ノット サティスファイド |
22 | ジョニー・B・グッド |
23 | 今昔物語 |
商品の説明
1度は活動を停止するも1994年に復活を果たしたパンクバンド、アナーキー。本作は彼らが復活した際に収録した無修正テイクのライブアルバム。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
- メーカー : インディペンデントレーベル
- レーベル : インディペンデントレーベル
- ASIN : B00005IEF9
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 168,223位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 52,844位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルバム内容はまだ日本にPUNKと言う言葉が浸透してない時代の雰囲気が感じられます、PUNKと言うより銀蝿並みのロックンロールが楽しめます!CDは良かったのですが、配送に問題がありました、玄関のポストから投稿されており、床に落ちてました、梱包もされておらず、紙ジャケだった事もありジャケットの角が床に落ちてついたと思われる打痕の跡がありました、出来れば割れものなのでエアパッキンなどで梱包するかせめて郵便ポストに投稿して欲しかったです。非常に残念でした。
2006年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
94年に急遽再結成して発表された2番目のライブアルバムとのこと。
歌詞に問題があるために発禁扱いになった2曲を音源として残したかったからだそうです。
1曲目は天皇を批判した内容だそうです(オイオイ…)。3曲目はタイトルそのまんまの内容ですね。
アナ-キ-のメンバ-は1980年に全員20歳でデビュ-しているので、この時メンバ-は30代半ばの年齢にさしかかってます。
80年代の初期の曲から94年当時最新の曲までの代表曲、余すことなく演奏しています。もの凄いテンション。
アナ-キ-は最初のライブアルバムを、82年イケイケの時期に発表していますが、この2枚ぜひ聴き較べて欲しいもんです。
どっちがよいとかは問題ではありません。
人間が成長、成熟していく過程が、音で表現されているのがとても興味深いのです。
80年から94年までにアナ-キ-はバンドとして紆余曲折を経ながらそして今にいたっています。
このアルバムではメンバ−の演奏力はすでにパンクではありません。
卓越した大人のロッカ-の演奏。例えば#14の藤沼のスライドギタ-などにはぶっ飛びです。曲に関しても初期のパンクから重厚なロックへと変わってきています。ライブ中盤から後半にかけてのその妙は実に聴きものです。
パンクスが大人になった姿がここにはあります。髪型も仲野茂のモヒカンを除いてはロンゲスタイルになっちゃってルックスもすっかりパンクから卒業したようにみえます。
日本のモッズやアメリカのラモ-ンズ、グリ-ンデイなどのようにあえてワンパ-タンを貫くバンドもいますが、人間は成長していくもんなんだなということに気付かされます。
とはいえ、アナ-キ-のパンクスピリットは不変のようです。歌詞はストレ-トな直接的な内容がもっと抽象的になりつつも闘う姿勢は変わりません。仲野茂さんは読書家だそうですがそういう側面からも知的なパンクスへと成長を遂げているのです。カッコイイ!!
歌詞に問題があるために発禁扱いになった2曲を音源として残したかったからだそうです。
1曲目は天皇を批判した内容だそうです(オイオイ…)。3曲目はタイトルそのまんまの内容ですね。
アナ-キ-のメンバ-は1980年に全員20歳でデビュ-しているので、この時メンバ-は30代半ばの年齢にさしかかってます。
80年代の初期の曲から94年当時最新の曲までの代表曲、余すことなく演奏しています。もの凄いテンション。
アナ-キ-は最初のライブアルバムを、82年イケイケの時期に発表していますが、この2枚ぜひ聴き較べて欲しいもんです。
どっちがよいとかは問題ではありません。
人間が成長、成熟していく過程が、音で表現されているのがとても興味深いのです。
80年から94年までにアナ-キ-はバンドとして紆余曲折を経ながらそして今にいたっています。
このアルバムではメンバ−の演奏力はすでにパンクではありません。
卓越した大人のロッカ-の演奏。例えば#14の藤沼のスライドギタ-などにはぶっ飛びです。曲に関しても初期のパンクから重厚なロックへと変わってきています。ライブ中盤から後半にかけてのその妙は実に聴きものです。
パンクスが大人になった姿がここにはあります。髪型も仲野茂のモヒカンを除いてはロンゲスタイルになっちゃってルックスもすっかりパンクから卒業したようにみえます。
日本のモッズやアメリカのラモ-ンズ、グリ-ンデイなどのようにあえてワンパ-タンを貫くバンドもいますが、人間は成長していくもんなんだなということに気付かされます。
とはいえ、アナ-キ-のパンクスピリットは不変のようです。歌詞はストレ-トな直接的な内容がもっと抽象的になりつつも闘う姿勢は変わりません。仲野茂さんは読書家だそうですがそういう側面からも知的なパンクスへと成長を遂げているのです。カッコイイ!!
2010年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
94年の再結成ライブを収録。往年の名曲をノンストップで演奏する。演奏の技術、テンションともに最高。スタジオ盤バージョンしか聞いたことがない人は、その違いにぶっ飛ぶだろう。とくに、仲野茂のボーカルは、いい具合におっさん化していて、昔のような青臭さはなくなった。
アナーキーは曲もいいが歌詞もいい。20年近く前に書かれていながら、まったく古びない。デビュー当時の心の銃やノットサティスファイド、Ready Steady Go のようなストレートな歌詞も最高だが、中期のけだるい午後の昼下がりやデラシネなど、映像が目に浮かぶような映画的な歌詞はすばらしい。これだけ文学的な内容なのに、わざとらしいところがなく実に自然な日本語で、すっと耳に入ってくる。
アナーキーの再結成後のライブ盤は、もう1枚、これの1、2年後にビクターから出たANARCHY SYNDROME というのがあるが、そちらは、藤沼のギターが音を歪ませすぎているし、せっかくのソロを弾かずにバッキングで済ませてしまっているのが惜しい。また、半分くらいがデジタルロック調の新曲なのだが、スタジオ録音バージョンより良いとは言えない。ということで、本作のほうを強くお勧めしたい。
アナーキーは曲もいいが歌詞もいい。20年近く前に書かれていながら、まったく古びない。デビュー当時の心の銃やノットサティスファイド、Ready Steady Go のようなストレートな歌詞も最高だが、中期のけだるい午後の昼下がりやデラシネなど、映像が目に浮かぶような映画的な歌詞はすばらしい。これだけ文学的な内容なのに、わざとらしいところがなく実に自然な日本語で、すっと耳に入ってくる。
アナーキーの再結成後のライブ盤は、もう1枚、これの1、2年後にビクターから出たANARCHY SYNDROME というのがあるが、そちらは、藤沼のギターが音を歪ませすぎているし、せっかくのソロを弾かずにバッキングで済ませてしまっているのが惜しい。また、半分くらいがデジタルロック調の新曲なのだが、スタジオ録音バージョンより良いとは言えない。ということで、本作のほうを強くお勧めしたい。
2013年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聞きたくなったが失くしたんで再購入した。久々に聞いてもカッコヨイなぁ
2006年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アナーキー=無政府主義いいじゃないですか!昨今、頭のいい奴は金儲け!子供ばかりが狙われる世の中。久しぶりに聞いて中学の頃思い出しました。世の中の大人達から押さえつけられていた記憶が蘇ります。でも、そんなのを吹き飛ばしてくれたのがこのアルバムでした。仲野茂、藤沼伸一、マリ、寺岡、コバンみんな最高です。横浜銀蝿と初期の活動時期がダブりますが、演奏がしっかりしていて今聞いても全く色あせていません。個人的には寺岡のベースラインが好きです。日本も捨てたものじゃない!と思うバンドのひとつです。
2015年3月5日に日本でレビュー済み
アナーキーとして最も「旬」な時期のLIVEだと思います。
会場で実際に音を聴けば素晴らしいはずなのに、何故かこのLIVE盤は音がペコペコ・スカスカな感じで残念です。
この時期のこのメンバーでのLIVEをシンドロームライブのような音源で聴けたら最高だと思うので、残念で仕方ないです。
会場で実際に音を聴けば素晴らしいはずなのに、何故かこのLIVE盤は音がペコペコ・スカスカな感じで残念です。
この時期のこのメンバーでのLIVEをシンドロームライブのような音源で聴けたら最高だと思うので、残念で仕方ないです。
2006年6月7日に日本でレビュー済み
この復活ライヴ行ってました。たった2日間だけの復活ライヴでしたけど、かっこよかった…このライヴ盤では東京イズバーニングがブザー無しで聴くことが出来ます。中学生時分、1stアルバムのブザーを何て言ってるのか知りたくてたまりませんでした。ライヴに行ってやっとわかりました。それにお蔵入りとなってしまった幻の曲、タレントロボットが聴けたのも嬉しい限りです。シゲルは一度もMCを入れず、最後まで疾走します。マリが出所してからのライヴですし、アナーキーはもうザ・ロック・バンドと改名してたので、興奮は最高潮です。選曲、曲順も抜群で、アナーキーの歴史がふんだんに詰まったライヴアルバムです。またオリジナルメンバーで「心の銃」を持って社会の汚さと闘ってほしいなぁ…日本のロック史上に残るライヴの名盤です!
2005年5月11日に日本でレビュー済み
一般的に、ロックに市民権を与えたのはBOΦWY・レベッカ等によって成され、時は80年代中盤と言われるが、それ以前80年代初期には既に音楽に肥えた限定的リスナーによって熱狂的支持を得たバンドがあったと聞く。所謂、関西を起源とした「アースシェイカー」「ラウドネス」に代表されるハードメタルロック路線、そして本盤に代表される反体制的メッセージを含むパンク路線におおまかに、二分されるようだ。思えばあのポップなロックを代名詞としていたBOΦWYでさえ、80年代初頭の音楽性は生粋のパンク路線だった事からも、ミュージシャンにそれなりの影響力を与えたムーブメントだったに違いない。
本盤は、ライブ盤でありパンクならではの激しさ・疾走感を余す所無く伝えている。とにかく我武者羅に突っ走っている演奏が盤から伝わる。美しい旋律、透き通る声等のファクターとは全く無縁な世界だ。オーバードライブがかったダートなギターとひたすら叩きまくるドラムに併せシャウトするだみ声。こんな表現が正しいだろう。勢いで歌いきってしまうパフォーマンス。歌詞もこの時代を考えれば、世間受けする訳も無い。危ない綱渡りだ。反社会的、反体制的バリバリ路線である。
思えば、国鉄の作業服を身にまとっていたと言うのもインパクト充分だった。その真意は良く解らないが「アナ-キー(無政府主義)」というスタンスとは矛盾したスタイルだ。要するに、そんな方程式などどうでも良いのだろう。激しければ。インパクトがあれば。
それこそが、パンクの原点かもしれない。現在の何でも取り入れたパンクともポップとも解からない邦楽がやわに聞こえてくるだろう。
リリース:1982年
関連キーワード:初期BOΦWY(モラル・インスタントラブ) ブランキージェットシティ
本盤は、ライブ盤でありパンクならではの激しさ・疾走感を余す所無く伝えている。とにかく我武者羅に突っ走っている演奏が盤から伝わる。美しい旋律、透き通る声等のファクターとは全く無縁な世界だ。オーバードライブがかったダートなギターとひたすら叩きまくるドラムに併せシャウトするだみ声。こんな表現が正しいだろう。勢いで歌いきってしまうパフォーマンス。歌詞もこの時代を考えれば、世間受けする訳も無い。危ない綱渡りだ。反社会的、反体制的バリバリ路線である。
思えば、国鉄の作業服を身にまとっていたと言うのもインパクト充分だった。その真意は良く解らないが「アナ-キー(無政府主義)」というスタンスとは矛盾したスタイルだ。要するに、そんな方程式などどうでも良いのだろう。激しければ。インパクトがあれば。
それこそが、パンクの原点かもしれない。現在の何でも取り入れたパンクともポップとも解からない邦楽がやわに聞こえてくるだろう。
リリース:1982年
関連キーワード:初期BOΦWY(モラル・インスタントラブ) ブランキージェットシティ