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EUROBOUNDS remastered [DVD]
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対象商品: EUROBOUNDS remastered [DVD]
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曲目リスト
1 | CRAZY DOCTOR |
2 | LONELY PLAYER |
3 | MILKY WAY |
4 | DREAM FANTASY |
5 | IN THE MIRROR |
6 | ESPER |
7 | SPEED |
8 | LOUDNESS |
商品の説明
レビュー
LOUDNESSが84年にヨーロッパで行ったライブ‘EUROBOUNDS’の模様を収録したDVD。「CRAZY DOCTOR」など全8曲。
-- 内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)
樋口宗孝(ds)高崎晃(g)山下昌良(b)二井原実(vo)
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.37:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 81.65 g
- EAN : 4988001913306
- メディア形式 : 色
- 発売日 : 2000/12/21
- 出演 : LOUDNESS
- 販売元 : 日本コロムビア
- ASIN : B00005HQQU
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 47,143位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,261位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
楽しく見れたです。
2022年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校の時に見まくっていましたが、50歳を過ぎてラウドネスのコピーバンドをやることに。参考のための購入です。本物より年上になりました笑
2015年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラジオで語っていたライブ・・・かなりキツイ強行軍だったようですね。
映像では写っていませんでしたが、客席からは唾やビール瓶が
飛んで来ていたらしいですね!
でも、ヨーロッパでも熱狂的ファンが居る様で安心しました。
エクセレントッ!
44マグナムの「倫敦の乱」では、サクラのおねーちゃん2人だけしか乗って居なかったのとは
大違い!(笑)
映像では写っていませんでしたが、客席からは唾やビール瓶が
飛んで来ていたらしいですね!
でも、ヨーロッパでも熱狂的ファンが居る様で安心しました。
エクセレントッ!
44マグナムの「倫敦の乱」では、サクラのおねーちゃん2人だけしか乗って居なかったのとは
大違い!(笑)
2011年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「THUNDER IN THE EAST」発売前の欧州殴りこみLIVEの映像ですね。
You Tubeで「Crazy Doctor」を見て、急いで注文しました。
このDVDを観て、まず最初に感じたのは、「スタジオ盤に比べてまったく落ちない演奏力のすごさ」ですね。
個々の演奏技術ももちろんですが、バンドアンサンブルもまったく落ちてません。
・・・というか、ライブになって、更にパワーアップしてます。
特に「Crazy Doctor」や「Speed」の2曲は凄すぎます。
ある程度技術の高いミュージシャンであっても、上記2曲のような楽曲を演奏すると、「正確さ」と「ドライブ感」の両立に相当苦労する(もしくは曲として成立させるので精一杯)でしょう。
このことが、当時主にスタジオ版の輸入盤を聴いていただけの欧州のキッズ達を、LIVEのノッケから全開ノリノリにさる要因になったのは間違いありません。
いわゆる、「スタジオ盤でふくらませたLIVEへの期待を裏切らない演奏」といえるでしょうか?
現在とは違って(悲)、二イちゃんの高音も十分でてますし。
LIVE後の興奮もあるのでしょうが、インタビューを受けたキッズ達の「ありがとうJapan!」という声に、妙に誇らしい気持ちをもたせていただきました。
ラウドネスファンは必聴、それ以外の方々にも是非観ていただきたい。
25年以上も前にこんなにすごいことをやっていた日本人がいたんだということを知っていただきたいです。
You Tubeで「Crazy Doctor」を見て、急いで注文しました。
このDVDを観て、まず最初に感じたのは、「スタジオ盤に比べてまったく落ちない演奏力のすごさ」ですね。
個々の演奏技術ももちろんですが、バンドアンサンブルもまったく落ちてません。
・・・というか、ライブになって、更にパワーアップしてます。
特に「Crazy Doctor」や「Speed」の2曲は凄すぎます。
ある程度技術の高いミュージシャンであっても、上記2曲のような楽曲を演奏すると、「正確さ」と「ドライブ感」の両立に相当苦労する(もしくは曲として成立させるので精一杯)でしょう。
このことが、当時主にスタジオ版の輸入盤を聴いていただけの欧州のキッズ達を、LIVEのノッケから全開ノリノリにさる要因になったのは間違いありません。
いわゆる、「スタジオ盤でふくらませたLIVEへの期待を裏切らない演奏」といえるでしょうか?
現在とは違って(悲)、二イちゃんの高音も十分でてますし。
LIVE後の興奮もあるのでしょうが、インタビューを受けたキッズ達の「ありがとうJapan!」という声に、妙に誇らしい気持ちをもたせていただきました。
ラウドネスファンは必聴、それ以外の方々にも是非観ていただきたい。
25年以上も前にこんなにすごいことをやっていた日本人がいたんだということを知っていただきたいです。
2012年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
同級生がおニャン子クラブに染まっていた高校時代。私はラウドネスに染まってました。同級生はおニャン子クラブのレコードや写真集、雑誌の切り抜きをしてましたが、私はラウドネスのレコードを聴き漁り写真集を買い、部屋にはポスターを張りまくってました(爆 そして連れに無理矢理ラウドネスのテープを聴かせて布教活動してました。
そんな頃に、それこそ「すり切れるほど」観たビデオがあります。それがユーロバウンズ。DVDで再発されていることを知り購入。
これは84年のヨーロッパツアーを収録したものですが、当時の熱気がムンムンと伝わってきます。今では日本のロックバンドが海外でライブをすることは、そんなに珍しいことではないですが、当時は珍しかった。しかも日本のメタルバンドで海外ツアーをしているバンドはいなかったように記憶しています(VOW WOWくらい?)。その道しるべを作ったのがラウドネスなのではないかと。
今はメタルも細分化され「俺メロスパーだからゴシックとか無理」みたいに、ジャンルが違えば話もできない状態ですが、この頃はみんなが同じものを聴いてました。ラウドネス、オジー・オズボーン、マイケル・シェンカー・グループ、レインボー・・・・そして、ラウドネスの海外での活躍に胸を熱くしたものです。例えるならサッカーの日本代表みたいな感じでしょうか。
メタルに対して耳が肥えたハードコア・マニアが多いといわれているオランダ、ドイツなど本場ヨーロッパのマニア達が熱狂している様が収録されています。とにかくスゴい熱気。ツアーはかなり過酷だったようで、当時の雑誌のインタビューで「とにかく舐められないように、毎日が戦いだった」と書いてあったのを覚えてます。個人的にはアメリカで売れるより、本物が分かるヨーロッパのメタルヘッズに受け入れられたことが嬉しかったですね。
ギターの高崎晃は、今でも海外の有名バンドのメンバーが影響を受けたアーティストとして名前を挙げるほどのカリスマでした。もしかしたら、このオーディエンスの中から有名バンドのメンバーになってる人がいるかもしれません。
思い入れもあり、観てると熱いものが込み上げてくる1本。「あの頃」を知ってる人は是非!
そんな頃に、それこそ「すり切れるほど」観たビデオがあります。それがユーロバウンズ。DVDで再発されていることを知り購入。
これは84年のヨーロッパツアーを収録したものですが、当時の熱気がムンムンと伝わってきます。今では日本のロックバンドが海外でライブをすることは、そんなに珍しいことではないですが、当時は珍しかった。しかも日本のメタルバンドで海外ツアーをしているバンドはいなかったように記憶しています(VOW WOWくらい?)。その道しるべを作ったのがラウドネスなのではないかと。
今はメタルも細分化され「俺メロスパーだからゴシックとか無理」みたいに、ジャンルが違えば話もできない状態ですが、この頃はみんなが同じものを聴いてました。ラウドネス、オジー・オズボーン、マイケル・シェンカー・グループ、レインボー・・・・そして、ラウドネスの海外での活躍に胸を熱くしたものです。例えるならサッカーの日本代表みたいな感じでしょうか。
メタルに対して耳が肥えたハードコア・マニアが多いといわれているオランダ、ドイツなど本場ヨーロッパのマニア達が熱狂している様が収録されています。とにかくスゴい熱気。ツアーはかなり過酷だったようで、当時の雑誌のインタビューで「とにかく舐められないように、毎日が戦いだった」と書いてあったのを覚えてます。個人的にはアメリカで売れるより、本物が分かるヨーロッパのメタルヘッズに受け入れられたことが嬉しかったですね。
ギターの高崎晃は、今でも海外の有名バンドのメンバーが影響を受けたアーティストとして名前を挙げるほどのカリスマでした。もしかしたら、このオーディエンスの中から有名バンドのメンバーになってる人がいるかもしれません。
思い入れもあり、観てると熱いものが込み上げてくる1本。「あの頃」を知ってる人は是非!
2014年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LOUDNESSは後追い世代ですが、ここに収録されている彼らは本当にすさまじい。
楽曲や演奏技術の素晴らしさは勿論ですが、とにかくほとばしる彼らの熱気がこれでもかと感じられます。
棒立ちで指板を凝視しながらとても正確に演奏するプレイヤーはいくらでもいますが、
そんじょそこらのハードコアパンクよりも激しいステージングでこれほどまでに高度な演奏を聴かせるところが圧巻です。
そりゃあ、ヨーロッパの観客も尋常じゃない勢いでヘッドバンギングしたりエアギターをしたりしてしまうのも無理はありません。
まさしく最強のメタルバンドの最高の瞬間を切り取った記念碑的な記録です。
楽曲や演奏技術の素晴らしさは勿論ですが、とにかくほとばしる彼らの熱気がこれでもかと感じられます。
棒立ちで指板を凝視しながらとても正確に演奏するプレイヤーはいくらでもいますが、
そんじょそこらのハードコアパンクよりも激しいステージングでこれほどまでに高度な演奏を聴かせるところが圧巻です。
そりゃあ、ヨーロッパの観客も尋常じゃない勢いでヘッドバンギングしたりエアギターをしたりしてしまうのも無理はありません。
まさしく最強のメタルバンドの最高の瞬間を切り取った記念碑的な記録です。
2013年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
彼が大切にしていたビデオテープのDVD版をプレゼントしたら
何度も何度も 見ています よほど好きなDVDなんでしょう
プレゼントし甲斐がある品でした
何度も何度も 見ています よほど好きなDVDなんでしょう
プレゼントし甲斐がある品でした
2002年5月25日に日本でレビュー済み
ラウドネス全米進出直前のライブ。撮り方が少し古いのが残念だが、全盛期のスタジオ版演奏が、ほとんど崩されずにそのままライブになっているのがとてもよい。ヨーロッパのヘビメタキッズが熱狂し、高崎晃がかっこよくソロを弾きまくる姿は、当時からのファンとしては感動ものでした。是非お勧めの1枚です。