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アイシールド21 32 (ジャンプコミックス) コミック – 2008/11/4
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『アイシールド21 コミック 全37巻完結セット』 こちらをチェック
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帝黒との決戦前、泥門は関東の有力選手たちをコーチに招き士気が上がる。だが一人モン太は、本庄親子の関係を知り大きく落胆する。セナは親友の危機に驚きの行動を! そしてついにクリスマスボウル開幕!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2008/11/4
- 寸法10.6 x 1 x 17.3 cm
- ISBN-104088745906
- ISBN-13978-4088745909
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対象商品: アイシールド21 32 (ジャンプコミックス)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2008年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
32巻まで来て、まだ続きが読みたいと思わせるストーリー展開がすばらしい。過去に対戦した相手も、キャラクターが一人ひとり立っているので、ふらりと出てきては物語の厚みを増してくれている。ヒル魔のお父さんが、影だけ一瞬出てきたのがとっても気になる!あのヒル魔のお父さんって、一体全体どんな人なの?早く続きが読みたいです。栗田さんが蛾王さんを倒すくらいにパワーを増したとなっているが、栗田さんの顔つきが優しいので、私には今いち、どのくらい力強くなったのかがよくわからない。帝国戦でキーパーソンになるのは、いったい誰?やっぱりセナ?自分的にヒットだったのは、モン太が主役の回が終わったところ(回と回の間)に載っている、4コママンガが爆笑した。
2008年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックスも32巻目にしてようやくクリスマスボウルへ辿り着いた。
主人公たちも幾多の苦難を乗り越えて、最強に近いところまでたどり着き、
正直限界なのではという雰囲気もある。
それでも敵はまだ圧倒的に強い。
どう乗り切っていくのか。
ここからが本当の正念場。
楽しみです。
主人公たちも幾多の苦難を乗り越えて、最強に近いところまでたどり着き、
正直限界なのではという雰囲気もある。
それでも敵はまだ圧倒的に強い。
どう乗り切っていくのか。
ここからが本当の正念場。
楽しみです。
2008年11月7日に日本でレビュー済み
32巻になって急に勢いが落ちたのが気になります
オールスタートレーニングはなんだったんでしょう??
その内容はこれから明かされるんでしょうが…
今は「得意の作戦が通じないほど相手が強い」状態なので
つまらないのでしょうね。
敵チームは人がいいんだか悪いんだか…??
今までアクが強かった分、最強といえど淡白すぎて
この物語の最終目標としてはなんとも味が薄い感じがします。
あと、これも大分大きいと思うのですが、
6巻から続けてきていた
カバー下のイラストや、オリジナルの登場人物紹介など
が一般コミックと同じに戻っていたのが
残念な気分に拍車をかけてる
気がしてなりません。
彼はもう相変わらず主役ですが
蛭魔VS花梨をもっとネタっぽく扱ってくれると
私は好きですね。
オールスタートレーニングはなんだったんでしょう??
その内容はこれから明かされるんでしょうが…
今は「得意の作戦が通じないほど相手が強い」状態なので
つまらないのでしょうね。
敵チームは人がいいんだか悪いんだか…??
今までアクが強かった分、最強といえど淡白すぎて
この物語の最終目標としてはなんとも味が薄い感じがします。
あと、これも大分大きいと思うのですが、
6巻から続けてきていた
カバー下のイラストや、オリジナルの登場人物紹介など
が一般コミックと同じに戻っていたのが
残念な気分に拍車をかけてる
気がしてなりません。
彼はもう相変わらず主役ですが
蛭魔VS花梨をもっとネタっぽく扱ってくれると
私は好きですね。
2008年11月14日に日本でレビュー済み
神龍寺戦の阿含・一休のバトルは、最高に面白かった・・・。
王城戦の進・桜庭戦は、精神面・メンタル面の戦いに比重が置かれたけど、まだ許せた、
大田原が粗末に扱われたこと以外は・・・。
白秋戦、峨王とクリ太、マルコとヒルマの戦い、ただそれだけ、それ以外は見所なし、
白秋が決勝で戦うには、役不足に感じた(やっぱり西武が来た方が面白かった)。
そして、帝黒戦、大和はあの阿含が危機を察知して、タックルを止めるほど完璧な選手、
鷹は空を飛ぶ・・・、んなあほな・・・、とりあえずものすごい手強い事を強調したい
のだろうが、もう何でもありかよ。
今まで破ってきたライバル達が、泥門のメンバーを鍛える場面もあるけど、こういう短絡的な
展開も、今までのアイシールドの地道な練習により強くなってきた、という流れに反する、
アメリカ横断の特訓のときの方が、メンバーが着実に強くなってきているのをひしひしと感じた。
北斗の拳やドラゴンボールetcの、とりあえず敵がどんどん強くなるジャンプのお馴染みの
悪癖に飲み込まれてしまった感じ・・・、非常に残念。
王城戦の進・桜庭戦は、精神面・メンタル面の戦いに比重が置かれたけど、まだ許せた、
大田原が粗末に扱われたこと以外は・・・。
白秋戦、峨王とクリ太、マルコとヒルマの戦い、ただそれだけ、それ以外は見所なし、
白秋が決勝で戦うには、役不足に感じた(やっぱり西武が来た方が面白かった)。
そして、帝黒戦、大和はあの阿含が危機を察知して、タックルを止めるほど完璧な選手、
鷹は空を飛ぶ・・・、んなあほな・・・、とりあえずものすごい手強い事を強調したい
のだろうが、もう何でもありかよ。
今まで破ってきたライバル達が、泥門のメンバーを鍛える場面もあるけど、こういう短絡的な
展開も、今までのアイシールドの地道な練習により強くなってきた、という流れに反する、
アメリカ横断の特訓のときの方が、メンバーが着実に強くなってきているのをひしひしと感じた。
北斗の拳やドラゴンボールetcの、とりあえず敵がどんどん強くなるジャンプのお馴染みの
悪癖に飲み込まれてしまった感じ・・・、非常に残念。
2008年12月7日に日本でレビュー済み
この巻でついにクリスマスボウルが始まります。泥門はこの大会のために頑張ってきたといっていいでしょう。
しかし何なんでしょうこの盛り上がりにかける展開は。帝国は、どんな強いやつがでてくるんだろうと思っていたら、いまいちぱっとしないやつらばかり…
鷹に限ってはテニスの王子様またいになってるし。
ファンとしては非常に残念です。
しかし何なんでしょうこの盛り上がりにかける展開は。帝国は、どんな強いやつがでてくるんだろうと思っていたら、いまいちぱっとしないやつらばかり…
鷹に限ってはテニスの王子様またいになってるし。
ファンとしては非常に残念です。
2008年11月29日に日本でレビュー済み
原作者は一体何をしているのだろうか? 神龍寺(漢字あってるかな・・)まではあんなに面白かったのに今のはなんですか?
がおおおおおおおおおおおおおおおおおが出てから狂いだしましたね。
あいつのせいで歯車が狂いもう見てられない・・・・・
帝国弱すぎませんか?? 鷹は陸上の選手になればいいのに・・・ 何でアメフト?
大和も地味だし。。 とにかく地味で 絵を描いている方がかわいそうです・・・・
この試合が終わった後・・・・・・ 笑撃ですよ!
がおおおおおおおおおおおおおおおおおが出てから狂いだしましたね。
あいつのせいで歯車が狂いもう見てられない・・・・・
帝国弱すぎませんか?? 鷹は陸上の選手になればいいのに・・・ 何でアメフト?
大和も地味だし。。 とにかく地味で 絵を描いている方がかわいそうです・・・・
この試合が終わった後・・・・・・ 笑撃ですよ!
2008年11月9日に日本でレビュー済み
なんだか白秋戦あたりからこの漫画に緊迫感がなくなって来たぞ・・・
昔はすごくドキドキしたのに・・・
アメフトやってる人にはファンタジーアメフト漫画といわれるくらいトンデモな漫画だったから、編集部からコテ入れが入ったと言う噂が。なんだか最近劣化が激しい。
ともかく帝黒戦のつまらなさはひどい。進や阿含の方が強く感じてしまう。
いままでの敵が凄かったのにラスボスが弱いと、とても萎える・・・
ジャンプの漫画は皆劣化していく。アイシールドも劣化したまま終わるんだろうか・・・
昔はすごくドキドキしたのに・・・
アメフトやってる人にはファンタジーアメフト漫画といわれるくらいトンデモな漫画だったから、編集部からコテ入れが入ったと言う噂が。なんだか最近劣化が激しい。
ともかく帝黒戦のつまらなさはひどい。進や阿含の方が強く感じてしまう。
いままでの敵が凄かったのにラスボスが弱いと、とても萎える・・・
ジャンプの漫画は皆劣化していく。アイシールドも劣化したまま終わるんだろうか・・・