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ワインを愉しむ基本大図鑑(ワイン・マルシェ) 単行本 – 2007/11/27
初心者も愛好家も好みのワインが見つかる!!
お気に入りワインで、おいしいマリアージュ!!
赤17種、白23種の主要ブドウ品種と品種を代表するワインカタログを収録。旧世界(フランス、イタリアなど)の銘醸もの、新世界(アメリカ、チリなど)のベンチャーのもの、注目の国産ものなど話題のワインを紹介し、すべてにテイスティングノート付き。世界の料理との相性(マリアージュ)を見つけるヒント満載。
ワインの味を決める3要素、ワイン法、ラベルの読み方などを解説する基礎講座、ソムリエ作法、グッズ紹介、歴史、健康学などを掲載する、ワインの基本図書の決定版。
<本書の特色>
●ワインの種類をブドウの品種別から知るわかりやすい新機軸
複雑を極めるワインの分類のなか、TPOに合ったワインのチョイスに役立つブドウ品種別ワインの紹介。赤・白の主要品種について、育つ環境、できるワインの味の特徴、有名ワイナリーなどを、興味深くわかりやすく解説。
●味のわかるワインカタログを収録
ワインの味がわかるために、それぞれブドウの個性を知るためのステップや同じ品種が世界中で栽培されているものは国別に紹介するなど、活用しやすいカタログの構成。収録ワインは監修者により一部を除き試飲済み。入手しやすい手頃な価格帯のものを多く掲載。
●ワインと料理の相性(マリアージュ)の基本ルールを収録
伝統的な相性や新しい取り合わせの発見など、ワインのタイプ別に検証。料理は和・洋・中のお惣菜から本格料理まで。
●有名料理店及びワインバーの名ソムリエが指導
「この店のこの料理にこのワイン」あるいは「このワインにこの料理」など料理店でのワインと料理の楽しみ方を現場のプロが提案。
●ワインの歴史、最新のワイン健康学など一色読み物も充実。
お気に入りワインで、おいしいマリアージュ!!
赤17種、白23種の主要ブドウ品種と品種を代表するワインカタログを収録。旧世界(フランス、イタリアなど)の銘醸もの、新世界(アメリカ、チリなど)のベンチャーのもの、注目の国産ものなど話題のワインを紹介し、すべてにテイスティングノート付き。世界の料理との相性(マリアージュ)を見つけるヒント満載。
ワインの味を決める3要素、ワイン法、ラベルの読み方などを解説する基礎講座、ソムリエ作法、グッズ紹介、歴史、健康学などを掲載する、ワインの基本図書の決定版。
<本書の特色>
●ワインの種類をブドウの品種別から知るわかりやすい新機軸
複雑を極めるワインの分類のなか、TPOに合ったワインのチョイスに役立つブドウ品種別ワインの紹介。赤・白の主要品種について、育つ環境、できるワインの味の特徴、有名ワイナリーなどを、興味深くわかりやすく解説。
●味のわかるワインカタログを収録
ワインの味がわかるために、それぞれブドウの個性を知るためのステップや同じ品種が世界中で栽培されているものは国別に紹介するなど、活用しやすいカタログの構成。収録ワインは監修者により一部を除き試飲済み。入手しやすい手頃な価格帯のものを多く掲載。
●ワインと料理の相性(マリアージュ)の基本ルールを収録
伝統的な相性や新しい取り合わせの発見など、ワインのタイプ別に検証。料理は和・洋・中のお惣菜から本格料理まで。
●有名料理店及びワインバーの名ソムリエが指導
「この店のこの料理にこのワイン」あるいは「このワインにこの料理」など料理店でのワインと料理の楽しみ方を現場のプロが提案。
●ワインの歴史、最新のワイン健康学など一色読み物も充実。
- 本の長さ332ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2007/11/27
- ISBN-104062136945
- ISBN-13978-4062136945
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2007/11/27)
- 発売日 : 2007/11/27
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 332ページ
- ISBN-10 : 4062136945
- ISBN-13 : 978-4062136945
- Amazon 売れ筋ランキング: - 686,106位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 268位ワイン (本)
- - 16,572位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者でもワインについて一から勉強するのにいい本です。特にワインのみでなくその山地や食材との組み合わせなどいろいろなケースを想定してワインについて勉強するのにいい本です。
2008年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者がワインのことをしりたかったら、「ワインの教科書」のほうが満遍なくワインのことが書かれていて理解しやすいと思う。
こちらの本は、提案しているワインも店も高級なものが多く、説明もわりと主観的な感じがする。参考程度に辞書としてみるために購入するという目的なら、よいと思う。飾っておいても絵になるし・・(笑)。
こちらの本は、提案しているワインも店も高級なものが多く、説明もわりと主観的な感じがする。参考程度に辞書としてみるために購入するという目的なら、よいと思う。飾っておいても絵になるし・・(笑)。
2009年11月10日に日本でレビュー済み
これからワインを勉強しながら飲んでいこう、という人におすすめ。
個人的な意見として、訳書では無い国内のワインの入門書としては今のところ最も優れていると思います。
本書の初めに掲載している手順でワインを探し、飲んでいくのが、ワインの舌を養う、
(少なくとも独学でJSA、WSET、SWEの各団体のワインの資格をとる)登竜門となるでしょう。
(本書の特徴)
各赤白、品種ごとに品種の大まかな特徴と、代表となるワインを掲載し、残りの紙面でグラスやおすすめのワインバー、ショップなどを掲載しています。
掲載しているワインは、各品種で代表される世界的に有名なワインを中心にして、
価格帯をばらけさす「努力」が見られますが、他のレビューアの方が指摘しているとおり、高価格に偏ってしまっています。
しかしそれでも、日本人に馴染みがなくても世界標準となっているワインを載せている点で本書は各品種の名酒を知る足がかりとなると思われます。
(例えば、エゴンミュラーのシャルツホーフベルガーなど)
(弱点)
各ワインの説明がかなり主観的になってしまっています。
少なくともほぼ国際標準のWSETのテイスティング方法には則っていないため、客観性を重視する外国の資格取得を目指す人にはコメントを当てにすべきでないでしょう。
個人的な意見として、訳書では無い国内のワインの入門書としては今のところ最も優れていると思います。
本書の初めに掲載している手順でワインを探し、飲んでいくのが、ワインの舌を養う、
(少なくとも独学でJSA、WSET、SWEの各団体のワインの資格をとる)登竜門となるでしょう。
(本書の特徴)
各赤白、品種ごとに品種の大まかな特徴と、代表となるワインを掲載し、残りの紙面でグラスやおすすめのワインバー、ショップなどを掲載しています。
掲載しているワインは、各品種で代表される世界的に有名なワインを中心にして、
価格帯をばらけさす「努力」が見られますが、他のレビューアの方が指摘しているとおり、高価格に偏ってしまっています。
しかしそれでも、日本人に馴染みがなくても世界標準となっているワインを載せている点で本書は各品種の名酒を知る足がかりとなると思われます。
(例えば、エゴンミュラーのシャルツホーフベルガーなど)
(弱点)
各ワインの説明がかなり主観的になってしまっています。
少なくともほぼ国際標準のWSETのテイスティング方法には則っていないため、客観性を重視する外国の資格取得を目指す人にはコメントを当てにすべきでないでしょう。
2022年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前ワインにハマったことがあり、何冊か教科書や図鑑的なものを購入したが、一番役に立った本。一度無くしてしまったので、改めての購入です。教科書的に暗記するような描写ではなく、ワインに情熱を持っている人が書いているのだなと分かる叙情的な文章で読んでて面白く、どんどん読み進める内にワインの基本が自然に身につく、そんな本だと思います。