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できる100ワザ アフィリエイト 改訂版 ブログ・ホームページでがっちり儲ける実践ノウハウ 大型本 – 2008/3/14
<ワザの例>
「自分に合った切り口を選ぼう」
「携帯電話のアフィリエイトに挑戦しよう」
「関連商品も一緒に紹介しよう」
「複数の種類のアフィリエイトリンクを組み合わせよう」
「ナビゲーションは右側縦長に配置しよう」
「分析データから季節商品の売り方を知ろう」
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2008/3/14
- ISBN-104844325280
- ISBN-13978-4844325284
商品の説明
出版社からのコメント
レビュー
「売れるホームページの企画×能動的なアクセス(集客)×売れる広告=成果」
これがアフィリエイトで成果をあげるための公式です。掛け算ですから、どれか1つでもゼロになると結果はゼロ。つまり「人がたくさん集まる人気サイト」を企画するだけでも、「条件のいいECサイトと提携し商品を紹介する」だけでもダメなのです。本書は、2005年に初版が刊行されて以来、多くの初級~中級アフィリエイターに「アフィリエイトの教科書」として愛用されてきました。本改訂版では、ブログやソーシャルメディアの台頭、拡大する携帯アフィリエイト市場、昨今の検索エンジン動向などの最新状況を踏まえてワザを見直し、執筆しました。これからアフィリエイトをはじめる人はもちろん、すでにアフィリエイトに取り組んでいる人のステップアップにもご活用いただければ幸いです。
(まえがきより抜粋 --著者からのメッセージ
著者について
「悩みドットジェイピー」など、複数のアフィリエイトサイトを運営しているママさんアフィリエイター。著書にアフィリエイトブームの火付け役となった「主婦もかせげるパソコンで月収30万」(祥伝社)がある。監修書に「楽天アフィリエイト 実践テクニックガイド」(インプレスジャパン)がある。ネットショップのコンサルティング、通信教育「アフィリエイター養成講座」の講師、講演など活躍の場を広げている。
杉村 崇
インディーズレーベルの運営経験から音楽マーケティング教材を開発し、5年間に渡り約2000組のアーティスト・レーベル関係者のサポートを行う。2003年、アフィリエイトモール「Shop Walker」を開設。電脳卸ホームページコンテストにて3連続グランプリ獲得。現在、IT関連会社、メジャーレコード会社を中心にインターネットマーケティングのコンサルティングを行っている。
和田亜希子
住友銀行、ライコスジャパン(検索エンジン)、カレン(メールマーケ支援企業)を経て、2001年にアフィリエイト・マーケティングの導入支援、運営代行等を主業務とする有限会社バードハウスを設立。著書に「アフィリエイト徹底活用術」(翔泳社)、「アフィリエイト・マーケティング実践マニュアル」(同)など
登録情報
- 出版社 : インプレス (2008/3/14)
- 発売日 : 2008/3/14
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 208ページ
- ISBN-10 : 4844325280
- ISBN-13 : 978-4844325284
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,389,346位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,185位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について

1970年生まれ。千葉県香取郡小見川町(現・香取市)出身。1994年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、住友銀行(元三井住友銀行)に入社。1998年、検索エンジン「LYCOS(ライコス)JAPAN」に転職、日本でのサービス開始時に広告営業、広告配信管理などを担当する。
個人でのWEBサイト運営開始は1999年。日本最初のアフィリエイト・プログラム専門情報サイト「アフィリエイトINDEX」を立ち上げ、企業・個人サイト運営者向けにアフィリエイトの仕組みを紹介。また米国の関連ニュースを翻訳し、サイト・メールマガジンにて発信した。
2001年に独立。企業からの受託でアフィリエイト導入や初期運用を支援・代行するコンサルタントとして活動。2003年に「第一回アフィリエイトカンファレンス」を有志数名にて開催。その後2005年に「特定非営利活動法人アフィリエイト・マーケティング協会」が設立されたのを機に、自身は活動から引退。
2004年7月に、アフィリエイト・プログラム入門書「ホームページが楽しくなる!アフィリエイト徹底活用術」(翔泳社)を出版。個人向けのアフィリエイトマニュアル本としては日本初で、その後アフィリエイトおよびブログに関する書籍を相次いで出版。
2009年以降は企業からの受託業務を減らし、自らのサイト運営に主軸を移す。2010年からは「ミニサイト作り職人」と名乗り、ニッチなテーマで完結型のサイト作りを提唱。2016年に「ミニサイトをつくって儲ける法」(日本実業出版社)を出版。
運営サイトは多数。代表的なものとして「東京ビアガーデン情報館(http://www.tokyobeergarden.com/)」「台湾温泉ガイド(http://taiwanonsen.com/)」など。
40代になってから普通自動二輪の運転免許を取得し、「小型バイクで走る日本一周沿岸ツーリング(http://taiken.in/touring/)」が趣味。また中国語サイト作りにも挑戦中。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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あたらしいネットの世界でこういう
手法がありますよという紹介本としては
丁寧で親切です。
たった1万円稼ぐのでも
こりゃぁ大変だなと言うことがわかりました。
わかりやすいです。
損しました。
買わないほうがいいです。
本書についてですが、ブログやホームページを持っていない人が、ゼロからスタートするにはちょうどいい本かなと思います。アフィリエイトサービスの種類と登録方法、ブログやホームページの開設方法、コンテンツ探し、SEO対策など、図を多く使って説明しているので、右も左も分からないような人にも理解しやすくできています。
ただ、「これどうかな…?」と思う点が3点ありました。
1)「企画書や設計図を作ろう」→企画書や設計図を作る時間があったら、私ならそういう類のものは作らず、頭の中で企画・設計するかせいぜいメモ程度に留めておいて、コンテンツを増やす方の時間に回します。アフィリエイト系のホームページやブログは制作→分析→改良のサイクルを早くしないといけないので、最初に色々熟考して企画書や設計図にまとめていても、制作途中で企画や設計を大きく方向転換する必要が出てきてしまい、結局元の企画書や設計図は用無しになってしまいます。
2)「アフィリエイト仲間と交流する」→仲間を作って交流することで、自分の持っている経験やノウハウなどが応用されてしまい、それが自分の収入に悪影響を及ぼしてしまうかも…、と考える人は多いです。私も自分のことはできるだけ自分で進めて、特に同種のアフィリエイトをやっている人とはあまり交流したくないです。
3)「ホームページコンテストには積極的に参加」→このようなコンテストサイトを閲覧する人は、アフィリエイターなど同業の方ばかりで、報酬につながるような「エンドユーザー」はあまり興味を持たないところだと思います。逆にこのようなコンテストに参加することで、自分のサイトにしかないアイデアやノウハウを他のアフィリエイターに真似されてしまうかももしれません。
どれもアフィリエイト初心者のうちは問題にならないとは思いますが、あまり積極的にはやらない方がいいと思われる行動です。