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小学館版 学習まんが人物館 エリザベス女王 (学習まんが人物館 世界 小学館版 15) 単行本 – 2004/11/25
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購入オプションとあわせ買い
混乱する国内を統一し、強国スペインの無敵艦隊を打ち破り、45年間にわたって「楽しきイギリス」と呼ばれる時代を作り上げ、現代のイギリスの基礎を築いたエリザベス一世の生涯を、分かりやすく紹介します。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2004/11/25
- ISBN-104092700164
- ISBN-13978-4092700161
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2004/11/25)
- 発売日 : 2004/11/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4092700164
- ISBN-13 : 978-4092700161
- Amazon 売れ筋ランキング: - 336,137位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 465位ノンフィクション・伝記 (本)
- - 1,504位学習まんが (本)
- - 16,384位歴史・地理 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダイアナとエジソンも購入しましたが、大人が読んでも楽しいし3年生の子供が読んでも分かりやすいのでいいです。
2020年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エリザベスの漫画伝記は色々なところから出ているけど、これが一番絵が古いタイプだと思います。
新しいのは絵が可愛すぎてあまり気に入らず。エリザベスの老を表現するような絵の書き方が好きでこちらを選びました。
新しいのは絵が可愛すぎてあまり気に入らず。エリザベスの老を表現するような絵の書き方が好きでこちらを選びました。
2013年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時小学生だった娘が希望して購入。
親も一緒になって読みました。
今は4歳下の弟が読んでいます。
このシリーズははずしませんね。
親も一緒になって読みました。
今は4歳下の弟が読んでいます。
このシリーズははずしませんね。
2005年9月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあ、多少の難はあります。ちょっと美人に書きすぎじゃないかとか、恋人関係一切省略してるとか。
しかし、重要な出来事は大体押さえているし、出生の事情からちゃんと書いているし、まあ、ジェイン・グレイが抜けているとかはあるにしても、この長さとしては良くできていると思います。
大体、監修の石井氏はヘンリー八世からエリザベス1世あたりのイギリスの本を沢山出している専門家ですしね。
重要人物の割に日本の本では省略されがちなセシル親子もきちんと出てきますし、大体いいと思います。
しかし、重要な出来事は大体押さえているし、出生の事情からちゃんと書いているし、まあ、ジェイン・グレイが抜けているとかはあるにしても、この長さとしては良くできていると思います。
大体、監修の石井氏はヘンリー八世からエリザベス1世あたりのイギリスの本を沢山出している専門家ですしね。
重要人物の割に日本の本では省略されがちなセシル親子もきちんと出てきますし、大体いいと思います。
2005年11月18日に日本でレビュー済み
エリザベス女王時代のイギリスというのはすべてにおいて大転換期で、説明するのも複雑で、映像としてイメージするのはさらに難しいのですが、うまくシンプルにまとめているなあというのが、感想です。おもしろさとしては星4つですが、難しいテーマを子供向きにここまでうまくまとめたことで星5つです。
エリザベスがロンドン塔に幽閉されて殺されかけた苦難の時代から、メアリ・スチュアートを処刑、しかしてスコットランドから次の王を迎えるよう指名するまで、ある意味ものすごくおどろおどろしくてドラマティックなんですが、この本のエリザベスが意志の強さを感じさせながらも明るく、そしてなぜか結構美人に描かれているので(笑)、あまり重さを感じません。
女の子はこの伝記を単純に楽しんで読めるようです。背景を知るほどに複雑に感じる親の方が、至らないのかもしれません。
エリザベスがロンドン塔に幽閉されて殺されかけた苦難の時代から、メアリ・スチュアートを処刑、しかしてスコットランドから次の王を迎えるよう指名するまで、ある意味ものすごくおどろおどろしくてドラマティックなんですが、この本のエリザベスが意志の強さを感じさせながらも明るく、そしてなぜか結構美人に描かれているので(笑)、あまり重さを感じません。
女の子はこの伝記を単純に楽しんで読めるようです。背景を知るほどに複雑に感じる親の方が、至らないのかもしれません。
2018年5月18日に日本でレビュー済み
1533~1603年(69歳)イギリス出身。
イングランドの発展のために死力を尽くした女性。エリザベス女王は、幾度なく身内(姉のメアリーやメアリースチュアート)に目をつけられ暗殺されそうになる。それを象徴する事件がトマス・ワイアットの反乱で疑いをかけられ拘束されていたことであった。1558年、姉メアリー女王が亡くなった後、女王となり政治に敏腕を振るった。王家の血筋を保つために何度も結婚の話がでたがすべて断った。一時天然痘に侵され危険な状態にもあったが元気を取り戻した。その後も暗殺や戦争などの国難にも対応して69歳まで生涯を全うした。
イングランドの発展のために死力を尽くした女性。エリザベス女王は、幾度なく身内(姉のメアリーやメアリースチュアート)に目をつけられ暗殺されそうになる。それを象徴する事件がトマス・ワイアットの反乱で疑いをかけられ拘束されていたことであった。1558年、姉メアリー女王が亡くなった後、女王となり政治に敏腕を振るった。王家の血筋を保つために何度も結婚の話がでたがすべて断った。一時天然痘に侵され危険な状態にもあったが元気を取り戻した。その後も暗殺や戦争などの国難にも対応して69歳まで生涯を全うした。
2009年6月21日に日本でレビュー済み
一般的に知られているエリザベス一世像を再描した感じである。物語としてはおもしろい。ただ…監修に専門家である神奈川大学の石井美樹子氏があたっており、解説も担当していることを踏まえると、エリザベスの陰の部分についての言及、当時の時代背景と政治情勢、価値観についての補足的解説がもう少しあってもよかったように思う。
具体的には、結婚はしなかったが愛人が幾人もいた(しかもその何人かは諸事情により処刑されている)ことやカトリックを迫害したことは言わなかったり、メアリー・スチュワートとの複雑な関係を説明することなく単なる悪役にしたり、といった部分に違和感を持った。。
もちろん、子供向けの漫画なので、限界はあるだろう。でも、ヨーロッパでは歴史教育への関心が高くヨーロッパ史の教科書が民間で編纂され話題をよぶなど、各国史からヨーロッパ史へ、世界史と歴史観の広がりが見られる。エリザベス女王に対する評価も、もっと多角的なものであっていいだろうし、少なくとも、そのあたりを解説で補足してほしかった。
具体的には、結婚はしなかったが愛人が幾人もいた(しかもその何人かは諸事情により処刑されている)ことやカトリックを迫害したことは言わなかったり、メアリー・スチュワートとの複雑な関係を説明することなく単なる悪役にしたり、といった部分に違和感を持った。。
もちろん、子供向けの漫画なので、限界はあるだろう。でも、ヨーロッパでは歴史教育への関心が高くヨーロッパ史の教科書が民間で編纂され話題をよぶなど、各国史からヨーロッパ史へ、世界史と歴史観の広がりが見られる。エリザベス女王に対する評価も、もっと多角的なものであっていいだろうし、少なくとも、そのあたりを解説で補足してほしかった。