PlayStation3
Xbox 360
●乱世で紡がれる幾通りもの物語 プレイヤーが思うままの侍の生き様を描き出す、アクションアドベンチャーシリーズが、ついに登場します。シリーズの大きな特徴であるプレイヤーの行動の自由度、シナリオの分岐の多さ、マルチエンディングはもちろん、新システム満載で登場です。 ●抜刀か、土下座か!?新搭載「いきなり沙汰システム」でゲームへの常時介入が可能 イベント中、通常パート、戦闘中など様々なシーンで抜刀や土下座ができる「いきなり沙汰」システムを搭載、プレイヤーのゲームへの常時介入を可能にしました。抜刀・土下座ともにワンボタンで発動が可能です。一つの抜刀や土下座が物語に様々な影響を及ぼすため、常にプレイヤー自身が自らの生きる道について考え、刀を抜くことに責任を持っていくことになります。 ●好みの武器での二刀流、無手(素手攻撃)の搭載、オリジナル武器の作成など、武器・戦闘新要素も満載 100種以上の武器、無手(素手での攻撃)、好みの刀での二刀流、みね打ち、オリジナル武器の作成など、ユーザーの要望に応える新要素も満載。 ●シリーズ最大のエンディング数 自分自身の「侍」を描き出せる渾身の作!前作以上のエンディング数、さらに、「いきなり沙汰」システムにより、エンディングまでのルートはプレイヤーごとに全く異なるものに。シリーズ最高のやり込み要素で、乱世における侍の生き様をリアルに体感できます。
プレイヤーが自由に侍の生き様を体験できるアクションアドベンチャー『侍道』シリーズが装いも新たに登場。新システム「いきなり沙汰」は、たとえイベントの真っ最中であってもボタン1つで抜刀や土下座ができるというもので、プレイヤーの常時介入と従来作以上の多様なシナリオ変化を実現している。シリーズの特徴である豊富な武器は100種類以上に増加。前作では専用の刀でしかできなかった二刀流も好みの組み合わせで可能となり、オリジナル武器の作成や素手で戦う「無手」の採用など、ファン納得の新要素が満載となっている。さらに、新搭載の「黙って俺についてこい」システムでは、女性キャラクターを伴侶とし共に行動することが可能。好感度がアップすると同居も出来るようになる。シリーズ最高のやり込み要素で、プレイヤーごとの『侍道』を描き出すことができる。 http://dol.dengeki.com/